車の歴史
更新日:2020.01.08 / 掲載日:2017.09.24

日産スカイラインの概要と歴史をまとめてみた

日産スカイラインの概要と歴史をまとめてみた

goo-net編集チーム

日産スカイラインは、スポーティで流れるようなスタイリング、クラス最高の出力性能と凝った足周り採用し優れた走行性能を持つ小型4ドアセダンとして、1957年に初代モデルが誕生しました。

日産自動車の前身であるプリンス工業(当時は富士精密工業)より、スポーツカー同様に「運転する歓び」を享受できる、スポーティセダン「プリンススカイライン」として登場しました。

パワフルな1.5Lの直列4気筒OHVエンジンを搭載し、先進の足周りを備え卓越した走行性能を誇るモデルとして高い評価を得ました。

1963年に発売された2代目モデルではヨーロッパ製のスポーツカーとレースで競り合うなど、ボクシーなセダンとは思えない並外れた走行性能から「羊の皮を被った狼」との称号を与えられ、本格的なグランドツアラーとしてのフィロソフィーは歴代モデルへと受け継がれていきます。

4代目モデルは歴代モデル最高となる累計販売台数64万台を誇るなど、常に時代をリードするエポックメイキングな車種として、多くのファンを惹きつける人気車種です。

2017年には生誕60周年を迎え、北米や欧米、香港、中国、オセアニア、中東などでは、インフィニティブランドで展開するなど今ではグローバルセダンとして世界中で活躍しています。

車名は、スカイラインの父として知られる櫻井眞一郎氏が名づけ、「山並みと青空を区切る稜線」が由来で、時代を切り拓く先駆者として相応しい、親しみやすいネーミングと言えるでしょう。

現在スカイラインは国内専用ブランドであり、国内累計販売台は300万台を超える日産自動車の中ではいちばん長い歴史を持つブランドです。

歴代モデル

歴代モデル

goo-net編集チーム

初代モデルより常に愛され、憧れであったスカイラインの、各世代ごとに付けられたコピーを紹介します。

これらのコピーはテレビCMで繰り返し流れ、スカイラインの世代を語る上で欠かせないアイコンとなりました。

また、歴代のモデルは「スカG」の愛称で永い間親しまれています。

■初代ALSI系(1957年~1963年)「プリンス スカイライン」
■2代目S50系(1963年~1968年)「羊の皮を被った狼」
■3代目 C10系(1968年~1972年)「愛のスカイライン」
■4代目 C110系(1972年~1977年)「ケンとメリーのスカイライン」
■5代目 C210系(1977年~1981年)「SKYLINE JAPAN」
■6代目 R30系(1981年~1985年)「新しい愛のスカイライン」
■7代目 R30系(1985年~1989年)「7thスカイライン」
■8代目 R31系(1989年~1993年)「超感覚スカイライン」
■9代目 R32系(1993年~1998年)「日本のグランドツーリングカーGT9」
■10代目 R33系(1998年~2001年)「DRIVING BODY」

11代目 スカイライン V35系(2001年~2006年)

11代目 スカイライン V35系(2001年~2006年)

goo-net編集チーム

11代目スカイラインは「21世紀の理想のプレミアムスポーツセダン」を開発コンセプトに掲げ、2001年6月に発売されました。

発売約2週間で、月間販売目標台数2,000台に対して約2倍の4,200台を受注するなど、その後も順調なセールスを維持した人気のモデルです。

従来の直列6気筒エンジンから、V型6気筒エンジンを搭載するフロントミッドシップレイアウト、「FMパッケージ」に大きく変革を遂げました。

「FMパッケージ」を採用することで理想的な荷重配分が可能となり、走行状況にとらわれない優れた乗り心地と操縦性能を両立しました。

また、ショートオーバーハングにより、大人4名がゆったり過ごせる快適な室内スペースとロングホイルベースによる、直進安定性を可能にしました。

搭載するエンジンは2.5L/3.0Lの直噴V型6気筒エンジンの2本立てで、空気抵抗の減少と揚力をなくす「ゼロリフト」を達成したボディデザインの徹底的な見直しや、軽量なアルミ製ボンネットフードを採用することで、中低速から高速域まで大幅な走行性能・燃費性能の向上が実現しました。

また、徹底した振動の少ない高剛性ボディと、リップルコントロールショックアブソーバー+新型マルチリンク式サスペンションの採用により、路面の追従性に優れたしなやかな乗り心地を提供しています。

2002年2月には、マニュアルモード付8速エクストロイドCVTが新たに加わった、3.5Lモデルに採用され、滑らかで力強い加速と子気味良い操作感から高い評価を得ました。

2001年6月のフルモデルチェンジ時は、セダンボディ、FR駆動のみのパッケージでしたが、その後「スノーシンクロモード付アテーサE-TS」を採用する、フルタイム4WDモデル、3.5L エンジンを搭載するクーペモデルがラインナップに加わりました。

スカイライン(SKYLINE)300GT(2001年6月モデル)

ボディタイプ:セダン
乗車定員:5名
駆動方式:FR
ボディサイズ:4675×1750×1470mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:1930×1470×1190mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)215/55R17 93V(後)215/55R17 93V
エンジンタイプ:VQ30DD型(NEO Di) 3.0L V型6気筒DOHC
排気量:2987cc
最高出力:260ps(191kW)/6400rpm
最大トルク:33.0kg・m(324N・m)/4800rpm
10モード/10・15モード燃費:11.6km/リットル
車両重量:1490kg
価格:3,250,000円
自動車税:年間51,000円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SKYLINE/1506710/

・主なグレード
「250GTe」「250GT」「250GT FOUR」「250GT Pコレクション」「250GT Sコレクション」、「350GT」「350GT Pコレクション」「350GT Sコレクション」「350GT-8」など。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
プライバシーガラス(リヤドアガラス&リヤガラスUVカット断熱機能付)、リヤフォグランプ、オートライトシステム、リヤ間欠ワイパー、本革&サプラーレコンビシート(前席ヒーター付シート)、ステアリングスイッチ(オーディオ)、車間自動制御システム、エアコン左右独立温度調整機能、BOSEサウンドシステム(インダッシュ6CD、カセット、AM/FM電子チューナーラジオ、200W、7スピーカー、MD・CDオートチェンジャー対応機能付)、MDオートチェンジャー、TV/ナビゲーションシステム(DVD方式)&
収納式6.5インチワイド液晶モニター(車両情報表示機能付)、電動ガラスサンルーフ(スライド&チルトアップ)、3次元リヤスポイラー(LEDハイマウントストップランプ)&フロアサイドフェアリング、17インチタイヤ&アルミホイール、SRSカーテンエアバッグシステム、運転席・助手席SRSサイドエアバッグシステム、前席アクティブヘッドレスト、ビスカスLSD(リミテッドスリップデフ)、VDC(ビークルダイナミクスコントロール)など。

・カラーバリエーション
スーパーブラック、ダークブルー、ライトブルー、ダイヤモンドシルバー、フレアレッド、シャンパンシルバー、スパークリングシルバー、ウォームシルバー、レイクショアブルー、ホワイトパールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

日産 スカイライン V35系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-NISSAN/car-SKYLINE/model-4-10151010/

12代目 スカイライン V36系(2006年~2014年)

12代目 スカイライン V36系(2006年~2014年)

goo-net編集チーム

12代目スカイラインは「魅惑・洗練・高性能」を開発コンセプトに掲げ、2006年11月に発売されました。

先代モデルからのキープコンセプトであり、フロントミッドシップレイアウトである「FMパッケージ」を踏襲しつつも、新開発プラットフォームの採用により低重心化と高剛性ボディが実現しました。

ボディデザインはフラッグシップセダン「フーガ」と共通した、抑揚のある風格を感じる意匠へ変更され、より高級感のあるセダンフォルムへ生まれ変わりました。

搭載されるエンジンは先代と排気量は変わらないながら、新開発の2.5L/3.5L V型6気筒エンジンへ置き換わり、レブリミットまで淀みなく吹け上がる爽快なエンジンフィールと低燃費を両立しました。

足回りはフロントがダブルウィッシュボーン式サスペンションへ変更され、接地性能に優れたスタビリティの高い走行安定性を実現しています。

また、世界初の4輪アクティブステア(4WAS)を搭載し、低速での取り回し性や高速走行でのレーンチェンジやコーナーリングにおける、優れた挙動安定性に寄与しています。

クッション性に優れた疲れを感じにくい質感の高いシート、5種類のインテリアカラーバリエーションを備え、静かでヘッドクリアランスや後席の足元に十分な余裕のある広々としたキャビンと相まって、居心地の良い上質なコンフォート性能を提供しています。

発売約1週間で、月間販売目標台数1,000台に対して約4倍の4,144台を受注するなど、その後も順調なセールスを維持した人気のモデルです。

発売当初よりFRと「アテーサE-TS」を採用するフルタイム4WDモデルが設定され、2007年10月に3.7Lエンジンを搭載する新型クーペがラインナップに加わりました。
また、2008年12月にはセダンにもクーペと同じく3.7Lエンジンが搭載されました。

なお、派生モデルにSUVタイプの「スカイラインクロスオーバー」がラインナップされています。

スカイライン(SKYLINE)250GTタイプV(2006年11月モデル)

ボディタイプ:セダン
乗車定員:5名
駆動方式:FR
ボディサイズ:4755×1770×1450mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2070×1480×1185mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)225/55R17 95V(後)225/55R17 95V
エンジンタイプ:VQ25HR型 2.5L V型6気筒DOHC
排気量:2495cc
最高出力:225ps(165kW)/6800rpm
最大トルク:26.8kg・m(263N・m)/4800rpm
10モード/10・15モード燃費:11.2km/リットル
車両重量:1560kg
価格:3,003,000円
自動車税:年間45,000円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SKYLINE/10037347/

・主なグレード
「250GT」「250GTタイプV」「250GT FOUR」「250GT FOURタイプV」「250GT タイプP」、「350GTタイプS」「350GT タイプP」「350GT タイプSP」「370GT」、「370GTタイプP」「370GTタイプS」「370GTタイプSP」など。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
プライバシーガラス(リヤドアガラス&リヤガラスUVカット断熱機能付)、バックビューモニター(車幅/距離/予想進路線表示機能付)、バックビューモニター(車幅/距離線表示機能付)、サイドブラインドモニター(左側車幅/前端表示機能付)、ステアリングスイッチ(オーディオ、ナビ、ハンズフリーフォン)、ステアリングスイッチ(オーディオ、ナビ、ハンズフリーフォン、インテリジェントクルーズコントロール)、本木目フィニッシャー(インストルメントパネル、センタークラスター、ドアトリム)、電動チルトメーター&チルト・テレスコピックステアリング、インテリジェントクルーズコントロール(低速追従機能付)、イルミネーションパッケージ(ムーディーイルミネーション、キッキングプレート)、エアコン左右独立温度調整機能、カーウイングスナビゲーションシステム(HDD方式)(高精細7インチワイド液晶モニター、マルチファンクションスイッチ/タッチパネル併用操作、TV、ハンズフリーフォン、VICS、ボイスコマンド、Bluetoothオーディオ/ハンズフリーフォン対応、車両情報表示機能、DVDオーディオ&ビデオ再生機能、ミュージックボックス)、BOSEサウンドシステム(CD一体AM/FM電子チューナーラジオ、10スピーカー、MP3/WMA再生機能、Burr-Brown D/Aコンバーター、ドライバーズオーディオステージ)、本革シート(フォーブ内装専用、前席ヒーター付)、電動ガラスサンルーフ(スライド&チルトアップ、ワンタッチ、挟み込み防止機構付)、リヤスポイラー(LED式ハイマウントストップランプ付)、スポーティパッケージ(フロントプロテクター+リヤスポイラー+スポーティグリル)、4輪アクティブステア(4WAS)、ビスカスLSD(リミテッドスリップデフ)など。

・カラーバリエーション
スーパーブラック、ダークメタルグレー、ブリリアントシルバー、ブレードシルバー、クリムゾンレッド、ラディアントレッド、ストラフィアブルー、ファウンテンブルー、ホワイトパール、クリスタルホワイトパールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

日産 スカイライン V36系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-NISSAN/car-SKYLINE/model-9-10151010/

13代目 スカイライン V37系(2014年~)

13代目 スカイライン V37系(2014年~)

goo-net編集チーム

13代目スカイラインは、プレミアムセダンとして、デザイン・先進技術・性能において高級車の新たなベンチマークを目指し、2014年2月に発売されました。

13代目モデルの最大の特徴は、全モデルに日産独自のハイブリッド機構である、「インテリジェントデュアルクラッチコントロール」を採用したことです。

3.5L V型6気筒エンジンと大容量ハイブリッドモーターを組み合わせることで、圧倒的な走行性能と省燃費性能を両立しました。

少し遅れて新世代の、ダウンサイジング2.0L 直列4気筒インタークーラー付ターボエンジン搭載モデルが追加され、エンジンラインナップは2本立てとなります。

2.0LモデルはFR駆動のみ、3.5LモデルはFRとフルタイム4WDの設定が用意されています。

エクステリアデザインは、よりダイナミックで抑揚のある、ワイド&ローを強調した存在感のあるボディフォルムを採用し、日産のグローバルブランドである「インフィニティ」バッチを装着するなど、新たなプレミアムセダンとしてのポジショニングを明示しています。

インテリアデザインや室内空間は先代をさらにブラッシュアップしたパッケージングで、背骨の負担を軽減する圧力分布に優れたシートの採用、サスペンションの細部の見直しやボディ剛性アップなどにより、プレミアムセダンに相応しいクオリティの高い質感と、ロングドライブでも疲れの少ない快適な乗り心地を実現しています。

プレミアムセダンに相応しく、高速走行で走行レーンを自動保持する「アクティブレーンコントロール」、静かで上質な室内空間を実現する「アクティブノイズコントロール」、夜間のコーナーリングの視認性を高める「アクティブAFS」、アクセルペダルの踏み過ぎを防止する「インテリジェントペダル」、先行車を自動追従する「インテリジェントクルーズコントロール」、車の周囲の安全確認を支援する「アラウンドビューモニター」、空気圧がゼロになっても一定の距離を走行可能な「ランフラットタイヤ」など、多数の快適装備や安全装備を設定しています。

発売約10ヵ月で、約1万台を販売するなど、その後も順調なセールスを維持する人気モデルです。

スカイライン(SKYLINE)350GTハイブリッド(2014年2月モデル)

ボディタイプ:セダン
乗車定員:5名
駆動方式:FR
ボディサイズ:4790×1820×1440mm(全長×全幅×全高)
室内サイズ:2000×1480×1180mm(室内長×室内幅×室内高)
タイヤサイズ:(前)225/55RF17(後)225/55RF17
エンジンタイプ:VQ35HR型 3.5L V型6気筒DOHC+モーター
排気量:3498cc
最高出力:306ps(225kW)/6800rpm
最大トルク:35.7kg・m(350N・m)/5000rpm
JC08モード燃費:18.4km/リットル
車両重量:1760kg
価格:4,496,100円
自動車税:年間58,000円 ※

※自動車税は2017年7月時点で参照したものとなります。

参考:
https://www.goo-net.com/catalog/NISSAN/SKYLINE/10085642/

・主なグレード
「200GT-t」「200GT-t タイプP」「200GT-tタイプSP」「350GTハイブリッド」、「350GT FOURハイブリッド」「350GT FOURハイブリッド」、「350GT ハイブリッドタイプP」「350GT ハイブリッドタイプSP」など。
(特別モデルを除く)

・主なオプション
ダイレクトアダプティブステアリング&アクティブレーンコントロール、プレミアムフロアカーペット(消臭機能付)、BOSE Performance Seriesサウンドシステム(16スピーカー、SurroundStageテクノロジー、AUDIOPILOT2、Centerpoint2バーチャル・サラウンド機能、アドバンスト・ステージング・テクノロジー)、フィニッシャー(本アルミ/本木目、インストルメントパネル・センタークラスター・ドアトリム)、アンビエントLEDライトシステム、リヤ可倒式シート、電動ガラスサンルーフ(ワンタッチスライド&チルトアップ、UVカット機能付プライバシーガラス、挟み込み防止機構付)、19インチタイヤ&アルミホイール(245/40RF19 94Wランフラットタイヤ+19×8.5J切削光輝)、セキュリティ&セーフティパックプレミアムなど。

・カラーバリエーション
スーパーブラック、ダークメタルグレー、ブリリアントシルバー、ラディアンレッド、ガーネットブラック、プレミアムブラウン、HAGANEブルー、クリスタルホワイトパールなど。
(発売時期・グレードにより異なります)

日産 スカイライン V37系の中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-NISSAN/car-SKYLINE/model-13-10151010/

日産スカイラインは1957年に登場以来、卓越した優れた走行性能、スポーティでダイナミックなスタイリング、広く快適なユーティリティスペース、先進の技術の採用など、高い人気を誇るスポーティセダンです。

スカイラインは、いつの時代も熱心なファンに支えられ、ベンチマークとして多くのフォロワーをうむ象徴的なモデルです。

今後もプレミアムセダンとして、スカイラインは進化し続けることでしょう。


日産 スカイラインの中古車一覧:
https://www.goo-net.com/usedcar/brand-NISSAN/car-SKYLINE/

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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