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EG系シビックは、3ドアハッチバックと4ドアセダンシビックフェリオをラインアップする。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3L排気量のエンジンユニット。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。1.6LスポーツVTECエンジンは、(5速マニュアルは最高170馬力)「SiR・II」/「SiR」に搭載。1.5Lは、130馬力「VTi」、省燃費「ETi」、キャブレター式「MX」、1.3Lのエコノミー型エンジンに「EL」をラインアップする。また、特別仕様車として、1.3L「EL・X」を設定。ELをベースに、マニュアルエアコンやAM/FMカセットステレオなどを装備している。 |
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EG系となる、ホンダシビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。バリエーションは1.3L「EL」、1.5L(キャブレター)「ML」/「MX」、1.5L(PGM-FI)「VTi」、1.6L DOHC搭載の「SiR」/「SiR・II」をラインアップする。今回、マニュアル・エアコンディショナー、デジタルクォーツ時計、サイドデカールを装備する特別仕様車「EL・X」を設定。ボディカラーは、「ミラノレッド」、「フロストホワイト」、「グラナダブラック・パール」の3色を設定した。 |
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ニューベンチマーク・カーとして開発された新型EG系シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズ、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。今回「ETi」に4速ATを設定し、1.3L「EL」、1.5L(キャブレター)「ML」/「MX」、1.5L(PGM-FI)「VTi」、1.6L DOHC搭載の「SiR」/「SiR・II」をラインアップする。また、特別仕様車「SIR・S」はSiR・IIをベースとした、黒内装とする全国3000台限定モデルも用意される。乗車定員は5名、上級となるETi、VTi、SiR/SiR・IIは4名となる。 |
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ワールドベーシックカーのあるべき姿を、新時代の要請に応え原点から見直し、これからの小型車の基本形とすべくニューベンチマーク・カーとして開発された新型シビック(3ドア)及びシビックフェリオ(4ドア)。3タイプのVTECエンジンシリーズを新開発、直列4気筒の1.6L、1.5L、1.3Lと3種のエンジンをラインアップする。シビックのインテリアは「ワンルーム&ツインゲート」をテーマとして開発。リアシートを倒せば2シーター+ワンルーム+収納スペースとして使え、また、リアゲートは上下に開くツインゲートタイプとする。 側面衝突に対してはドアビーム、シート一体アンカー、3点式リアシートベルト(中央席を除く)を標準装備。 4輪アンチロックブレーキシステム(ABS)、トラクション・コントロール・システム(TCS)、ビスカス・カップリング式リミテッドスリップデフ(LSD)の装着車も設定している。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |