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更新日:2018.11.08 / 掲載日:2018.10.29

SUV人気が高まる理由は? “いいクルマ”はSUVにあり!

 海外のプレミアムブランドですら参入するなど、SUVの評価は高まる一方。ここでは、なぜSUVが高い評価を集めるようになったのか? 最新事情を踏まえながらその理由に迫ってみよう。

SUV ~1クラス上のプレミアム~

  • ハリアー【TOYOTA】

    ハリアー【TOYOTA】

     トヨタ・ハリアーは、クロスオーバーSUVの隆盛を決定付けた主役的存在。現行型はダウンサイジングにより歴代モデルに比べるとボディサイズは一回り小さくなったが、本格ハイブリッドの採用や上質キャビン空間の提供、先進装備の充実に、プレミアムな雰囲気はまったく損なっていない。国産プレミアムSUVを代表する1台だ。

  • ランドクルーザー【TOYOTA】

    ランドクルーザー【TOYOTA】

     堅牢なラダーフレーム構造を持つランドクルーザーの本分は、過酷な環境の場所に到達することができる、優れた道具であること、だ。その定義からすればプレミアムとは無縁に思えるかもしれないが、キャビンの仕立てや装備水準は、プレミアムと称する下手なクロスオーバーSUV以上。SUVの多様性を理解するには、このモデルは格好のサンプルだ。

  • XC60【VOLVO】

    XC60【VOLVO】

     近年のボルボはプレミアムブランドとしての地位を完全に確立。その原動力になっているのは、昨年の日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したボルボXC60を中心とするSUVモデルたちだ。サイズの違いでモデルの数字が異なっているが、いずれも先進メカニズム&装備の充実と質感豊かな内装の仕立てが武器。今年もXC40が評判になるなど、最近のボルボには注目のプレミアムSUVが揃っている。

  • エクストレイル【NISSAN】

    エクストレイル【NISSAN】

     アウトドアイメージが強かった先代とは異なり、現行型はキャビン質感の向上に加え、オンロード性能も強化。先進装備が多数搭載されるなど、街中でも存在感あるモデルに成長した。ハリアーのような分かりやすいプレミアム感は控えめだが、その中身は国産SUV屈指の存在。豪華さとは異なるもう一つの“プレミアム感”を感じるユーザーもいるのではなかろうか?

最新が注がれるクロスオーバー系が人気なのは当たり前

 高いアイポイントと高い全高の存在感、セダンやワゴンでは難しい悪路も走れて、キャビン&ラゲッジはワゴン相応の実用性も持っている。そんな総合力の高さ、道具としての使い勝手に優れることが、SUVが人気を集める理由だが、最近はプラスαも求められる。

 そのプラスαを知る上で格好の素材といえるのが、乗用車から派生してきた歴史を持つクロスオーバー系SUVの雄、トヨタ・ハリアーだ。

 ハリアーは、スペシャリティ&ラグジュアリーに富んだ高級ワゴンの上質な内外装や車体設計を、巧みにSUVに融合させたモデルだ。オンロード走行に軸足を向けたキャラクターは、SUV本来の用途には明らかに不向きで、アウトドア趣味で使いやすいワゴン、というSUVの本筋からすれば邪道とも言える存在である。しかし、一定以上の積載性や便利さを持ちながらも、スペシャリティ&ラグジュアリーもしっかりと楽しめ、オンロードの走りにも優れるプレミアムなキャラクターは、多くのユーザーの嗜好にフィットした。その後、ハリアーは代を重ねるほど熟成が進み、いまやSUVを代表するモデルとして君臨している。

 そのハリアーの大成功もあって、国内外のメーカー各社もクロスオーバーSUVに本格参入。激戦区ゆえに最先端技術やメカニズム、最新のクルマ造りがいち早く投入されるケースも多く、メーカーご自慢の新型が続々と発売された。ここ15年ほどの間、クロスオーバーSUVはプレミアムを感じる“いいクルマ”だらけという状態が続いている。そんな魅力溢れるモデルが揃っていることが好循環を呼び、ユーザーがSUV、特にクロスオーバーSUVに対して好印象を覚える理由にもなっているのだ。

 ちなみにオフローダーとして分類されるSUVの多くは、ハードなオフロード走行での耐久性の確保のためラダーフレーム式シャシーなどトラックにも似た設計を採用する。こういった設計はオンロード性能では乗り心地や操安性のハンデになる。ランクルなど本格オフローダーで内外装や装備を向上させたプレミアム仕様も存在するが、現在の市場を形成するプレミアムSUVとは別系統と見た方がいいだろう。

SUV発展の歴史を振り返る「年を重ねるごとにSUVの存在感は高まる一方」

 なぜSUVはプレミアム度が高いのか? それを理解するには、SUV発展の歴史を知るのが一番だろう。ここではSUV発祥の時代とされる1970年代から現在までの流れをおさらいしてみよう。

1070~80年代 ピックアップトラックの発展系として誕生

  • チェロキー【JEEP】

    チェロキー【JEEP】SUV人気が高まった功労車の1台

    1984年に発売された2代目ジープ・チェロキーは、日本でも大ヒットを飛ばしたことで知られる。前モデルまでの無骨なスタイルとは決別し、都会的なスタイリングを獲得。ジープ系としては初となるモノコックボディ構造も採用されていた。

  • ワゴニア【JEEP】

    ワゴニア【JEEP】

    1970年代に活躍したジープ・ワゴニアは、SUVの始祖の1台として知られるモデル。ラダーフレームのトラックベースにキャビンボディを載せた構造が採用されており、悪路をモノともしない堅牢さを売りとしていた。

1990年代 クロスオーバーSUVが誕生。大ヒットモデルが続々とデビュー

  • ハリアー【TOYOTA】

    ハリアー【TOYOTA】プレミアムSUVの輝かしい歴史はハリアーから始まった!

     1997年にデビューしたハリアーは、カムリのシャシーをベースに開発。当初からRAV4の上を狙った上級SUVを志向しており、エンジンは2.2L直4と3L・V6を搭載。内装も木目調パネルやレザー素材で加飾されるなど、豪華さも大きな売りとしていた。このモデルの成功により、SUVに国内外メーカーが本格参入を決意したことでも知られている。

  • フォレスター【SUBARU】

    フォレスター【SUBARU】

     インプレッサをベースに開発された初代フォレスターは、モノコックボディ構造を採用しながらも、シンメトリカルAWDを搭載。同時代のクロスオーバー系とは異なり、オフロード走行も考慮した設計が与えられていた。またターボエンジン車を設定していたことも特徴の一つだ。

  • RAV4【TOYOTA】

    RAV4【TOYOTA】

     1994年に発売されたRAV4は、セリカのプラットフォームをベースに開発されたクロスオーバーSUVの先駆けとして知られるモデル。オンロード主体を想定して開発されたこともあり、クロカン系とはまったく異なる軽快な走りを売りとしていた。当時のCMでは木村拓哉が出演したことも影響し、女性ユーザーの比率が多かったのも特徴。

  • CR-V【HONDA】

    CR-V【HONDA】

     RAV4に遅れること1年、1995年デビューしたCR-Vは、EK系シビックをベースに開発されたホンダ初のクロスオーバーSUV。ウォークスルー構造の採用など、キャビン空間の使い勝手も意識されていた。当初は国内専売の予定だったが、北米の要望により輸出を開始し、人気を博したことでも有名だ。

2000年代 海外メーカーもクロスオーバー系に本格参入を開始

  • カイエン【PORSCHE】

    カイエン【PORSCHE】ポルシェが造った走り自慢のクロスオーバー

     2002年にデビューした、ポルシェ初となるクロスオーバーSUV。VWとの共同開発モデルでプラットフォームはVWトゥアレグと同様のFF車ベースを採用。ただし、エンジンや足回り、ボディ強化などは、ポルシェ独自のパーツが用いられている。ポルシェが作ったSUVとして登場直後から人気を集め、世界的に多くのバックオーダーを集めたことも有名なエピソードだ。

  • X5【BMW】

    X5【BMW】

     2000年に発売されたBMW初となるクロスオーバーSUV。当初から走りの質感を売りとしており、サスペンションチューンの巧みさに加えて、3L直6車に加えて、4.4L・V8車も設定(のちに4.8L車も設定)。走りも楽しめるSUVとして人気を博した。ちなみに当時のBMWは、SUVではなくSAV(Sports Activity Vehicle)とも称していた。

  • ML【MERCEDES-BENZ】

    ML【MERCEDES-BENZ】

     1997年に発売されたMクラスは、乗用車系クロスオーバーSUVとしては初となるモデル。北米市場をメインターゲットにしていたこともあり、アメリカ工場が生産を担当したが、他のメルセデスベンツとは異なる素材や製法が用いられたこともあり、目のこえたユーザーから品質面で酷評されたこともあった。日本では1998年に導入、2005年まで販売されていた。

2010年代 プレミアムブランドの参入が本格化。大戦国時代に突入

  • RX【LEXUS】

    RX【LEXUS】

     2015年に発売された現行RXは、4代目にして初めてレクサス専売として発売されたモデル。先代に比べて車格感が大幅に向上しており、人気も上昇。ハリアーとは明らかに違う、レクサスのプレミアムSUVとして認知されている。。日本仕様車は2L直4ターボ車と3.5L・V6+モーターのハイブリッド車を設定。先進安全装備などの充実ぶりも見所。

  • XC90【VOLVO】

    XC90【VOLVO】

     2016年に発売された2代目XC90は、ボディやシャシー、サスペンション、内外装にいたるまで全てが新設計されたボルボの新世代モデル。高い性能で定評のある先進安全装備の採用はもちろんのことパワートレーンもコンベンショナルなガソリン車のほか、プラグインハイブリッド仕様を設定するなど、新世代技術が惜しみなく投入されている。

  • ベンテイガ【BENTLEY】

    ベンテイガ【BENTLEY】

     2016年に発表されたベントレー初となるプレミアムSUV。ベントレーらしい豪華キャビンに加え、開発時には南アフリカやドバイなど世界有数の過酷な状況でのテストを実施するなど、走りに関しても徹底的な煮詰めを行っている。パワートレーンは6LW12ツインターボエンジンを搭載。公表スペックは608PS/900Nmと圧倒的なパフォーマンスを発揮する。

【厳選おすすめ】今、購入すべき価値がある7台をピックアップ!「プレミアムSUVはこれだ!」

 SUVにはプレミアムモデルがズラリと並ぶが、どれを選べば良いのか? 悩んでいるユーザーも多いだろう。ここでは“購入すべき価値あるプレミアム”という視点で、国内で購入できる7台をピックアップ。ぜひ購入の参考にしてみて欲しい。

icon ハリアー【TOYOTA】プレミアムSUV入門として侮りがたい実力を持つ

ハリアー【TOYOTA】

●価格帯:294万9480~495万3960円

 プレミアムのウェルバランスというか、売れセン装備を網羅的に入れ込んでいるのが特徴だ。高級ワゴンを彷彿させるインテリアやプロポーションに、シャープな印象を与えるロングノーズでスペシャリティな雰囲気も上々。さらにハイブリッドやダウンサイジングターボが設定されるなど、走りのバリエーションも豊富。乗り心地の質感では姉妹車のレクサスNXに劣るが、2L・NA車も用意しているので、プレミアムを楽しむ入門車としてのコスパはかなり魅力的である。

  • 【ここに注目!】

  • 2Lターボ車やハイブリッド車に人気が集まるが、2L・NA車も基本性能の高さに加え、151PS/19.7kg・mという必要十分なスペックを持つ。高性能をいたずらに求めないならば、決して悪い選択ではない。

icon アウトランダーPHEV【MITSUBISHI】ガソリン3L級を凌駕する先進の走りは、PHEVだけの特権

アウトランダーPHEV【MITSUBISHI】

●価格帯:418万2840~509万40円

 アウトランダーそのものはレジャー&ファミリー志向のSUVとして標準的なコンセプトだが、今夏にマイナーチェンジを受けたPHEVは、パワートレーンの先進性でSUVでも突出した存在である。大容量バッテリーと前後独立駆動の電動4WDを採用したシリーズハイブリッドは、ガソリン3L級を超える余裕があり、満充電なら短距離用途をEV走行のみでこなせる。また、急速充電にも対応。高速巡航用のエンジン直動機構を備えてているので高速長距離走行も得意。プレミアムを所有する優越感をくすぐってくれる存在だ。

【ここに注目!】この夏のマイナーチェンジでエンジンが2.4Lにパワーアップ。動力性能の余裕svが一気に高まり、より上質な走りを楽しめるように進化を遂げた。

icon C-HR【TOYOTA】狭いキャビン&ラゲッジ、割り切れるならば魅力十分

C-HR【TOYOTA】

●価格帯:229万~292万9200円

 近未来のスペシャリティカーというデザインが最大のセールスポイント。大人4名乗車の長距離ドライブにも対応できるが、後席は視角的圧迫感が強く、高い床面のため荷物の積み降ろし性も今ひとつ。最低地上高は一般的な乗用車と大差なく、看板モデルのハイブリッド車はFF仕様に限定される。SUVらしさはやや希薄だが、高アイポイントのスポーツクーペ、あるいはプリウスのスポーツバリエーションとして見れば、かなり魅力的な存在である。

【ここに注目!】ニュルブルクリンクをはじめとした世界の道で徹底的に鍛えた開発秘話を持つ。ハイブリッド車もガソリンターボ車も足は相当いい。実は走りの実力はSUVの中でもかなり高い。

icon CX-8【MAZDA】快適性も動力性能も申し分なしマルチにプレミアムを楽しめる

CX-8【MAZDA】

●価格帯:289万4400~446万400円

 マツダデザインの中核を担う「魂動」デザインが、プレミアム&スポーティの軸になっているが、3列シートの採用やセカンドキャプテンシートの設定など、実用性と快適性に富んだキャビン空間の巧みな演出も大きなポイント。特にキャプテンシートの雰囲気は、他のSUVでは味わい難いリッチな気分になれる。また、ディーゼルターボが生み出す動力性能のゆとりや、心地よく走れるフットワークなど、長距離ツーリングに適した良質な走りも見所。実用の中に織り込まれたプレミアム感が心地よい1台だ。

【ここに注目!】ミドルサイズに3列シートを上手にレイアウトするパッケージの上手さもポイント。キャビンまわりの素材感も良好で、どこのシートに座ってもプレミアムな空間が楽しめる。

icon X4【BMW】トップグレードのM40iは価格に見合う高性能を楽しめる

X4【BMW】

●価格帯:764万~977万円

 クーペルックのキャビンデザインながら、居住性や積載性をSUVらしくまとめている点がX4シリーズの長所。オンロードでの走りの質感も高い。そんなX4シリーズの中で高性能にこだわるユーザーにオススメしたいのが最上位グレードにあたるM40iだ。圧倒的な加速性能と限界までも追い込んでも優れたコントロール性を維持するハンドリング。これだけの高性能車でありながら運転感覚や乗り味は洗練されている。1000万円に迫る価格は伊達じゃない。

【ここに注目!】Dセグメントとは思えぬほどキャビンにはゆとりがある。最新モデルらしく内装質感も優秀。包まれ感に満ちたコクピットは、走る気分を否応なく高めてくれる。

icon XC40【VOLVO】全方位に最新が注がれた万能プレミアムSUV

XC40【VOLVO】

●価格帯:389万~549万円

 ロボティックなスタイルなど、若い世代の価値感とボルボのこだわりを融合させているのがいい。インスクリプションやRデザインには上級のXC90/60にも似た内装加飾を採用、モメンタムはカジュアルに、標準仕様は機能的に、とグレードによるインテリアのキャラ分けもしっかりしている。走りは安心感を基本としたボルボらしい味。コンパクトサイズながら重質さがプレミアム感を高める。もちろん、安全&運転支援機能もトップクラスだ。

【ここに注目!】最近のボルボ車らしく、素材の使い方が極めて巧み。上級モデルに近い雰囲気に演出されたキャビンは、コンパクトクラスながらも上質感溢れる。

icon LX【LEXUS】レクサス自慢のクロカンは性能も装備も最高レベル

LX【LEXUS】

●価格帯:1115万円

 ランクル(200型)をベースにレクサス向け姉妹車として開発されたLXは、搭載エンジンを1000ccアップの5.7Lにすることで、ランクルの上位モデルに仕上げている。もちろん本格オフローダーとしての資質は十分で、クロカン系モデルの頂点としても選ぶことができる。レクサスならではの内外装のドレスアップや装備などの贅など、ランクルに勝る部分も多い。プレミアムの基本とも言える「高級」とオフロード性能の両面で頂点にある価値ある1台だ。

【ここに注目!】一目でレクサスと分かる存在感溢れるエクステリアも、LXの魅力の一つ。メルセデスベンツGクラスやランドローバーなど、世界のクロカンモデルとも互角に勝負を挑める風格を持つ。

SUVとしての基本性能も考慮して選ぶのがベスト

 スペシャリティ感が強いSUVとしてC-HRを例に挙げてみたい。便利に使える5ドアボディを採用していても後席と荷室は狭く、キャビンユーティリティは明らかにライバル車に劣る。その割り切りがあればこそスペシャリティ感が際立つとも言えるが、5ドア車の実用性を求めるユーザーにはオススメしにくい。走りについても同様で、ある程度のオフロード性能が必要ならば、C-HRは不適なモデルと言えるだろう。

 このようにSUVは、実用性を重視しても、走りの志向を重視しても各車各様なので、モデル選びの際には求める用途との相性が極めて重要だ。またクロスオーバー系はオフロードを考慮していない設計を持つモデルも多い。たとえ高機能な4WDシステムを採用していたとしても、乗員のストレスや耐久性、破損しやすさなどで差が出る。アウトドア趣味を楽しむためにSUVを選ぶユーザーは、この点にも注意が必要だ。

 またセダン/ワゴンと比べると、車重と空気抵抗、車体周辺死角の広さなど、乗って初めて分かるハンデも案外大きい。SUVが持つプレミアムをフルに実感するためには、SUVとしての基本性能もしっかりと見極めておきたい。

提供元:月刊自家用車

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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