車の歴史
更新日:2022.03.16 / 掲載日:2022.02.27

【ホンダ ヴェゼル特集】ホンダらしさを凝縮したクロスオーバーSUV【初代から新型まで】

文●大音安宏 写真●ホンダ

 今やホンダを代表するSUVに成長を遂げた「ヴェゼル」は、まだ2世代目という若いモデルだが、扱いやすいサイズとスタイリッシュなデザインなどを武器として大成功を収め、グローバルでも活躍を続けている。しかも連続ヒットが難しいといわれる中、新型車も大好評だ。ホンダらしい個性派クロスオーバーSUVとして進化と続けている「ヴェゼル」の歴史を振り返ろう。

初代・前期型:フィットをベースにしたコンパクトクロスオーバーSUV

ヴェゼル(2013年モデル)

 ヴェゼルの歴史は、2013年1月15日、北米国際自動車ショーで発表されたコンセプトカー「URBAN SUV CONCEPT」に始まる。コンセプトカーとして出品されたが、そのスポーティなクーペルックのデザインは、市販化を前提としてのものである。この時点で2013年末の日本販売を皮切りにグローバルで展開することを明言し、フィット、シティに続く、世界戦略車となる使命を負っていた。

 日本での初披露は、2013年11月に開催された東京モーターショーでのこと。量産デザインに改められ、その名称を「ヴェゼル」とすることを発表。当時、コンパクトカー「フィット」ベースのクロスオーバーSUVとして大きな話題を集めた。2013年12月19日にデビューを果たした初代は、当時としては珍しいクーペライクなスタイリッシュなフォルムを纏い小さなスペシャルティカーの雰囲気を備えながら、フィット譲りのセンタータンクレイアウトが生む広々したキャビンが持ち味で、「流麗なフォルムからは想像できないほど大きな荷室やミニバン並みのゆとりあるリア席を実現」と謳っていた。インテリアも、スポーティ及びスペシャル感に拘り、パーソナル感の高いコクピットやソフトパッドを組み合わせたダッシュボードパネル、ホールド性の高いシートなどを採用し、現代のスペシャルティカーの世界を表現。これらは世界的なダウンサイズ指向とSUV人気の高まりを受けたもので、高い機能性を備えつつ、所有欲を満たす特別感を見事にデザインで演出していた。パワートレインは、1.5Lのガソリン車に加え、1.5Lのハイブリッド車を設定。いずれの仕様でも4WDが用意されており、ホンダハイブリッド車としては初の4WDが選択可能な車種となった。

ヴェゼル(2013年モデル)

 当初の月販目標は、4000台を掲げていたが、発売から約1年となる2014年11月には、国内累計受注台数が10万台を突破し、2014年の国内SUV販売台数1位にも輝く人気車へと成長。その後も好調を維持し、2015年、2016年、2019年で国内SUV販売一位を記録。2017年と2018年は惜しくも2位と、日本のベストセラーSUVとなった。

 初代モデルの進化については、2015年4月の改良では、全車にプラズマクラスター付きフルオートエアコンとフロントウィンドウ及びフロントドアウィンドウの遮熱及びUVカットガラスなどが標準化。またFF車では、前輪側のみだった「振幅感応型ダンパー」が後輪側にも装備され、乗り心地と操安性が高められた。人気グレードとなる走りのグレード「RS」が登場したのは、2016年2月の改良だ。専用外装パーツに加え、パフォーマンスダンパーや可変ステアリングギアレシオなどで走りの質を高めた。さらにインテリアには「ウルトラスエード」を採用した専用仕様とした。RSについては、FF車のみとした。同時に既存グレードにも改良が施され、スペシャルティ感を高めた最上位グレード「HYBRID Z」では、前席のパワーシート機能の追加やパフォーマンスダンパーの採用。4WDの選択も可能に。この改良で4WD車についても、前後共に「振幅感応型ダンパー」仕様となり、全仕様での乗り心地の向上も実現されている。ただ最大のトピックは、先進の安全運転支援機能のパッケージ「Honda SENSING」の搭載だろう。この時点では、ベースグレードのみオプションとなったが、その他では全車標準化されている。

初代・後期型:外観はより精悍になり、全車に「Honda SENSING」を標準装備

ヴェゼル(2018年モデル)

 2018年2月のマイナーチェンジでは、初のフェイスリフトを実施。より精悍な顔付きに進化を遂げた。

 メカニズムでは、ハイブリッドシステムの熟成が図られたほか、全車に「Honda SENSING」が標準化された。また静粛性を高められたのもMCモデルの大きな特徴となった。このマイナーチェンジモデルをベースに翌年となる2019年1月に追加登場したのが、ロングツアラー派向け仕様となる「ツーリング Honda SENSING」だ。新開発の1.5Lターボエンジンを搭載し、最高出力172ps/最大トルク220Nmと既存モデルよりも大幅な性能向上を図り、そのパワーを活かすべく、ボディ剛性まで高めていたのは、実にホンダらしい拘りだ。内外装にも専用意匠が採用され、差別化も図られていた。

 最終仕様となる高性能モデルが投入されたヴェゼルであったが、ここで終わらないのもホンダ流。最後の最後に、走りを愛する生粋のホンダファン向けのスペシャルな仕様が用意されていた。それが2019年11月に登場したホンダ製コンプリートカー「Modulo X」だ。ホンダアクセスが、走りの楽しさを追求し、開発を手掛けた本格派モデルで、空力性能や足回りのチューニングが実施されている。Moduloシリーズとしても初となるフロントスポーツシートや4WD車の設定など、新たな挑戦に挑んだ記念すべき一台でもあった。ModuloXは、ハイブリッドのFF車と4WD車、そしてFF車のターボモデルの選択が可能であった。ラインナップの中で、モデルの末期に登場した「ツーリング」と「Modulo X」は、シリーズの中でも高価格車でもあったため、希少な存在となっているが、走りの面でもスペシャル感を演出されており、まさにヴェゼルの象徴と言っていいだろう。

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2代目:ヴェゼルらしさを受け継ぎつつ、後席を拡大し全席での居心地を改善した新型

ヴェゼル(2021年モデル)

 第2世代となる現行型は、2021年2月28日にオンライン形式にて実施されたワールドプレミアで初公開された。人気車初のフルモデルチェンジであることに加え、劇的な変化を受けたスタイリングに賛否の声が聞かれ、大きな話題となったことは記憶に新しい。

 初代のクーペライクなルーフラインこそ受け継いでいたが、力強いフロントマスクや直線的なスタイルや広いガラスエリアなどがSUVらしさを強調。初代のクロスオーバー感を薄め、よりSUVライクなデザインと機能が追求されていることを予感させた。そのボディサイズは、初代と比べ、大幅に拡大されているように映るが、僅かなサイズアップに留められており、取り回し性能は同等を維持。ビジュアル的なフォルムの拡大は、スペースの有効活用の結果でもあり、課題でもあった後席居住性の拡大に加え、より機能的なラゲッジスペースの実現させるものであった。このため、キャビンのデザインも大きな変化を受け、前席を中心としたコクピット周りのデザインから、全席が主役となる優れた前方視界と高い開放感を備えたシートレイアウトが与えられた。これはユーザーのライフスタイルが、一人や恋人、夫婦中心のパーソナルなものから家族や友人など複数で楽しむ機会が増えたことを反映したものでもあった。

 もちろん、初代が構築した新しいスペシャルティカーの世界観も受け継がれ、質感の高いデザインや触感に優れたパーツなどを積極的に採用。オーディオシステムも、専用設計となる高性能なものが用意されている。その象徴となるのが、初代の「HYBRID Z」に相当する内外装の拘りのカラーコーデと充実装備を誇る「e:HEV PLaY」グレードだ。専用の2トーンカラーボディカラーやライトグレーとブラックを組み合わせたインテリア、専用装備となるパノラマルーフの採用など特別感が強調されており、初代の価値であるクロスオーバー感を最も強く受け継いでいる。

ヴェゼル(2021年モデル)

 プラットフォームは、先代同様に最新フィットと共用しており、センタータンクレイアウトも継承。このため、後席スペースをラゲッジスペースとしてもフルに活用できるチップアップシート機能なども継承するが、後席の快適性を高めるべく、シート構造を改良することで快適性も高めている。走りの肝となるパワーユニットは、自然吸気の1.5L直列4気筒DOHCエンジンをエントリーに据え、電動領域を拡大させた2モーター式ハイブリッドシステム「e:HEV」を採用。より経済的かつパワフルな走りを実現し、いずれも4WD車の選択が可能だ。さらに先進機能の強化も、新型の魅力のひとつ。Honda SENSINGの全車標準化はもちろんのこと、通信機器を搭載した「Honda CONNECT」を採用したコネクテッドカーとなり、更新機能付ナビゲーションシステムや車内Wi-Fi機能、スマートフォンアプリによる車載機能の遠隔操作なども実現している。

 2021年4月22日のフルモデルチェンジ発表後は、順調な販売の推移をみせており、月間販売計画が5000台に対して、約1か月の受注が目標の6倍を超える32,000台越えを記録。2021年登録台数ベースの販売記録でも、ホンダの普通車(登録車)の中では、フリードやフィットの実用車たちに継ぐ3番手に位置しており、ホンダを支える主力モデルの地位を守り続けている。

 新型ではPR戦略も新たな施策が取り入れられ、タレントやミュージシャン、モデルなどをインフルエンサーとして活用したSNSを中心としたPRを始め、人気若手ミュージシャンの藤井風にCMソングを書き下ろしてもらうなど話題作りにも力を入れる。クルマのキャラクターだけでなく、PRも現代的なのが、新ヴェゼルの好調の後押しとなっているようだ。

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大音安弘(おおと やすひろ)

ライタープロフィール

大音安弘(おおと やすひろ)

1980年生まれ。埼玉県出身。クルマ好きが高じて、エンジニアから自動車雑誌編集者に転身。現在はフリーランスの自動車ライターとして、自動車雑誌やWEBを中心に執筆を行う。歴代の愛車は全てMT車という大のMT好き。

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1980年生まれ。埼玉県出身。クルマ好きが高じて、エンジニアから自動車雑誌編集者に転身。現在はフリーランスの自動車ライターとして、自動車雑誌やWEBを中心に執筆を行う。歴代の愛車は全てMT車という大のMT好き。

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