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更新日:2023.06.17 / 掲載日:2023.06.17

【2023年版】軽自動車SUVはどれがおすすめ?人気の7車種を徹底比較

世界の新車市場において、コンパクトなSUVが注目されています。その流れを受けて、中古車市場においても軽自動車SUVの人気が高騰しています。

これまでSUVといえばビッグなボディサイズというイメージが浸透しており、街乗りには向かないと思われていました。また、本体価格や維持費が高い点がネックとなり、敬遠してきた方もいるかもしれません。

そんなSUVのイメージを刷新したのが軽自動車SUVです。

この記事では、おすすめの軽自動車SUVを7つご紹介していきます。

軽自動車SUVが人気の理由(例)高級SUV

軽自動車SUVが人気の理由には、「コスト」「走行性能」「使い勝手の良さ」が挙げられます。それぞれについて解説しましょう。

1.車にかかる費用が少なくて済む

軽自動車SUVは普通車のSUVと比べて購入費用や維持費が大幅に安くなる傾向にあります。

新車の平均購入価格は、普通車SUVだと200万円〜500万円ですが、軽自動車SUVだと100万円〜200万円で購入が可能です。この傾向は中古車であっても同様で、購入価格では軽自動車SUVがお得といえるでしょう。

さらに、車にかかるお金として税金や車検といった維持費も必要です。普通車の車検費用が9万円〜20万円に対し、軽自動車であれば6万円〜11万円。加えて税金も軽減されます。

このような維持費を総合すると、普通車の年間費用の平均は約36万円、軽自動車SUVでは約25万円と大きく差が開くのです。

このように軽自動車SUVは、コストパフォーマンスの面で普通車SUVに対して大きな利点があるといえます。

2.高い走行性能

軽自動車SUVはその小さなエンジン(660cc)から走行性に難ありと思われがちです。しかし、軽自動車のエンジンは排気量を効率的に使うことを追求して設計されているため、特にターボモデルでは予想以上のパワフルな走りを楽しめます。

また、軽自動車SUVの悪路走破性は意外と高めです。特にぬかるんだ路面など、本格クロカンSUVが苦労するようなシーンでも、その軽さを生かし、泥に沈むことなくクリアしていきます。

3.使い勝手の良さ

軽自動車SUVは基本的にアウトドアなどのアクティブな用途を想定して設計されているため、軽ワゴンのように広いラゲッジスペースを確保している車種も見られます。実際にそこまで荷物を積むことはなくても、余裕のある積載性は魅力といえるでしょう。

また、高い車高のおかげで運転時の目線が高なり、見晴らしの良いドライブが楽しめる点もメリットです。目線が高いと運転がしやすくなるため、コンパクトな車体と広い視界で混雑した街中でも楽に運転できます。

日常生活から休日の楽しみまで幅広いシーンで扱いやすさを感じられるのも、軽自動車SUVの魅力です。

スズキ ハスラー

スズキ ハスラーの特徴

ハスラーは、クロスカントリーの要素が強い軽自動車SUVです。

車体の4隅にセットされた大径のタイヤや180mmの最低地上高、滑りやすい路面で発進をサポートするグリップコントロールなど本格的な装備を備え、高い走破性を実現しています。

また、ハスラーはアイドリングストップなどの省燃費技術を採用しており、特に2代目以降は全グレードがハイブリッド車となっているので、その高い燃費性能にさらに磨きをかけています。

スズキ ハスラーの中古車相場

スズキ ハスラーを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2014年式:22.0万円~139.8万円
2015年式:39.8万円~142.0万円
2016年式:42.0万円~142.0万円
2017年式:59.0万円~139.0万円
2018年式:67.0万円〜139.9万円
2019年式:流通量希少のため算出不可
2020年式:93.0万円〜168.9万円
2021年式:99.0万円〜169.8万円
2022年式:89.8万円〜186.8万円

ハスラーの売れ筋グレードである「X」の中古車は、現時点で580台以上が流通しています。新車に近い状態のよいものから価格重視のものまで幅広い選択肢の中から選べるでしょう。

人気のボディカラー

ハスラーの人気グレード「X」のボディカラーは以下の11色が設定されています。

ブルーイッシュブラックパール3
クールカーキパールメタリック
ムーンライトバイオレットパールメタリック ホワイト2トーンルーフ
シフォンアイボリーメタリック
アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ
サマーブルーメタリック ホワイト2トーンルーフ
チアフルピンクメタリック ホワイト2トーンルーフ
スチールシルバーメタリック
フェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ
ピュアホワイトパール
パッションオレンジ ホワイト2トーンルーフ

この中では、「フェニックスレッドパール ブラック2トーンルーフ」と「アクティブイエロー ブラック2トーンルーフ」が人気です。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力52ps

ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1665mm

歴代のスズキ ハスラー

2014年1月、初代のスズキハスラーが登場します。

2015年1月には専用ボディカラーとインテリアカラーを採用した特別仕様車「Jスタイル」が発売されました。

2015年12月、専用の外装とインテリアを変更した特別仕様車「Jスタイル2」と「Jスタイル2ターボ」が登場。ターボ車には「S-エネチャージ」を採用し、「X」と「Xターボ」には、デュアルカメラブレーキサポートを標準装備しました。

2016年12月、専用シートやバンパーを採用した特別仕様車「Fリミテッド」が登場。

翌年の2017年12月には、先進安全装備である「スズキセーフティーサポート」と専用内外装が装着された「Fリミテッド2」と、カジュアルなイメージの「Jスタイル3」がラインナップに加わりました。

さらに、2018年7月には、専用の内外装に加えて特別塗装が施される「タフワイルド」が登場します。

2018年11月、CASIOとのコラボレーションモデルである「ワンダラー」が登場。メッキパーツやウッドパネルなどを用いて、上質さを前面に出した新グレード「J」と「Jターボ」が設定されました。

また、「G」と「Gターボ」にはスズキセーフティーサポートが標準搭載され、内装の設定色も変更。「A」以外のグレードにはステアリングオーディオスイッチを標準装備しています。

2020年1月、2代目ハスラーが登場。

2020年11月にはルーフレールやメッキグリルを採用し、落ち着いた印象の特別仕様車「Jスタイル」と「Jスタイルターボ」が発売されました。

2022年5月、専用内装と専用ボディカラーの特別仕様車「Jスタイル」と「Jスタイルターボ」が登場。同時に、全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールを全グレードに標準装備します。

先代モデルとの比較

第1世代:2014年〜2019年
初代のハスラーは、スズキの軽自動車SUVである「Kei」の後継モデルとして登場しました。アクティブなライフスタイルにピッタリな軽自動車をコンセプトに、休日に遊び道具を積み込んで出かけるようなシーンを想定した軽自動車SUVという位置付けです。

その見た目通りの走破性が大きな特徴ですが、他にもエネチャージやエコクールといった技術を採用し、環境性能や省燃費性能が高い点も多くの人に受け入れられた理由です。

エンジンは0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力52psボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1665mmです。

第2世代:2020年〜
2代目となるハスラーは、見た目は大きく変えずに性能面を向上します。新世代のプラットフォームを採用し、NA車では新型エンジンと新型CVTを搭載。コンセプトを維持しつつも、使い勝手や走破性をグレードアップしました。

また、全グレードにマイルドハイブリッドを搭載し、前進だけではなく後進もサポートする衝突被害軽減ブレーキを標準装備。これにより、省燃費性能に加えて安全性能も磨きがかけられました。

エンジンは0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力52ps+モーター。ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mmです。

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スズキ ジムニー

スズキ ジムニーの特徴

スズキ ジムニーは、1970年より販売が続けられる軽自動車クロスカントリーSUVのパイオニアです。

前後リジッドアクスルや、シンプルで頑丈なラダーフレームなど昔ながらの4輪駆動車の構造を持ち、本格的なクロスカントリーSUVを超える悪路走破性を持っています。

そのため、狭く荒れた路面の多い山岳地域や積雪の多い地域などで活動するパトカーや郵便車などにもジムニーは採用されています。

スズキ ジムニーの中古車相場

スズキ ジムニーを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2000年式:12.8万円~94.9万円
2001年式:17.0万円~118.8万円
2002年式:19.8万円~135.0万円
2003年式:19.9万円~128.0万円
2004年式:9.9万円〜129.8万円
2005年式:20.0万円〜132.0万円
2006年式:29.5万円〜168.0万円
2007年式:29.5万円〜158.0万円
2008年式:29.5万円〜150.0万円
2009年式:34.8万円~168.8万円
2010年式:23.9万円~158.0万円
2011年式:30.0万円~165.0万円
2012年式:16.9万円~181.7万円
2013年式:49.8万円〜189.0万円
2014年式:49.8万円〜194.8万円
2015年式:50.0万円〜228.0万円
2016年式:45.9万円〜189.0万円
2017年式:70.2万円〜238.2万円
2018年式:59.8万円~299.0万円
2019年式:127.6万円~318.0万円
2020年式:139.8万円~328.0万円
2021年式:145.5万円~393.0万円
2022年式:164.9万円〜368.0万円

安定した人気を持ち、同時に新車の供給量もそれほど多くないため、中古車市場は常に高騰した状態です。過走行や多くのダメージがある個体もそれなりの値段で取引きされてしまうため、状態をしっかり見極めた上で購入を検討することをおすすめします。

人気のボディカラー

ジムニーの人気グレード「XC」のボディカラーは以下の12色が設定されています。

・ブルーイッシュブラックパール3
・ジャングルグリーン
・ミディアムグレー
・キネティックイエロー
・シフォンアイボリーメタリック
・キネティックイエローブラック2トーンルーフ
・シフォンアイボリーメタリックブラック2トーンルーフ
・キネティックイエローブラックトップ2トーン
・シルキーシルバーメタリック
・ブリスクブルーメタリック
・ブリスクブルーメタリックブラック2トーンルーフ
・ピュアホワイトパール

この中では、ジムニーのワイルドなキャラクターによく似合う「ジャングルグリーン」が人気です

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力64ps

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mm

歴代のスズキ ジムニー

1970年4月、初代のジムニーが登場します。

1972年5月にマイナーチェンジを行い、エンジンを空冷式から水冷式に変更しました。

1976年6月、2度目のマイナーチェンジで、エンジン排気量を359ccから539ccに変更。これは、軽自動車の規格が変更されたためです。

1981年5月、2代目SJ30型ジムニーにモデルチェンジします。

1986年1月には、2代目JA71型ジムニーが発売されました。エンジンがこれまでの2サイクルエンジンから、543cc4サイクルターボエンジンに変わり、トランスミッションも4MTから5MTに変更しています。

1990年3月、2代目JA11型ジムニーが登場し、軽自動車規格の変更に伴ってエンジンを657ccにアップ。

1995年11月、2代目JA11/JA22型ジムニーで、サスペンションがリーフスプリングからコイルスプリングに変更され、舗装路での快適性が向上しました。

1998年10月、3代目のジムニーが登場。ラダーフレームやリジッドアクスルなどの構成はそのままにフレームやサスペンションは新開発のものが採用されました。

2018年2月、3代目のジムニーは生産が終了します。

2018年7月、4代目のジムニーが登場。ラダーフレームは先代のものを継承したものの、補強を追加して強度をアップしました。エンジンはR06A型ターボエンジンをジムニー専用にチューニングしたものを搭載。また、スズキセーフティーサポートを「XC」グレードに標準装備し、他のグレードにはオプション設定するなど、安全性能も向上させています。

2021年10月、全グレードにオートライトと4ATモデルにアイドリングストップを標準装備しました。

先代モデルとの比較

第2世代:1981年〜1998年
現代のジムニーの礎となったモデルです。

初代ジムニーから2代目に進化した際に最も大きく変わった点はエクステリアです。それまでは、いかにもジープ然としたスタイルから、乗用車のスタイルとなりました。

また、2代目の途中からはエンジンも2サイクルエンジンから4サイクルエンジンに変更しています。

エンジンは0.5L直列3気筒 2サイクル最高出力28psボディサイズは全長3195mm×全幅1395mm×全高1690mmです。

第3世代:1998年〜2018年
軽自動車の規格変更によってボディが大型化され、それに伴いラダーフレームやサスペンションが新設計となりました。

この変更で走破性の向上はもちろんですが、舗装路の走行安定性や快適性の向上にもつながっています。

エンジンは0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力64psボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1680mmです。

第4世代:2018年〜
4代目のジムニーはフレームこそ先代を継承していますが、補強が加えられています。ジムニー専用チューニングのR06Aエンジンや機械式副変速機を再び採用するなど、ハード面の熟成が進められました。

ソフト面でも「ブレーキLSDトラクションコントロール」や「ヒルディセントコントロール」などのブレーキ電子制御技術を採用。これらの補強により、悪路走破性能がさらに向上しました。

エンジンは0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力64psボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmです。

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スズキ kei

スズキ keiの特徴

スズキKeiは、SUVの要素を軽自動車に落とし込み、これまでにない新感覚の乗り物として登場したクロスオーバーの軽自動車SUVです。

スポーティなエクステリアや大径タイヤ、そして大きくとられたロードクリアランスが外観上の特徴となっており、街中の運転から長距離ドライブ、そして悪路走行もこなせます。

また、箱型の四角いボディはコンパクトながらも積載性と居住性の良さも兼ね備えており、幅広いシーンで活躍できる軽自動車SUVとして人気を博しました。

スズキ keiの中古車相場

スズキ Keiを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
1998年式:30.9万円
1999年式:12.9万円~65.0万円
2000年式:9.0万円~65.0万円
2001年式:1.0万円~29.8万円
2002年式:9.9万円~39.8万円
2003年式:15.0万円~29.0万円
2004年式:9.8万円〜58.0万円
2005年式:9.0万円〜36.0万円
2006年式:3.3万円〜68.0万円
2007年式:5.0万円〜38.3万円
2008年式:1.5万円〜59.8万円
2009年式:16.9万円〜54.4万円

スズキ Keiは最終モデルでも10年以上前のモデルとなるため、全体的に価格は下がっている傾向にあります。

人気のボディカラー

Keiの人気グレードである「Bターボ」のボディカラーは以下の4色が設定されています。

・ブルーイッシュブラックパール3
・アズールグレーパールメタリック
・シルキーシルバーメタリック
・パールホワイト

この中では、シンプルな銀色となる「シルキーシルバーメタリック」が人気です。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブターボ最高出力64ps

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1545mm

歴代のスズキ kei

1998年10月、スズキ Keiが発売開始されます。3ドアと5ドアのボディタイプがあり、それぞれに「Gタイプ」「Cタイプ」「Xタイプ」「Sタイプ」のグレードをラインナップしました。

1999年2月、Xタイプをベースにスポーティな内外装とオーディオ、エアバッグを装備した特別仕様車「リミテッド」が登場し、1999年5月 には、Sタイプをベースに専用ボンネットやバンパー、サイドスカートルーフスポイラーを装備した特装車「Keiスペシャル」が発売されました。

1999年12月、5ドアボディのみに変更します。同時に、全グレードでFFと4WDがラインナップに追加されました。また、スポーティな外観とオーディオや内装にメッキパーツを採用した特別仕様車「リミテッド」もこのとき登場しています。

2000年10月、仕様変更を行い、グレードを「Eタイプ」「Gタイプ」に集約します。デュアルエアバッグやブレーキアシストABSなどの安全装備を標準化しました。

2000年11月には、国際スキー連盟とのタイアップモデルで専用内外装となる特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」が登場しています。

さらに、2000年12月に装備を充実させたお買い得グレードの「21世紀記念スペシャルEX」を発売しました。

2001年4月、ビレット調グリルなど外装をカスタマイズしたグレード「DJ」が登場。

2001年11月には、新開発エンジンK6Aを搭載した新グレード「N -1」を発売します。さらに、デザイナー山本寛斎氏とのコラボレーションモデルとして、専用内外装を持つ特別仕様車「アップトゥユー」も登場しました。

2002年1月、特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」を発売します。

2002年5月、Eタイプに装備を追加した特別仕様車「Eリミテッド」を発売します。

2002年11月、特別仕様車「FISフリースタイルワールドカップリミテッド」が登場しました。

2003年9月、仕様変更。グレードを整理しNAモデルが「A」、ターボモデルが「Bターボ」に集約されます。

2005年5月、装備を充実させた特別仕様車「Aスペシャル」「Bターボスペシャル」が登場するものの、2009年9月には生産が終了しました。

先代モデルとの比較

Keiはスズキの現行モデルであるハスラーの前身ともいえる軽自動車SUVです。

「Kei」の由来は軽自動車の中でもさらに軽自動車を目指すという意味で、これからの軽自動車のスタンダードとなることを目指して名づけられました。

11年の販売期間の中で一度もモデルチェンジを行わなかった息の長いモデルであり、さまざまなグレードや特別仕様車が存在するのも特徴です。

現在も高い人気を持つSUVのコンセプトを軽自動車に融合させたKeiは、スポーティでスタイリッシュなエクステリアや大径タイヤが特徴的です。一方で軽のコンパクト性を重視した結果、全高は一部のグレードを除いて1550mm以下に抑えられており、立体駐車場にも入庫できます。

また、使い勝手も工夫されており、荷物の積載性や居住性に配慮して四角いボディを採用。分割可倒式のリアシートは折り畳むことでフラットな床のラゲッジスペースとなります。

さらに床面にラゲッジトレイをセットすれば、汚れを気にせずキャンプ道具などのギアを運搬することも可能です。これらの点から、Keiは日常の足としてだけでなく、幅広いシーンで活躍する軽自動車SUVといえます。

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ダイハツ タフト

ダイハツ タフトの特徴

ダイハツ タフトは、日常生活の足からレジャーでの使い勝手など幅広いシーンで便利な車を目指して開発された軽自動車SUVです。

タフトの名称は「Tough & Almighty Fun Tool」の頭文字からとられています。

カクカクとした角張ったボディにSUVらしい大きなタイヤ、フェンダーに設けられた黒の樹脂モールなど、男らしいワイルドな印象を与えます。

インテリアでは利便性の高いシートアレンジや、汚れに強いラゲッジを搭載しており、名実ともにタフなツールといえるでしょう。

ダイハツ タフトの中古車相場

ダイハツ タフトを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2020年式:102.0万円〜209.8万円
2021年式:108.0万円〜244.0万円
2022年式:109.9万円〜217.4万円
2022年式:124.7万円〜207.1万円

タフトは2020年と販売開始の比較的新しい車種ですが、中古車市場に流通している台数は多い傾向です。しかし、まだ安価というほどではなく、新車価格に近いケースも少なくありません。

人気のボディカラー

タフトの人気グレードである「G」のボディカラーは以下の9色が設定されています。

・ブラックマイカメタリック
・フォレストカーキメタリック
・レモンスカッシュクリスタルメタリック
・レイクブルーメタリック
・ブライトシルバーメタリック
・コンパーノレッド
・スプラッシュブルーメタリック
・シャイニングホワイトパール
・サンドベージュメタリック

この中では、「サンドベージュメタリック」が人気です。他にも「フォレストカーキメタリック」や「レイクブルーメタリック」も高い人気があります。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブ最高出力52ps

ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1630mm。

歴代のダイハツ タフト

2020年6月にタフトの販売が開始され、FF仕様と4WD仕様を設定。それぞれのグレードには「X」「G」「Gターボ」が用意されました。

2021年5月、Xグレードにターボエンジンを搭載した「Xターボ」が登場。また、GとGターボにメッキ外装が追加されます。

他にも、アクティブ感に上質さをプラスした特別仕様車「クロムベンチャー」が登場。クロムベンチャーでは、内装のアクセントカラーがオレンジからダークシルバーに変わり、グリル・バックドア・ドアハンドルにメッキパーツが追加されます。「Gターボクロムベンチャー」には、シルバーのアルミホイールが装着されました。

2022年9月、GとGターボをベースに特別仕様車「クロムベンチャー」が再登場。

さらに、よりタフな印象を強めた「ダーククロムベンチャー」も発売されました。ダーククロムベンチャーには、グリル・バックドアにダークメッキパーツを追加。さらに、ドアミラーとドアハンドルにはブラックマイカメタリック塗装が施され、アルミホイールはガンメタリック塗装が採用されました。

また、ボディカラーのラインナップを変更し、以下の3色を追加しています。

・セラミックグリーンメタリック
・クロムグレーメタリック
・レーザーブルークリスタルシャイン(メーカーオプション)

2023年4月、全グレードにeco IDLE非装着グレードが設定されました。

先代モデルとの比較

第1世代:2020年
タフトの外観の特徴は、なんといっても角張ったボディです。エッジの効いたスクエアな形状で、塊感のあるボディに乗っかるようなキャビンは、道具感のあるエクステリアといえます。

また、SUVらしい大きなタイヤは軽自動車における最大サイズとなっており、力強いイメージと余裕ある190mmの最低地上高を実現しました。

インテリアで目を引くのは、全グレードに標準装備された「スカイフィールトップ」です。これは、前席の天井をガラスルーフにしたもので、他の軽自動車SUVには見られません。

多彩なシートアレンジもタフトの特徴で、ラゲッジの開閉式フロアボードを開くと、長物を立てて運搬することが可能です。さらにリアシートを倒せば、完全フラットなラゲッジスペースを実現できます。

フロア表面もカーペットではなく樹脂でカバーされているため、汚れに強い仕様となっています。そのため、アウトドアなどアクティブな使い方にぴったりな軽自動車SUVといえるでしょう。

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ダイハツ テリオスキッド

ダイハツ テリオスキッドの特徴

ダイハツのテリオスキッドは、1998年に発売された軽自動車SUVです。テリオスの弟分として登場しました。

外観では、大径のタイヤや高い車高、リアゲートに取り付けられた背面タイヤなど、クロカン的な要素を持ちながらも街中でも馴染むスタイリッシュなデザインが特徴です。

機能は本格的で、パジェロミニやジムニー同様の車体構造を持ち、軽自動車とは思えないほどの高い悪路走破性を誇ります。

ダイハツ テリオスキッドの中古車相場

ダイハツ テリオスキッドを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
1998年式:36.8万円
1999年式:19.9万円~34.8万円
2000年式:4.8万円~40.0万円
2001年式:5.0万円~49.8万円
2002年式:4.5万円~59.0万円
2003年式:9.9万円~53.0万円
2004年式:5.0万円〜50.0万円
2005年式:5.9万円〜56.0万円
2006年式:13.3万円〜69.8万円
2007年式:14.8万円〜71.5万円
2008年式:19.1万円〜73.0万円
2009年式:12.0万円〜69.8万円
2010年式:29.8万円〜68.5万円
2011年式:24.6万円〜87.0万円
2012年式:25.9万円〜115.5万円

テリオスキッドの中古車相場は年式の古さもあって、安価に落ち着いている傾向にあります。ただし最終モデルでも11年落ちとなってしまうため、コンディションは確認が必要です。

人気のボディカラー

テリオスキッドの人気グレードである「カスタムL」のボディカラーは以下の7色が設定されています。

・ブラックマイカ
・ホワイト
・リーフグリーン
・カシスフィズスペクトラシャイン
・シルバーメタリック
・レッド
・アクアブルーメタリックオパール

この中では、シンプルな「シルバーメタリック」が人気です。定番の「ブラックマイカ」や「ホワイト」も人気が高い傾向にあります。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブターボ最高出力64ps

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1740mm

歴代のダイハツ テリオスキッド

1998年10月、テリオスキッドの販売が開始されます。グレードには「CL」「エアロダウン」をラインナップしました。

2001年1月、高圧縮ターボと充実装備の「CX」、価格を抑えた「CLカスタム」の2グレードを追加。CL・エアロダウン・CLカスタムの3グレードでFR車が選択可能になりました。

2000年11月、マイナーチェンジを行い、全車のフロントデザインを変更。内装はドアトリム、シート表皮の変更、内装色のダークカラー化、ポケット追加などの変更が加えられました。また、「カスタムSエディション」「エアロダウンカスタム」「CLリミテッド」の3グレードを追加しています。

2003年8月、グレードを見直し、「L」「カスタムL」「X」「カスタムX」の4グレードにまとめました。

2004年10月、人気ウインタースポーツブランド「キスマーク」のロゴをデザインしたスペアタイヤケースやサイドデカール、シート表皮などを装備した特別仕様車「テリオスキッド×キスマーク」が登場します。

2006年8月、マイナーチェンジを行い、ヘッドライトの形状変更、リアコンビネーションランプをクリア化、メーターのデザイン、スポーツステアリング、シート表皮などの点で変更が加えられました。

2007年9月、ダイハツ100周年を記念して、専用グリルやMOMO皮巻きステアリング、専用シートなどを特別装備した特別仕様車「メモリアルエディション」が登場します。

2012年5月、テリオスキッドの生産が終了しました。

先代モデルとの比較

第1世代:1998年〜2012年
ダイハツのテリオスキッドは、1998年から2012年までの14年間、モデルチェンジを行わずに販売された軽自動車SUVです。

一見すると、大径タイヤを装着したスタイリッシュなSUVと思われますが、実際にはボディ一体型のラダーフレーム構造を持っています。

また、エンジンはフロントに縦置きされ、センターデフを介して駆動力を4輪に配分。この構造は本格的なクロスカントリー車と同じものです。そのため、テリオスキッドはジムニーやパジェロミニといったクロカン系軽自動車SUVのような優れた悪路走破性を確保しました。

さらに、ジムニーやパジェロにはない特徴として、テリオスキッドは5ドアのボディを持っています。これにより、同社の「ムーヴ」といった車種と同じような利便性を提供しています。

車体の外観からも分かるように、室内は縦に広くなっており、車高の高さも相まって見晴らしの良い運転姿勢を維持できます。特に後輪駆動モデルはハンドリングが軽快になるため、舗装路での気持ちの良いドライブを楽しめるでしょう。

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三菱 EKクロス

三菱 EKクロスの特徴

EKクロスは、2019年に三菱自動車から登場した軽自動車SUVです。

SUVの力強さとハイトワゴンの利便性を組み合わせた(クロスした)ことが名称の由来です。

EKクロスは「ダイナミックシールド」を搭載したシャープでインパクトのあるフロントフェイスや、スポーティでブラックを基調とした内装を採用しており、SUVらしさとスタイリッシュさを備えています。

また、全グレードにマイルドハイブリッドを搭載しており、CVTとの組み合わせにより省燃費性能が高い点も特徴といえます。

三菱 EKクロスの中古車相場

三菱 EKクロスを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
2019年式:75.0万円〜148.9万円
2020年式:75.8万円〜189.8万円
2021年式:87.0万円〜179.8万円
2022年式:124.9万円〜186.8万円

2019年に発売が開始されたモデルは、中古車市場にそれなりの数が流通しており、新車に近いものから価格重視のものまで多くの選択肢があります。

人気のボディカラー

EKクロスの人気グレードである「T」のボディカラーは以下の11色が設定されています。

・ブラックマイカ
・オリーブグリーンメタリック/チタニウムグレーメタリック
・チタニウムグレーメタリック
・サンドイエローメタリック/ホワイトソリッド
・ナチュラルアイボリーメタリック/サンシャインオレンジメタリック
・レッドメタリック
・レッドメタリック/ブラックマイカ
・ライトニングブルーマイカ
・ライトニングブルーマイカ/スターリングシルバーメタリック
・ホワイトパール
・サンシャインオレンジメタリック

この中では、シンプルな「ホワイトパール」が人気のボディカラーです。「ブラックマイカ」も同様の人気がある色となっています。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブターボ+モーター最高出力64ps

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1660mm

歴代の三菱 EKクロス

2019年3月、EKクロスの販売が開始されます。グレードは「M」「G」、ターボ搭載グレードの「T」を用意し、いずれもFFと4WDを設定しました。

2019年12月、Tグレードをベースに高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT」と電動パーキングブレーキ、デジタルルームミラーを追加。リアバンパーのデザインを一部変更した特別仕様車「Tプラスエディション」も設定されています。

2020年12月、特別仕様車「Gプラスエディション」が登場し、専用オプションとして白い光が上質感を演出するLEDパッケージが選べるようになりました。また、Gグレードをベースに、マルチアラウンドモニターや自動防眩ミラーを標準装備しています。

2022年9月、新グレード「Gプレミアム」「Tプレミアム」が登場。装備面での違いは高速道路同一車線運転支援技術「MI-PILOT」やマルチアラウンドモニター内蔵のデジタルルームミラーなどの先進安全装備を標準設定しているところです。また、同時にカラー展開を見直し、ボディカラーに「ホワイトパール/ブラックマイカ2トーン」が選べるようになりました。

先代モデルとの比較

三菱自動車のEKクロスは、2019年から販売された軽自動車SUVです。インパクトのあるエクステリアが特徴的で、フロントデザインには、X字型をモチーフとした「ダイナミックシールド」を取り入れ、台形の大型グリルにガードバー形状のバンパーを組み合わせています。

また、ボディサイドにはフェンダー周りに黒の樹脂モールを用いてSUVらしさを強調。さらに、ボディカラーもシックなカラーとポップなイメージの2トーンを採用し、力強さとスタイリッシュさが同居するデザインに仕上げました。

内装では、オプションでブラックとタンカラーの2トーンを選択可能とし、軽自動車の枠を越えた上質な雰囲気を演出。また、リアゲート側からリアシートの折り畳みができるなど、利便性も向上させました。

EKクロスは全グレード標準でマイルドハイブリッドを搭載しており、加速時にブレーキで得た電力をモーターのアシストとして利用することが可能です。これにより省燃費性能の向上や力強い加速感が実現し、走行性能が向上しました。

エンジンは0.6L直列3気筒 DOHC12バルブターボ+モーターで最高出力は64ps、ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1660mmです。

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三菱 パジェロミニ

三菱 パジェロミニの特徴

パジェロミニは、1994年に登場した三菱自動車の本格派クロスカントリー車で、パジェロの縮小版となる軽自動車SUVです。縮小版といっても、外観だけではなく、機能も凝縮して軽自動車のボディに詰め込んでいます。

パジェロミニの特徴は、本格派の装備によって実現した高い走破性。車体構造が本格的なクロカン車と同様になっており、FRベースの4WDに加えて副変速機も装着されています。そのため、強力な駆動力を持っています。

三菱 パジェロミニの中古車相場

三菱 パジェロミニを中古で購入する際の目安となる予算をご紹介します。

<年式:予算目安>
1994年式:流通量希少のため算出不可
1995年式:23.0万円~128.8万円
1996年式:14.9万円~88.0万円
1997年式:7.8万円~65.0万円
1998年式:13.0万円~77.0万円
1999年式:9.9万円~112.8万円
2000年式:12.0万円~59.0万円
2001年式:5.9万円~58.0万円
2002年式:8.5万円~82万円
2003年式:11.0万円~121.0万円
2004年式:5.9万円〜129.9万円
2005年式:12.0万円〜89.0万円
2006年式:15.5万円〜128.0万円
2007年式:15.0万円〜133.0万円
2008年式:5.9万円〜127.9万円
2009年式:15.0万円~125.0万円
2010年式:18.8万円~132.0万円
2011年式:35.5万円~129.8万円
2012年式:39.0万円~118.8万円

流通台数の多さや年式の古さもあって、中古車相場での価格は落ち着いています。

人気のボディカラー

パジェロミニの人気グレードである「VR」のボディカラーは以下の8色が設定されています。

・ブラックマイカ
・クールシルバーメタリック/ブラックマイカ/クールシルバーメタリック・3ウェイ2トーン
・ダークブルーマイカ
・クールシルバーメタリック/ダークブルーマイカ/クールシルバーメタリック・3ウェイ2トーン
・クールシルバーメタリック
・ラズベリーレッドパール
・クールシルバーメタリック/ラズベリーレッドパール/クールシルバーメタリック・3ウェイ2トーン
・ホワイトパール

この中では、シンプルな「クールシルバーメタリック」人気です。パジェロらしい2トーンカラーも高い人気があります。

スペック

エンジンは、0.6L直列3気筒 DOHC12バルブターボ最高出力64ps

ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1635mm

歴代の三菱 パジェロミニ

1994年12月、パジェロミニの販売が開始されます。グレードは「XR」と、ターボ搭載グレードの「VR」が設定されました。その他、装備の違いで「VR-I」と「VR-II」に分けられています。

1996年1月、「VR-I」と「VR-II」に2WDの設定を追加しました。

1996年6月にも少し変更を行い、運転席エアバッグや複合局面ドアミラー、防眩インナーミラー、バニティミラーなど安全性と快適装備を充実させています。

1997年5月、マイナーチェンジとして、外観デザイン変更の他、ベンチレーテッドディスクの採用など安全性能が強化されました。

1998年10月、軽自動車の規格変更のためフルモデルチェンジを行います。グレードは「S」「X」「スポーツ」「V」で、スポーツとVはターボ搭載モデルです。他にもATモデルは3ATから4AT多段化し、SとXに後輪駆動モデルをラインナップしました。

2003年9月、マイナーチェンジとして、内外装のデザイン変更の他全車デュアルエアバッグやブレーキアシストを装備。ターボ車にはABSが標準装備となりました。また、スポーティグレード「VR-S」を新たに設定しています。

2008年9月、マイナーチェンジを行い、ヘッドライトやバンパー、グリルを変更。パジェロに近いデザインとなった他、インパネ周りのデザインを変更し、メーターも3連メーターをセットします。

2012年6月、パジェロミニの生産が終了しました。

先代モデルとの比較

第1世代:1994年〜1998年
1代目となるパジェロミニは、パジェロの技術が最大限詰め込まれているのが特徴です。ボディはモノコックにラダーフレームを溶接し、耐久性をアップ。エンジンには1気筒あたり5バルブの4気筒エンジンを搭載し、スムーズな加速を実現しました。

パジェロを踏襲してエンジンを縦置きに配置し、トランスファーを介して四輪を駆動します。さらに、副変速機も備えられており、ローギアで強力な駆動力を発揮。高い悪路走破性を持つことになりました。

エンジンは0.6L直列4気筒 DOHC20バルブターボ最高出力64ps、ボディサイズは全長3295mm×全幅1395mm×全高1630mmです。

第2世代:1998年〜2012年
2代目となるパジェロミニは、軽自動車の規格変更に伴い車体が大型化しました。新しいボディは衝突安全性を強化するために採用され、さらにブレーキアシスト機構も装備。これにより安全性が大幅に向上しました。

また、車体の大型化によりホイールベースも延長され、居住性や走行安定性もアップ。車両コンセプト自体は変更されていませんが、舗装路での使用を中心に考えた変更が多くなされています。

エンジンは0.6L直列3気筒 SOHC16バルブターボ最高出力64ps、ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mです。

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※本記事は、2023年5月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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