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カーナビ[2021.06.24 UP]

【2021年版】カーナビおすすめ5選を比較!選び方のポイントとは

【2021年版】カーナビおすすめ5選を比較!選び方のポイントとは

カーナビは年々、便利で使いやすいものへと変化しています。しかし、各メーカー・ブランドが出すカーナビは種類が多く、「何を基準で選んだら良いのかわからない」と悩んでいる方も多いでしょう。

快適な走行を左右するカーナビは、長期愛用する高額アイテムだからこそ、後悔しない選び方を知っておくことが大切です。

当記事では、2021年版と称してカーナビを選ぶ際に意識したい6つのポイントと、人気のおすすめカーナビ5つをご紹介します。
後半ではカーナビの取付時に注意したい事項をピックアップしていますので、ぜひ参考にしてください。

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カーナビの選び方は?見極めポイント6つ

カーナビの選び方は?見極めポイント6つ

カーナビ選びで後悔しないためには、6つの見極めポイントを意識するのがおすすめです。画面サイズはもちろん、設置場所や記憶媒体の容量などから多角的に判断する必要があります。1つずつポイントを解説しますので、気になるものから順に確認してみてください。

1.視認性・操作性を重視するなら大サイズ

「運転中でも地図を見やすくしたい」「できるだけ楽に操作したい」という方は、画面サイズの大きいカーナビがおすすめです。

内蔵型のカーナビ(1DIN・2DIN)では7型(インチ)が一般的なサイズです。「DIN(ドイツ工業規格)」は世界の自動車メーカーが取り入れる規格のため、流通する多くの車が下記サイズでカーナビを初期設置しています。

・1DIN : 高さ50mm × 横幅180mm
・2DIN : 高さ100mm × 横幅180mm
・ワイドコンソール : 高さ100mm × 横幅200mm

最近では、大画面の需要の高まりもあり、「8型」「9型」に続き、最大で「11型」モデルを販売するメーカーも登場しています。画面が大きくなるにつれて価格も上がっていくため、カーナビの平均相場よりも予算を多く見積もる必要があるでしょう。

2.どこに取り付ける?設置場所で選ぶ

カーナビは「インダッシュ」「オンダッシュ」と大きく2つの設置方法があります。ダッシュボード下に内蔵する1DIN・2DINは、インダッシュタイプです。

対して、オンダッシュタイプはダッシュボード上に取り付けるタイプで、なかでも取り外しや持ち運びが可能な「ポータブル式」が人気を集めています。

一概にどちらが良いとは言い切れませんが、それぞれにメリット・デメリットがありますので、個々の好みに合わせて選ぶのが最適な方法といえるでしょう。

インダッシュタイプ オンダッシュタイプ
おもな特徴 ダッシュボード下に内蔵する ダッシュボード上に設置する
メリット ・配線が目立ちにくく見栄えが良い
・視界を遮るリスクがない
・ポータブル式だと持ち運びが可能
・比較的安く設置できる
デメリット ・内蔵できる画面サイズに限りがある
・設置費用が高額になりやすい
・配線の見栄えが悪い
・大画面ナビは視界が狭まる可能性がある


3.使い勝手が変わる!記憶媒体の容量

DVDやCDが主流だった記憶媒体はHDDへ移り代わり、データの高速処理・大容量などの性能を持つフラッシュメモリ(SSD、SD)が登場しています。
記憶媒体の性能は、地図データの記憶・処理に関わってくるため、カーナビの立ち上がり速度や使い勝手に大きく影響してくるポイントです。

HDDを使ったカーナビもまだ存在していますが、フラッシュメモリと比べて速度・容量ともに劣るため、ノンストレスな操作性を求める方はSSDやSDのメモリータイプが使いやすいでしょう。

4.ルート検索に欠かせない!渋滞状況の検知能力

カーナビのおもな役割であるルート検索には、リアルな渋滞情報を短時間で反映、処理するシステム「VICS」が欠かせません。
24時間365日リアルタイムで道路交通情報をカーナビに送り届ける役割があり、高速・一般道路の交通流を分散し、安全かつスムーズな走行をサポートしています。

なかでも、FM多重放送の伝送容量が従来の約2倍に進化した「VICS WIDE」は、渋滞に巻き込まれにくい適確なルート検索が可能です。
「違う道に案内されたことがある」「渋滞に巻き込まれたくない」などの経験や悩みを持つ方は、ぜひVICS WIDE搭載のカーナビを検討してみてください。

5.新ルートでも迷わない!地図の更新機能

道路情報は各地で日々新しくなっているため、カーナビとの情報連携(地図の更新)が重要になってきます。
カーナビによっては3年以内の地図更新を無償提供しているものもありますが、購入したタイミングや機種によっては有償となる場合があります。

また、地図の更新方法が「自動」「手動」と2タイプ存在するのもポイントです。
手動の場合、メモリをパソコン経由で書き換える作業が必要となるため手間がかかりますが、自動更新タイプはナビの画面操作のみで最新の地図を取得できます。

6.車内を快適に!ナビ以外の便利機能

最後にナビゲーション以外の便利機能にも着目してみましょう。カーナビには、おもに下記のような便利機能を備えた商品が多く販売されています。

・スマートフォンとの連携機能(Bluetooth)付き
・テレビを視聴できるテレビチューナー付き
・ハンズフリー操作が可能な音声認識付き

車との連携機能が充実するほど、車内時間も過ごしやすくなります。特にハンズフリー機能は音声のみで操作できるため、片手運転が原則禁止となるドライバーにとって頼もしい存在といえるでしょう。

カーナビおすすめ5選を徹底比較

カーナビおすすめ5選を徹底比較

ここからは、2021年におすすめしたいカーナビを5つご紹介します。
各商品でどこがどのように違うのか、価格・サイズ・記憶媒体・設置タイプ・その他の機能の項目で比較していますので、ぜひ参考にしてください。

※相場価格は、2021年5月現在の「価格.com」を参照しています。

1:パナソニック(Panasonic)GORILLA CN-G540D

発売から25年が経過する「GORILLA」から登場した2020年モデルCN-G540Dは、3年に1度の無料自動更新に対応したポータブル式ナビです。

スマートフォン版の地図アプリよりも正確で詳細な表示が大きな魅力となっており、都市部に限らず全国市街地にある建物・家の位置をひと目で確認できます。
また、走行中に見逃しやすい道路標識情報や逆走を自動探知し、安全で快適な走行をサポートしてくれるのも魅力です。

相場価格 2万6,500円~2万9,800円
サイズ 5V型(インチ)
記憶媒体 SSD
設置タイプ ポータブル
その他機能 ワンセグ(地デジ)
VICS WIDE
発売日 2020年 6月中旬


2:パイオニア(Pioneer)楽ナビ AVIC-RZ511

楽ナビ AVIC-RZ511の大きな魅力は、従来よりも2.4倍の高解像度HDパネルを採用した「画質の良さ」です。HDMI入力端子を搭載しているため、外部電子機器からでも高画質な映像を楽しめます。

地図の更新データは、優待申し込み期間にMapFanスマートメンバーズ入会で最大1年分(半年に1回のペース)が無料で付きますが、2年目以降は年会費が必要なので注意しましょう。

相場価格 6万1,380円~7万9,800円
サイズ 7V型(インチ)
記憶媒体 メモリ
設置タイプ 一体型(2DIN)
その他機能 フルセグ(地デジ)
Bluetooth
ハンズフリー機能
VICS WIDE
発売日 2020年 11月


3:ケンウッド(KENWOOD)彩速ナビ MDV-S708

ケンウッドの彩速ナビ2021年モデル「MDV-S708」では、従来の高画質・高音質性能に加えて、「地図の見やすさ」に力を入れています。

3D地図の建物データを約800ヵ所も追加表示したほか、時速30kmの生活道路をひと目で判別できる「ゾーン30エリア表示」も新しく搭載しました。
ドライバーが運転中でも短時間で楽に地図を把握できるよう、さまざまな工夫を施しているのが「MDV-S708」の特徴です。

相場価格 6万7,800円~7万4,800円
サイズ 7V型(インチ)
記憶媒体 メモリ
設置タイプ 一体型(2DIN)
その他機能 フルセグ(地デジ)
Bluetooth
ハンズフリー機能
VICS WIDE
発売日 2021年 1月中旬


4:アルパイン(ALPINE)フローティングビッグX 11 XF11NX2

2021年モデルの11 XF11NX2では、「11V型(インチ)」の大画面を内蔵型で利用できます。さらに、機能性の高い音声・ハンズフリー操作性能を備えた「Amazon Alexa(アレクサ)」を搭載しているのも大きなポイントです。

地図検索でも独自のアルゴリズムを採用しているため、他のナビにはない幅5.5m未満の細道まで正確に探知できます。

相場価格 18万9,500円~21万3,400円
サイズ 11V型(インチ)
記憶媒体 メモリ
設置タイプ 一体型(2DIN)
その他機能 フルセグ(地デジ)
Bluetooth
ハンズフリー機能
VICS WIDE
発売日 2021年 2月


5:イクリプス(ECLIPSE)AVN-R10W

2019年式ではありますが、スマートフォンのように軽いタッチで拡大・縮小できる操作性に優れた7V型(インチ)のカーナビです。

3コアCPUにより、動画・映像が流れている状態でもスムーズな同時操作が可能です。
さらに独自の「つながるサービス」を利用すれば、スマートフォンを仲介するだけで毎月新しい地図の自動更新ができるため、常に最新の情報を取得したい方に向いています。

相場価格 7万9,999円~8万7,799円
サイズ 7V型(インチ)
記憶媒体 メモリ
設置タイプ -
その他機能 フルセグ(地デジ)
Bluetooth
ハンズフリー機能
VICS WIDE
発売日 2019年 11月上旬


カーナビ取付時の注意点

カーナビ取付時の注意点

自身で取り付ける場合、内蔵式で数時間、ポータブル式なら約30分でカーナビの取付が可能ですが、取付時は配線に注意しましょう。

車種・メーカーに限らず、カーナビの種類によっても配線方法が変わってきます。特にインダッシュタイプ(内蔵型)のカーナビは、インパネ付近の分解作業が必要となるため、取り付ける人の豊富な知識と技術が必要です。

車内に張り巡らされる配線やカーナビ本体から出る配線は、1種類ではありません。数種類ある双方の配線を正しくつなぎ合わせることができなければ、車・カーナビの故障につながることもあるため、プロに任せたほうが安心です。

また、カーナビの設置位置も「エアバッグに干渉しない」「ドライバーの視界を妨げない」などの条件を満たす必要があります。
カーナビの取付工賃は5,000円~1万円程度なので、リスクを背負って自分で取り付けるよりも専門業者に依頼するのがおすすめです。

もしお近くの専門業者をお探しであれば、「グーネットピット」をご利用ください。エリアから近所の整備工場を絞れるだけでなく、その業者の詳細な情報や作業実績もご覧いただけます。

https://www.goo-net.com/pit/

まとめ

新しいカーナビほど処理速度や情報量・質に優れており、車内時間を快適に過ごせる便利機能も備わっています。

しかし、各メーカーによって強み・弱みが異なるため、初めてカーナビを選ぶ人ほど慎重に見極めていく必要があるでしょう。画面サイズや設置場所など、着目すべきポイントはおもに6つありますので、当記事でご紹介した選び方をぜひ参考にしてください。

また、カーナビを取り付ける際はDIYよりも業者依頼が安心です。グーネットピットでは、純正品に限らずカーナビの取付・交換を行なっている業者が多数ありますので、ぜひお気軽にご相談ください。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

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車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、 自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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