三菱アイのおすすめの中古車をまとめてみた

・未来的で斬新なワンモーションフォルム
・ロングホイールベースを可能にしたリヤ・ミッドシップレイアウトを採用
・小回り性能に優れる、コンパクトなシティコミューター
・大人4人がリラックスして移動可能な広々とした室内空間
・明るくファッショナブルなインテリア
・軽快でフットワークの良い走りと低燃費性能を両立するNAエンジン
・低回転域から豊かなトルクを発生し、全域にわたりゆとりのあるダイナミックな走りを提供するインタークーラー付ターボエンジン
・フロント部分に衝撃吸収ゾーンを確保し、優れた安全性能を実現
・リニアなハンドリング性能や優れたトラクション性能を両立
・十分なストロークを確保したサスペンションを装着し、ダンピングの利いた快適な乗り心地を提供

アバンギャルドなインパクトのあるスタイリングながら、親しみやすい丸みを帯びたフロントマスクを備え、圧倒的な個性を放つモデルです。

トルクフルで扱いやすいインタークーラー付ターボエンジンをリヤ・ミッドシップレイアウトに搭載し、都市部の移動に最適なフットワークの良い爽快な走りや優れた安全性能を備えています。

パーソナルユースからビジネスシーンまで、活躍する実用性な特徴を兼ね備えており、ファッションに敏感なアクティブな生活を送る、女性ユーザーの方々におすすめのモデルです。

アイの中古車の中から人気の高いおすすめグレードを世代ごとに紹介します。
アイは数度のマイナーチェンジを実施していますが、フルモデルチェンジを受けることなく、1代限りで販売を終了しています。

乗車人員：4名
駆動方式：フルタイム4WD
タイヤサイズ：（前）145/65R15（後）175/55R15
エンジンタイプ：3B20型　直列3気筒DOHC12バルブICターボ
排気量：659cc
最高出力：64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク：9.6kg・m(94N・m)/3000rpm
使用燃料：無鉛レギュラーガソリン
10モード/10・15モード燃費：—-km/L
車両重量：970kg
新車価格：1,617,000円

軽自動車税について
※1　平成27年3月31日以前に新規取得された新車：年間7,200円
※2　平成27年4月1日以降に新規取得された新車：年間10,800円
※3　最初の新規検査から13年を経過した自動車：年間12,900円

【エクステリア】
・フロント＆リヤエアダム
・ルーフスポイラー（ハイマウントストップランプ付）
・15インチタイヤ＆アルミホイール
・電動格納式リモコンドアミラー

【インテリア】
・本革巻ステアリングホイール＆シフトノブ（ブラック）
・ニット生地シート（レッド/ダークグレー）
・シルバー加飾ヒーターコントロールダイヤル
・シルバー加飾ATシフトインジケーターパネル
・ユースフルトレイ+アクセサリーボックス
・カップホルダー（インパネセンター）
・リクライニング機能付5：5分割可倒式リヤシート
・運転席フットレスト

【安全装備】
・ディスチャージヘッドランプ
・デュアルSRSエアバッグシステム
・フロント13インチベンチレーテッドディスクブレーキ
・衝突安全強化ボディ（RISE）

【快適装備】
・運転席ハイトアジャスター（ポンプ式）
・フロントルーム＆マットランプ（減光機能付）
・フルオートエアコン
・キーレスオペレーションシステム

【オーディオ】
・CD+AM/FMラジオ+4スピーカー

【その他】
・フロントスタビライザー

・扱いやすくパワフルで伸びのある加速性能を誇る、直列3気筒インタークーラー付ターボエンジン
・滑りやすい路面やレーンチェンジの際にもスタビリティの高いフルタイム4WDモデル
・夜間の良好な視界を確保する高輝度ディスチャージヘッドランプを搭載
・駐車時に便利な電動格納式リモコンドアミラー
・空力特性を高め、スポーティなスタイリングを創造するフロント＆リヤエアダム+ルーフスポイラー
・足元をスポーティに飾り、軽快な走りを提供する15インチタイヤ＆アルミホイール
・触感の良い上質な本革巻ステアリングホイール＆シフトノブ
・室内を鮮やかに飾る、掛け心地の良いレッド＆ダークグレーのニットシート
・誰もが最適な運転姿勢を設定しやすい運転席ハイトアジャスターを装備

アイには省燃費性能とハイパワーを両立したインタークーラー付ターボエンジンと実用性と経済性のバランスを重視したNAエンジンが用意され、後輪駆動のミッドシップモデルとビスカスカプリング式フルタイム4WDモデルが設定されています。
また、予め充実した装備が施されており、ベーシックグレードを除き、各グレード間の装備の違いはあまりない点が特徴です。

女性に人気の高い装備としては最適なドライビングポジションが設定しやすい運転席ハイトアジャスターや助手席側バニティミラーがあげられます。

加えて、軽快な走りをアシストする15インチアルミホイールや高輝度ディスチャージヘッドランプがあげられます。
いずれもオプション設定されており、是非チェックしたいおすすめのアイテムです。

たくさんのオプションや純正装備の中から、初代モデルに設定される人気の高いおすすめのアイテムを紹介します。

【エクステリア】
・15インチアルミホイール（ラウンドリムタイプ）

【インテリア】
・ウレタンステアリングホイール＆シフトノブ（ブラック）
・シルバー加飾メーターリング
・シルバー加飾インナードアハンドル
・シルバー加飾ATシフトインジケーターパネル
・ダークグレーニットシート表皮
・シートバックポケット（運転席＆助手席）
・助手席側バニティミラー（チケットホルダー付）

【安全装備】
・ディスチャージヘッドランプ
・リバースポジション連動リヤ間欠ワイパー＆ウォッシャー

【快適装備】
・スタートアップヒーター

【ナビゲーション・オーディオ】
・CD+AM/FMラジオ+4スピーカー
・三菱マルチエンターテイメントシステム（HDDナビゲーションシステム+オーディオ）
・ハイグレードサウンドシステム（6ポジション、8スピーカー）

【その他】
・寒冷地仕様+運転席シートヒーター+ヒーテッドドアミラー

都市部の移動に便利な小回りの利く、コンパクトなボディながら、大人4人が目的地まで快適過ごすことのできるシティコミューターであり、機動性の高いファッショナブルな軽自動車として人気を誇るアイの中古車を購入する際に比較される、ライバル車の中からおすすめの車を紹介します。

中古車平均価格相場：49.3万円（2018年12月13日時点）

Ｒ１は全長を軽規格よりさらに115mm切り詰めたコンパクトなボディに2+2のシートレイアウトを持つ、1名ないし2名乗車を想定したパーソナルユースに特化したスタイリッシュな軽自動車として、2005年1月に誕生しました。

スバル車に共通するスプレッドウインググリルを備えた、エモーショナルなスタイリングを採り入れ、1958年発売の「てんとう虫の愛称」で親しまれた「スバル360」を現在に蘇らせたような、凝縮された塊感と丸みを帯びたワンモーションフォルムがモダンで個性的な佇まいを演出しています。

後席スペースをあくまでも+2と割り切り、荷物置き場や小さな子どもやエマージェンシー用として使うことを前提にデザインされています。
そのために利便性を高めるために、運転席から助手席や後席シートを倒せるレバー操作により、サブトランクの装備とともに、外観からは想像できない程の積載力を備えています。

軽自動車をさらにコンパクトにしたフレンドリーなシティコミューターながら、質感の高い本革とアルカンターラを組み合わせたコンビシートの設定やレッド＆ブラックのスポーティなツートンカラーの内装色など、洗練されたクオリティの高いインテリアも大きな魅力と言えるでしょう。

パワーユニットは軽快に吹け上がる実用性の高いNAエンジン+i-CVTとレスポンスの良い俊敏な走りを提供するスーパーチャージャーエンジン+7速スポーツシフト付i-CVTが設定されており、優れた環境性能と衝突安全性能からも、アイを購入する際に比較される人気の高いモデルです。