カーナビ・ETC・ドラレコ取付[2019.04.25 UP]

ドライブレコーダーでよく見る「12V」「24V」とは?

ドライブレコーダーを選ぶ時に、「12V」や「24V」という数字を見て、「いったい何のことだろう?」と不思議に思った経験はないでしょうか。自分の車に合うドライブレコーダーを見つけるためには、この数字の意味を知り、商品を選ぶ必要があります。ドライブレコーダーでよく見る「12V」や「24V」について解説します。

ドライブレコーダーでよく見る「12V」「24V」とは

ドライブレコーダーでよく見る「12V」「24V」とは

ドライブレコーダーでよく見る「12V」や「24V」という数字は、電圧を示すための数字です。車内で使われる様々な機器を動かすために、「電気」は欠かせません。車のヘッドライトやウインカーなどのライト類や、パワーウィンドウやワイパーなども電気で動いています。ドライブレコーダーも、例外ではありません。しかし、全ての車が同じ電圧のもとで動いているというわけではありません。電気系統に「12V」仕様の車もあれば、「24V」仕様の車もあります。ドライブレコーダーに記載されている「12V」や「24V」といった数字は、「この製品がどちらの仕様に対応しているのか」を示すためのもので、自身の車に合う製品を選ぶ必要があるのです。

ドライブレコーダーを購入する際、自分の車が「12V」「24V」かを知る方法とは

ドライブレコーダーを購入する際には、まず自分の車に合う仕様について、知らなければいけません。しかし、普段車を運転している限りでは、「12V」か「24V」かを意識する機会はほとんどありません。どちらなのか知らないままで、愛車に乗り続けている方も少なくないでしょう。車のバッテリーは、12Vの電圧で作られています。12Vの車の場合、このバッテリーを「1つ」積むことで、電気系統を動かしています。24Vの車の場合、バッテリーを直列に「2つ」積むことで、電圧をアップさせています。そのため、自分の車が12Vか24Vのどちらなのかわからないと思った時には、バッテリーの数をチェックしてみることで、簡単に見分けられます。一般的な乗用車であれば、ほとんどが12Vです。24Vはトラックやバスなど、大きな車体で採用されています。こうした種類分けも、見分けるためのヒントになってくれるでしょう。

ドライブレコーダーで「12V」と「24V」を間違えたら使えないのか?どうなるのか?

もしもすでに、自身の車の電気系統に対応していないドライブレコーダーを入手してしまった場合、「この製品は使えないのか?」と疑問に思うことでしょう。残念ながら、24V車で12V対応製品を使っても、製品は正常に機能しません。また、ドライブレコーダーだけではなく、車本体の電気系統に不具合が起きる可能性があります。逆のパターンでも同様のリスクがあり、非常に危険なので使わないようにしましょう。ドライブレコーダーの中には、12Vと24Vの両方に対応する製品も数多く存在しています。自身の車がどちらなのか、わからない場合には、こうした製品を選ぶことで失敗を防げます。ドライブレコーダーは、電気を使う機器となります。だからこそ、12Vと24Vで自分の車に合う仕様の製品を購入することが大切です。ドライブレコーダーを購入する際には、自分の車が12Vと24Vのどちらなのかを確認してから選ぶようにしましょう。

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