車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.11.27 / 掲載日:2015.09.04

プラスアルファの室内空間が与える使い方の新提案

プラスアルファの室内空間が与える使い方の新提案 HONDA SHUTTLE

シャトルの魅力はなんといっても広い荷室だ。定評のあるフィットがベースだけに基本水準が高いのは当たり前。そのうえで、クラスを超えた荷室の広さが、たくさんの“便利”をもたらしてくれる。

ホンダ シャトルはこんなクルマ

フィットのメカニズムをベースに、後輪よりも後ろの車体を延長して荷物を積むスペースを拡大。「シャトル」ではフロントマスクやインパネもフィットとは異なるデザインにしてより上級の仕立てとしている。

NEW SHUTTLE(生産期間:2015年~)

  • NEW SHUTTLE(生産期間:2015年~)

    新車価格帯:169万円~254万2000円(全グレード)

  • 主要諸元
    ホンダ シャトル ハイブリッドZ 2WD(7速AT・DCT)
    全長×全幅×全高:4400×1695×1545mm
    ホイールベース:2530mm
    トレッド前/後:1475/1475mm
    車両重量:1240kg
    総排気量:1496cc
    エンジン:直4DOHC+モーター
    エンジン最高出力:110ps/6000rpm
    エンジン最大トルク:13.7kg m/5000rpm
    モーター最高出力:29.5ps
    モーター最大トルク:16.3kg m
    JC08モード燃費:29.6km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:車軸式
    ブレーキ前/後:Vディスク/ドラム
    タイヤ前後:185/55R16

積載性が抜群 広い荷室に何を積む?

夏はキャンプ道具やマリンレジャーグッズを、冬になればスキーやスノーボードアイテム一式を積んでアクティブにクルマを使う人も多いだろう。そんなシーンでは荷室の広さが使い勝手を大きく左右する。いや、たとえレジャーに出かけなくたって、帰省時のほかニトリやイケアなどの大型インテリアショップに買い物に出かける際などにも、広い荷室のありがたみを実感できる。
シャトルの最大の特徴、なんといっても広い荷室だ。床面の奥行は5名乗車時で100cm、2名乗車時では最大184cmまで拡大可能。後席を倒さなくても9.5型のゴルフバッグを4つ積める性能は立派だ。荷室容量(VDA方式によるホンダ計測値)は床下収納も含めて570L。参考までに、同じホンダから2008年に登場したアコードツアラーの容量は475L(床上406L+床下69L)。車体はアコードツアラーよりふたまわりも小さいのに荷室は95Lも増えているのだから立派としか言いようがない。
荷室の広さだけを誇るなら、車体を大きくすればいい。しかしシャトルは、小さなボディサイズでたくさんの荷物を積めるのが凄いのだ。
クルマを探している人の中には「荷物はたくさん積みたいけれど、大きなクルマはほしくない」という人だって多いはず。そんな人にはとくに、シャトルがオススメできる。
先代にあたる「フィットシャトル」がフィットの派生モデルという印象が強かったのに対し、2015年5月に発売された「シャトル」はフロントマスクもインパネも別デザインとして独自性を強調。その理由は、さらなる高級化にほかならない。インテリアの素材や仕立てはいっそう上質となり、さらなるポジションアップが図られたのだ。
また、主力グレードのパワートレインがハイブリッドだけになったのもトピックのひとつ。ハイブリッドではない純粋なエンジン車も「G」グレードとして用意されているが装備を絞ったシンプルなグレードで、上級グレードはハイブリッドだけのラインアップである。

新型シャトル3つの魅力

フル乗員時でもクラス最大570Lの荷室

フル乗員時でもクラス最大570Lの荷室
後席使用時でもなんと570L、後席を畳め最大1141Lにもなるラゲッジスペースがシャトルの最大の魅力。ライバルを凌駕する広さは、レジャーから引越しまで大活躍間違いなし。床が低いのも魅力だ。

後席にはマルチユースバスケットを設定

後席にはマルチユースバスケットを設定
「ハイブリッドX」と「ハイブリッドZ」の後方には、格納式の収納スペースを装備。後席からも簡単に手が届く場所で、ハンドバッグや帽子など床やシートに置きたくない小物を置ける。

ハイブリッドi-DCDで34.0km/Lの低燃費

ハイブリッドi-DCDで34.0km/Lの低燃費
ハイブリッドシステムはホンダの最新システム。モーターを有効に活用することで34.0km/Lという優れた燃費を実現するいっぽう、Sモード時の爽快感あふれる走りはスポーティ派も満足できる。

シャトルのルーツはここから初まった

  • シャトルのルーツはここから初まった

  • 1983年に「シビック」をベースに開発し発売されたワゴン。シビックの5ドア版という位置づけだったが、3ドアより140mm高めた全高が抜群の使いやすさを発揮し、多くの人に愛された。1987年には後継型も登場している。

RIVAL ライバル

icon TOYOTA COROLLA FIELDER トヨタ カローラフィールダー

トヨタ カローラフィールダー

新車価格帯:162万5891万円~247万4182円(全グレード)

ハイブリッドも選べるワゴン
カローラをベースにした小型ワゴンで、シャトル同様にガソリン車とハイブリッドを選択可能。ハイブリッド車が中心となるシャトルの構成とは異なりガソリン車でも上級グレードが選べ、1.5Lのほか1.8Lエンジンも設定。

icon NISSAN WINGROAD 日産 ウイングロード

日産 ウイングロード

新車価格帯:176万400万円~235万4400円(全グレード)

遊びのアイデアも魅力
樹脂素材で覆った荷室は汚れたら水拭きできるから、汚れを気にせずガンガン使い倒せるのが魅力。荷室最後部がベンチに変形して腰掛けられたり、助手席を倒して奥行きを延長できたりとレジャーに便利なアイデアが満載だ。

HISTORY ヒストリー

PAST MODEL

2011年6月フィットシャトルを発売

NEW MODEL

2015年5月シャトルを発売

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

物件数がもっとも多いのはフィットシャトルハイブリッドで、全体の8割以上。その数は標準フィットシャトルよりも7倍以上にもおよび、その人気ぶりが伺える。登場したばかりの新型シャトルは、わずかに流通するのみ。

※すべての価格は参考価格です

プラスアルファの室内空間が与える使い方の新提案 HONDA SHUTTLE

フル乗員での長距離も楽々こなせる広大なインテリアと荷室が魅力

「シャトル」の先代にあたる「フィットシャトル」の荷室の広さには、もはや驚くしかない。フィットの出来のよさはそのままに荷室を広げた、高効率パッケージングが自慢だ。

FIT SHUTTLE フィット シャトル(生産期間:2011年~2015年)

  • FIT SHUTTLE フィット シャトル(生産期間:2011年~2015年)

    中古車参考価格帯:90万円~170万円(11年~15年式 ※全グレード)

  • 主要諸元
    2011年式 ホンダ フィットシャトル 15X(CVT)
    全長×全幅×全高:4410×1695×1540mm
    ホイールベース:2500mm
    トレッド前/後:1480/1465mm
    車両重量:1150kg
    総排気量:1496cc
    エンジン:直4SOHC
    最高出力:120ps/6600rpm
    最大トルク:14.8kg m/4800rpm
    JC08モード燃費:18.6km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:車軸式
    ブレーキ前/後:Vディスク/ドラム
    タイヤ前後:185/60R15

フィットの実用性に広い荷室をプラス

コンパクトカーのフィットは出来がいいけど、荷室の広さが物足りない・・・・・・。フィットシャトルはまさにそんなユーザーの声にこたえて誕生したモデルだ。定評あるフィットをベースにラゲッジルームを延長。荷物をたくさん積めるフィットと言い換えてもいいだろう。
自慢の荷室容量は、床下94L、合計590L(ガソリン車)を誇る。床面の荷室長は5名乗車時で102cm、最大荷室長は200cmと全長4410mmの車体とは思えない高効率パッケージングを実現している。ライバルに相当するどの小型ステーションワゴンよりも広いのは言うまでもない。
そのうえ、後席も広いのだから凄い。そんなハイレベルな使い勝手のよさの大きな秘密は、フィット譲りのセンタータンクレイアウトにある。通常は後席下にある燃料タンクを前席の下に置いたことで、後席付近の設計の自由度が高まり、実用的な配置を実現したのだ。
大型スーツケースも4個積めるが、床が地上540mmと低いから積み下ろしがしやすいのもうれしいポイントである。

豊富なシートアレンジでさまざまなシーンで大活躍

単に荷室が広いだけでなく、畳んだ後席が床下に沈み込む「センタータンクレイアウト」が生み出す「後席を畳んだ際もフラットで低い床」が実用的なアレンジを生み出す。ガソリン車は、中型サイズのスーツケースを飲み込む広大な床下収納スペースも自慢だ。

豊富なシートアレンジでさまざまなシーンで大活躍 トールモード ロングモード

  • 豊富なシートアレンジでさまざまなシーンで大活躍 ユーティリティモード

マイナーチェンジでバンパー形状を小変更

マイナーチェンジでバンパー形状を小変更

2013年8月のマイナーチェンジではフロントバンパーやグリルのデザインを改めてリフレッシュ。上級モデルのシートステッチをダブルステッチとするなど、内装の質感向上もはかられた。

INTERIOR インテリア

フィットに近いがフィットよりも上質
インパネの基本デザインはフィットと同様だが助手席前など一部に革調のシボをアレンジし、ピアノブラックの加飾を追加するなど上級化。シートは上級グレードにレザー調の表皮を採用している。

INTERIOR インテリア

内部に柔らかい層を設けて乗り心地を高めたシートなど、機能的にもフィットからアップグレードされた。メーカーオプションではルーフの大部分をガラス化する「スカイルーフ」やHDDナビを設定。後者は通信料無料の通信機能も特徴。

EXTERIOR エクステリア

  • EXTERIOR エクステリア

  • シャープなスタイルでスポーティな雰囲気
    長い車体後部を感じさせないスタイリングはフィットとは全く異なるデザインで、走りのよさを予感させる。車体前半は基本的にフィットと共通だが、バンパーはフィット北米仕様の大型タイプを装着。伸びた車両後部とのバランスをはかっている。

SAFETY セーフティ

サイドエアバッグはオプション設定
デビュー当初はまだ義務付けされていなかったVSA(=横滑り防止装置「ESC」)をFF車に標準装備するなど安全装備も充実。側面エアバッグはオプション設定で、フロントシートは全車とも後ろからの衝突時に首を守る頸部衝撃緩和式だ。

SAFETY セーフティ

MECHANISM メカニズム

MECHANISM メカニズム

120馬力を発生するガソリンエンジン
搭載するエンジンは、フィットの上級モデルと同じく1.5L。エンジンを効率よく使えるVTEC機構やピストンへのコーティングなど内部の抵抗低減により18.6km/Lという優れた燃費を実現した。

MARKET DATA マーケットデータ

リーズナブルな価格となって、いまが買い時
昨年まで中古車価格が安定していたフィットシャトルだが、新型シャトルが登場してから相場はグッと下がった。グレードは「15X」が大半で、4年落ちで116万円、2年落ちで132万円となっている。物件は充実しており、中古車は低走行距離の車両が大半。まさにこれからが旬のモデルと言えよう。

グレード×年式別相場

2011年2012年2013年2014年
15X116万円117万円132万円149万円

走行距離×年式別相場

2011年2012年2013年2014年
1万km未満137万円119万円139万円150万円
1万km~3万km125万円120万円128万円148万円
3万km~5万km113万円118万円128万円
5万km以上98万円109万円
  • 年式

    年式
    デビュー翌年の2012年式がもっとも多く、全体の半数を占める。2015年式の車両はほとんど流通していない。

  • 走行距離

    走行距離
    全体的に低走行な物件が目立つ。もっとも多いのは1万~3万kmの車両で、全体の42%を占める。

グレード

グレード
グレードは簡素な装備の「15C」と標準仕様の「15X」があるが、後者の数が9割以上と圧倒的に多い。

フィットハイブリッドと同等の25.0km/Lを実現した低燃費コンパクトワゴン

フィットシャトルの実用的なパッケージングは大きく変えることなく、さらに燃費水準を高めたモデル。それが「フィットシャトルハイブリッド」だ。

FIT SHUTTLE HYBRID フィット シャトル ハイブリッド(生産期間:2011年~2015年)

  • FIT SHUTTLE HYBRID フィット シャトル ハイブリッド(生産期間:2011年~2015年)

    中古車参考価格帯:100万円~190万円(11年~15年式 ※全グレード)

  • 主要諸元
    2011年式 ホンダ フィットシャトルハイブリッド(CVT)
    全長×全幅×全高:4410×1695×1540mm
    ホイールベース:2500mm
    トレッド前/後:1480/1470mm
    車両重量:1200kg
    総排気量:1339cc
    エンジン:直4SOHC+モーター
    エンジン最高出力:88ps/5800rpm
    エンジン最大トルク:12.3kg m/4500rpm
    モーター最高出力:14ps
    モーター最大トルク:8.0kg m
    JC08モード燃費:25.0km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:車軸式
    ブレーキ前/後:Vディスク/ドラム
    タイヤ前後:185/60R15

高い使い勝手に加え燃費のよさも魅力
ハイブリッドブームになってから開発されたフィットシャトルは、デビュー当初からハイブリッド仕様が設定されていた。パワートレインはフィットと共通。エンジンのフィーリングを重視しつつ、モーターがアシストするタイプだ。
燃費(JC08モード)は、ガソリン車の18・6km/Lに対して25・0km/Lと約35%増し。モーターならではの力強い加速もメリットである。
いっぽうで、ちょっと異なるのが自慢のラゲッジルーム。5人乗り時の容量は床上が496Lとガソリン車と同じだが、床下スペースは21Lと狭くなっているのだ。これは荷室床下に走行用バッテリーを収めるハイブリッドカーならではの事情によるものだが、よりたくさんの荷物を積もうという人はガソリン車のほうが適しているといえる。
いずれにしろライバルを凌駕する荷室を備えたうえで、燃費や走りの力強さを求めるならハイブリッド、さらなる荷室の広さを求めるならガソリン車と選べるのもフィットシャトルの魅力のひとつなのである。

INTERIOR インテリア

キャビンスペースはガソリン車と同様
ホンダのハイブリッドシステムはコンパクトな設計で、ハイブリッドモデルでも居住性への影響は一切なし。運転席は着座位置が高めで見晴らしがよく、後席は足元の広さが自慢だ。主要グレードのシート表皮は肌触りにこだわった合成レザー。

INTERIOR インテリア

広々とした室内は車中泊にも対応するほど。オプション装備としてリヤサイドウインドウ用の網戸も用意されていた。

EXTERIOR エクステリア

  • EXTERIOR エクステリア

  • ディテールでハイブリッドを主張
    フロントマスクやリヤコンビネーションランプでハイブリッドの特別感を演出しているが、基本的なスタイルはガソリン車と共通。ドア開口部は広くて乗り降りしやすいし、テールゲートを開けると床面が驚異的に低床設計なことに驚く。

MECHANISM メカニズム

MECHANISM メカニズム

ハイブリッドはあくまでエンジンが主役
「I MA」と呼ぶフィットシャトルに搭載されているハイブリッドシステムは、エンジンを主動力としてモーターはあくまで補助に徹しているのが特徴。エンジンは徹底的な効率化をはかり、条件によってはモーターのみでも走行もおこなう。

ハイブリッドは専用フェイスを採用

スタイリングの一部はハイブリッド専用デザイン。フロントグリルはメッキ+クリアブルーにアクリルカバーを組み合わせた先進的なタイプで、ヘッドライトもリフレクターをブルー化。リヤビューではリヤコンビネーションランプにブルーがかったクリアレンズを備えるのが特徴だ。

ハイブリッドは専用フェイスを採用

MARKET DATA マーケットデータ

人気のハイブリッドも相場は下降傾向
フィットシャトル発売と同時に登場したハイブリッドモデルは、相場が標準モデルより10万~20万円ほど高いが新車価格と比べると大きく下がった。なお、相場は4年落ちで127万円、2年落ちで157万円。標準のフィットシャトルよりも圧倒的に物件が多く、ハイブリッドのほうが買いやすい状況だ。

グレード×年式別相場

2011年2012年2013年2014年
ハイブリッド127万円133万円157万円174万円

走行距離×年式別相場

2011年2012年2013年2014年
1万km未満158万円143万円162万円176万円
1万km~3万km133万円139万円161万円171万円
3万km~5万km127万円130万円149万円151万円
5万km以上115万円119万円135万円
  • 年式

    年式
    標準のフィットシャトルと同じく、2012年式が大半。しかしこちらは2011年式が32%と、割合が多めだ。

  • 走行距離

    走行距離
    物件の中心となるのは1万~3万kmで42%。3万~5万kmも33%と割合が多めである。

  • グレード

    グレード
    ディスチャージヘッドライトを装備した「スマートセレクション」が中古車の半数以上を占めている。

森野恭行氏

IMPRESSION
自動車ジャーナリスト工藤貴宏の○と×

GOOD

とにかく広い荷室きわめて実用性が高い
コンパクトボディなのに驚異的に広い荷室。とにもかくにもそれがシャトルやフィットシャトルの最大の美点である。ライバルも車体サイズの割に広い荷室が自慢だが、シャトルのそれはライバルを凌駕する水準。道具としての完成度は群を抜いていると言っていい。また、ハイブリッドモデルの実用燃費のよさも誇れるポイントだ。

BAD

道具としては理想形だがあと一押しがほしい
実用性能に関しては言う事なしだが、それ以外の部分ではやや物足りないのも事実。僕が以前乗っていたアコードワゴンには、便利な荷室に加えて極上の走る歓びと所有欲に満たされるプレミアムな雰囲気があった。クルマ好きにとっては重要なその部分がもう少しあれば、シャトルはさらに完璧なステーションワゴンとなるだろう。

※すべての価格は参考価格です
※中古車市場データはGoo-net8月調べ。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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