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更新日:2024.12.03 / 掲載日:2020.10.09

日産 リーフの狙い目グレードや特徴と価格相場を紹介

日産 リーフ

世界で最も売れている電気自動車(EV)である日産 リーフに関して、今回はグレード別に紹介していきます。「それぞれどのような特徴があるのか」「中古で購入する場合に目安となる予算はどれくらいなのか」といった実際に購入を検討されている方に必要な情報を掲載していますので確認してみてください。

日産 リーフの歴史

日産 リーフは2010年12月に発売が開始された電気自動車(EV)です。新開発の大容量ラミネート型リチウムイオンバッテリーを搭載することで、大人5人がゆったりくつろげる広い居住空間と9インチゴルフバッグ2個を積載可能なラゲッジスペースを確保しました。そのため、リーフはEVでありながら、極めて実用性の高いパッケージとなっています。

また、このEV専用プラットフォームの構造がもたらした車体の低重心化と優れた重量バランスは、スムーズなハンドリングと乗り心地を提供し、EVならではの静粛性と滑らかな乗り心地の両立を実現しました。

エクステリアデザインは、巧妙な空力処理と機能性を磨き上げた斬新なスタイルであり、特に初代ZE0型ではフロントにグリルを持たない、いかにもEVらしいクリーンなデザインが特徴的です。

デビュー年には、以下の国内外の主要な賞を総なめで獲得しています。
・ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー
・ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー
・日本・カー・オブ・ザ・イヤー
・RJC・カー・オブ・ザ・イヤー

日産独自のEV技術やデザインの先進性などが評価され、2018年には全世界での累計販売台数が30万台(うち国内販売台数は10万台)を突破しました。

2017年10月には現行のZE1型へとフルモデルチェンジを行い、より精悍なデザインへと変更されたほか、日本初となる本格的な自動駐車システム「プロパイロット パーキング」が設定されています。これにより、ボタン操作のみで自動運転によって車庫入れや縦列駐車が可能となりました。

デビュー後から現行型に至るまでマイナーチェンジが随時行われており、その都度バッテリー容量の増大化やモーター出力の向上が図られています。航続可能距離は、デビュー当初のモデルではJC08モードで200kmでしたが、2019年1月に追加された最新型の大容量バッテリー搭載車「e+」では、JC08モードで570kmまで向上しました。

2019年6月にはオーテックブランドのリーフ「AUTECH」を発売。日産の子会社オーテックが取り組んでいます。AUTECHは、オーテックの伝統的なクラフトマンシップを踏まえ、「プレミアムスポーティ」をコンセプトに高級感を重視したスタイリングが特徴です。

2020年2月にマイナーチェンジが行われ、運転支援技術の「プロパイロット」や駐車を自動制御する「プロパイロット パーキング」、全方位運転支援技術などを改善。ドライバーの安全性と快適性を高めました。

2020年7月20日にはEV車「リーフNISMO」が登場。デザイン性の高いボディと環境性能、先進技術を備えたモデルで、スポーツモデルでもあるNISMOのスポーティーなエクステリアと機能性・走行性を備えたEV車として注目を集めています。

2022年の仕様変更とともにグレードが整理され、現行グレードは「X」「G」「e+X」「e+G」「NISMO」の5つとなり、その後もリーフは電気自動車市場をけん引し続けました。2023年12月には日産の創立90周年を記念して、専用のコンビネーションシートやホイール、ドアミラーなどを装備した「90th Anniversary」も発売されています。

リーフ S

リーフのベーシックグレード「リーフ S」

リーフ Sは2012年11月の新型モーターへの換装を期に、新設されたベーシックグレードです。

一部の装備は簡略化されているものの、サイドエアバッグや衝突安全ボディ、VDC(ビークル・ダイナミクス・コントロール、横滑り軽減システム)などの安全装備やフルオートエアコンは標準搭載されています。そのため、日常使いにおいては不満の無い構成といえるでしょう。

2017年のフルモデルチェンジで登場した2代目ZE1型では、アクセルペダルのみの操作で減速・停止まで可能な「e-Pedal」を標準装備しました。

中古で購入する際の目安となる予算

リーフ Sを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2013年式:20万円~69万円
2015年式:37.5万円~41.9万円
2017年式:68万円~84.1万円
2018年式:95.4.万円~192.5万円
2019年式:101.7万円~125.8万円
2020年式:108.5万円~148.6万円

リーフ Sは全年式を通して、中古車市場での流通台数は少なめです。特に2017年以降のZE1型のリーフ Sでは、最も安いものでも価格は168万円となっており、2代目の人気の高さが伺えます。

先代モデルとの比較

第1世代:2012年~2017年
2010年発売開始の初期モデルであるZE0型です。登場から2年後の2012年11月に追加されました。モーターが新開発のEM57型へと換装され、電圧コントローラー関連をフロント部に集約搭載しています。この結果、80kgにも及ぶ車体軽量化と走行制御の見直しによる性能向上が図られ、航続可能距離は228km(JC08モード)になりました。また、ラゲッジスペースの拡大化にもつながり、従来の330リッターから370リッターまで容量が増加しています。

先代モデルでありながら、それほど多い台数は流通していません。とはいえ、比較的さまざまな年式、車両状態のものが流通しているので、条件に合ったものを選びやすいでしょう。

パワープラントは3相交流モーター最高出力109ps。ボディサイズは全長4445mm×全幅1770mm×全高1550mmです。

第2世代(現行モデル):2017年~
現行モデルであり、バッテリー搭載スペースを拡大し、40kwhの大容量バッテリーとなったことで、航続可能距離が400kmに達するという大幅な性能向上を遂げています。新型パワーモジュールによるモーター駆動電流の増加と、新型プロセッサーによる最新の制御技術を導入したことで、モーター出力は150psへと増強されました。

人気があるグレードのため、価格は高めです。また、流通している台数も先代よりもさらに少ないので、良質な車両を探すのは難しいでしょう。

パワープラントは3相交流モーター最高出力150ps。ボディサイズは全長4480mm×全幅1790mm×全高1540mmです。

人気のあるカラー

リーフ Sのボディカラーは、下記のモノトーン6色、2トーン8色が設定されています。

モノトーン
・スーパーブラック
・ダークメタルグレー
・ブリリアントホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ガーネットレッド
・オーロラフレアブルーパール

2トーン
・ブリリアントホワイトパール×オーロラフレアブルーパール2トーン
・ステルスグレー×スーパーブラック2トーン
・ブリリアントホワイトパール×スーパーブラック2トーン
・スーパーブラック×ダークメタルグレー2トーン
・サンライトイエロー×スーパーブラック2トーン
・ビビッドブルー×スーパーブラック2トーン
・ガーネットレッド×スーパーブラック2トーン
・プレミアムホライズンオレンジ×スーパーブラック2トーン

この中では、光が当たるときれいに輝くホワイトが特徴の「ブリリアントホワイトパール」が人気です。

リーフ X

中間グレードでも高品質な素材を使用した「リーフ X」

リーフ Xは初代から設定されており、リーフの中でも中間グレードという位置づけです。バックビューモニターや本革巻ステアリングなどの装備を追加しており、全体的にリーフ Sよりも高品質な素材を採用しました。

また、3ステップの操作で駐車が完了するまでアシストしてくれる「プロパイロット パーキング」、高速道路で負担を感じる渋滞走行と長時間巡航走行のシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をサポートする「プロパイロット」はオプションで装備することが可能です。

中古で購入する際の目安となる予算

リーフ Xを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2011年式:10万円~80万円
2012年式:38万円~98万円
2013年式:29.8万円~95万円
2014年式:24.9万円~133万円
2015年式:35万円~71.9万円
2016年式:29.9万円~117万円
2017年式:49万円~225.2万円
2018年式:97.9万円~230.8万円
2019年式:104.4万円~148.3万円
2020年式:114.6万円~269万円
2021年式:157~320万円
2022年式:147.1円~227.9万円
2023年式:189.6万円~373.7万円

リーフ Xは初代ZE0型で比較的個体数が多い傾向があります。また、全年式を通して、ある程度の台数は流通しているため、選びやすいでしょう。また、生産年次によってバッテリー容量に違いがあるので、自身の使用状況を想定して購入を決めるのがおすすめです。

先代モデルとの比較

第1世代:2010年~2017年
2010年の初期型発売開始から設定されている標準グレードです。他のグレード同様に2012年11月にモーターが新開発のEM57型に変更され、電圧コントローラー関連をフロント部に集約搭載したことで、性能が向上。その結果、航続可能距離は228km(JC08モード)になりました。

この世代は中古車市場に多く流通しているので、条件に合った車両を見つけやすいでしょう。

パワープラントは3相交流モーター最高出力109ps。ボディサイズは全長4445mm×全幅1770mm×全高1550mmです。

第2世代(現行モデル):2017年~
この世代では、40kWhの大容量バッテリーを搭載し、航続可能距離が400kmにまで拡充しています。ガソリン車からの乗り換えでも不満を感じさせない性能です。新型パワーモジュールと新型プロセッサーを導入したことでモーター出力は150psとなり、俊敏な加速性能を手に入れました。バッテリー配置の適正化と低重心化、さらにインテリジェント・ライドコントロール(車体振動抑制システム)が走行時の安定性を高め、乗り心地と安心感の向上を実現しました。

先代と比べると、それほど多い台数は流通していませんが、現行モデルということもあり、車両状態の良いものを見つけやすいです。

パワープラントは3相交流モーター最高出力150ps。ボディサイズは全長4480mm×全幅1790mm×全高1540mmです。

人気のあるカラー

リーフ Xのボディカラーは、下記のモノトーン6色、2トーン9色が設定されています。

モノトーン
・ミッドナイトブラック
・ダークメタルグレー
・ピュアホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ガーネットレッド
・オーロラフレアブルーパール

2トーン
・ピュアホワイトパール×オーロラフレアブルーパール2トーン
・オペラモーブ×スーパーブラック2トーン
・ミッドナイトブラック×ダークメタルグレー2トーン
・ピュアホワイトパール×スーパーブラック2トーン
・バーガンディー×スーパーブラック2トーン
・暁-アカツキ-サンライズカッパー×スーパーブラック2トーン
・ガーネットレッド×スーパーブラック2トーン
・ステルスグレー×スーパーブラック2トーン
・ビビッドブルー×スーパーブラック2トーン

この中では、パールがかったホワイトの「ピュアホワイトパール」、傷や汚れが目立ちにくいシルバーの「ブリリアントシルバー」が人気です。

リーフ NISMO

リーフ NISMO ブリリアントホワイトパール

 

リーフのスポーティーグレード「リーフ NISMO」

リーフ NISMOはリーフの中間グレードという位置づけのリーフ Xをベースに日産のグループ会社のオーテックジャパンが開発したスポーティーグレードです。空力性能を追求したスタイリッシュでスポーティーなエアロパーツを備えています。

2020年には初めて一部が改良され、ステアリングのギア比が18:3から14:9へと変更し、少ない操舵角でのコーナーリングが可能となりました。また、NISMO専用のオプションとしてシートヒーター付きレカロシートを設定することが可能です。

中古で購入する際の目安となる予算

リーフ NISMOを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2018年式:118万円~260万円
2019年式:159.7万円~208.4万円
2020年式:195万円~215.6万円
2021年式:235.8万円~241万円
2022年式:253.5万円~264.6万円

リーフ NISMOは2018年に追加されたグレードなので、まだ中古車市場に流通する個体数が少ない状況です。いずれの個体も走行距離が少なく、販売価格は比較的高くなっていますが、状態の良い車両が多いので安心して選ぶことができるグレードでしょう。

先代モデルとの比較

第2世代(現行モデル):2018年~
リーフ NISMOは2018年から2代目のZE1型に追加されたグレードです。赤いアクセントラインが入った優れた空力の専用前後バンパー、専用の18インチアルミホイールにハイグリップタイヤを組み合わせた足回りなど、スポーツカーらしい迫力あるエクステリアデザインとなっています。

減衰力を強化した前後サスペンションやアンダーステアを抑える4輪独立ブレーキ制御システムは、俊敏なハンドリング応答性とフラットな乗り心地を両立させました。モーターは他の一般グレードと同様ながらも、コントローラーの制御をチューニングすることで、加速・減速共に大幅にレスポンスを高め、エキサイティングな走りを実現しています。

インテリアも各所に赤のアクセントカラーが配置された専用デザインとなり、ステアリングホイールにはレーシングカーに用いられるアルカンターラ素材を採用しました。

登場から2年ほどしか経っていないため、流通台数は少ないですが、車両状態の良いものが多いです。パワープラントは3相交流モーター最高出力150ps。ボディサイズは全長4510mm×全幅1790mm×全高1550mmです。

人気のあるカラー

リーフ NISMOのボディカラーは、下記のモノトーン5色、2トーン2色が設定されています。

モノトーン
・ミッドナイトブラック
・ダークメタルグレー
・ピュアホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ガーネットレッド

2トーン
・ピュアホワイトパール×スーパーブラック2トーン
・ガーネットレッド×スーパーブラック2トーン

この中では、リーフの代表色ともいえる光沢が美しいホワイトの「ピュアホワイトパール」が人気です。

リーフ G

リーフ G

 

装備が最も充実した上級グレード「リーフ G」

リーフ Gは、リーフの中でも装備が最も充実した上級グレードです。リーフ Gの専用装備としてルーフスポイラーには太陽電池パネルが組み込まれており、電力消費を補って航続可能距離を延ばします。

また、2代目のリーフ Gには、3ステップの操作だけで駐車が完了するまでアシストしてくれる「プロパイロット パーキング」が標準装備されました。さらに高速道路で負担を感じる渋滞走行と長時間巡航走行の2つのシーンで、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作をサポートする「プロパイロット」も標準装備となります。

中古で購入する際の目安となる予算

リーフ Gを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2011年式:24.9万円~79万円
2012年式:19.8万円~88.8万円
2013年式:23.5万円~76.5万円
2014年式:38万円~235.9万円
2015年式:65.3万円
2016年式:59万円~115万円
2017年式:72万円~189.8万円
2018年式:59.8万円~235.9万円
2019年式:99万円~237.6万円
2020年式:149.5万円~169.6万円
2021年式:166.5万円~237.6万円
2022年式:226.8万円~274.5万円
2023年式:315.1万円~464.4万円

リーフ Gはリーフの中でも人気グレードであることから、中古車市場に多く流通しています。また、2代目のZE1型は先進装備が先代よりもさらに充実しているため、特に人気です。

先代モデルとの比較

第1世代:2010年~2017年
装備が充実した上級グレードとして、初期型デビュー当時から設定されています。販売当初は16インチアルミホイールを与えられていましたが、2012年11月にモーターを新開発のEM57型に換装した際に、17インチアルミホイールへと変更されました。

そのため、この世代は17インチアルミホイールを搭載した年式のものが人気で、価格も高めになっています。

パワープラントは3相交流モーター最高出力109ps。ボディサイズは全長4445mm×全幅1770mm×全高1550mmです。

第2世代(現行モデル):2017年~
現行の2代目になると、他のグレードとの差別化がより進み、リーフ X専用装備が拡充されました。車速維持や車線維持を行うプロパイロット、自動駐車が可能なプロパイロット パーキング、肌保湿や除菌機能の付いたプラズマクラスター搭載フルオートエアコンなどが装備されています。また、車線変更時の接触回避支援を行うインテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)をはじめとする、最新の安全技術も積極的に採用されました。

先代よりも装備が充実したことから、中古車市場では高値で取引されています。パワープラントは3相交流モーター最高出力150ps。ボディサイズは全長4480mm×全幅1790mm×全高1540mmです。

人気のあるカラー

リーフ Gのボディカラーは、下記のモノトーン6色、2トーン9色が設定されています。

モノトーン
・ミッドナイトブラック
・ダークメタルグレー
・ピュアホワイトパール
・ブリリアントシルバー
・ガーネットレッド
・オーロラフレアブルーパール

2トーン
・ピュアホワイトパール×オーロラフレアブルーパール2トーン
・オペラモーブ×スーパーブラック2トーン
・ミッドナイトブラック×ダークメタルグレー2トーン
・ピュアホワイトパール×スーパーブラック2トーン
・ステルスグレー×スーパーブラック2トーン
・バーガンディー×スーパーブラック2トーン
・暁-アカツキ-サンライズカッパー×スーパーブラック2トーン・ガーネットレッド×スーパーブラック2トーン
・ステルスグレー×スーパーブラック2トーン
・ビビッドブルー×スーパーブラック2トーン

この中では、ボディがパールホワイト、ルーフ部分が深い色合いのブルーのオーロラフレアブルーパールの「ピュアホワイトパール×オーロラフレアブルーパール2トーン」が人気です。

※本記事は、2024年10月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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