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「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いた、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンがシビックフェリオである。搭載されるエンジンは1.5Lが直4OHC、同VTEC、同リーンバーンVTECの3種と、1.7Lが直4OHC VTECの計4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン式。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFF車には、1.5Lが国内最高基準「超-低排出ガス」認定のC、リーンバーンエンジン搭載の低燃費モデルのiE、1.7LがスポーティなRSと最上級XLの4バリエーション。4WD車には1.5LのみでC4とVTEC搭載の上級L4の2バリエーションをラインアップ。新設定されたXLは、CDプレーヤーやプライバシーガラス、クロームメッキインテリアなどを備え、ホンダマルチマチックSと組み合わされて余裕の走りも持つ。その他グレードにも、今回リアヘッドレスト追加やシート形状の変更など装備を充実させている。C以外のモデルも全車「優-低排出ガス」認定を受ける環境性能を実現。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させるシビックハイブリッドもラインアップされる。 |
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「スマートコンパクト」をコンセプトに開発され、カーオブザイヤー受賞の実績もある7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いて、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディがシビックフェリオである。搭載されるエンジンは1.5Lが直4OHC、同VTEC、同リーンバーンVTECの3種と、1.7Lが直4OHC VTECの計4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFには、1.5Lが国内最高基準となる「超-低排出ガス」認定のC、リーンバーンエンジン搭載の低燃費モデルのiE、1.7LがスポーティなRSの3バリエーション。4WDには出力の異なる1.5LのみでC4、上級グレードL4の2バリエーションをラインアップ。C以外のモデルも全車「 優-低排出ガス」認定を受ける。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。また、フェリオをベースとし、29.5km/Lの超低燃費と「超-低排出ガス」認定を実現させるシビックハイブリッドも準備される。 |
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「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。また、「スタイルエディション」はRSベースにする特別仕様車。デュアルサイズCD/MDコンポ+4スピーカー、革巻ステアリングホイールなどが特別装備されている。 |
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「人のためのスペースは最大に、メカニズムは最小に」というM・M(マン・マキシマム、メカ・ミニマム)思想を進化させ、「スマートコンパクト」をコンセプトに開発されたのが7代目シビック。世界戦略車であるこのシビックのグローバル・コンパクトプラットフォームを用いて、エッジの効いたショートノーズ&ビックキャビンのセダンボディを与えられたのがシビックフェリオだ。搭載されるエンジンは1.5L直4OHC、1.5L直4OHC VTEC、1.5L直4OHC VTEC(リーンバーン)、1.7L直4OHC VTECの4タイプ。それぞれ105PS/13.8kgm、115PS/14.2kgm、105PS/14.2kgm、130PS/15.8kgmを発生する。サスペンションはフロント/ストラット・リヤ/ダブルウイッシュボーン。フロアに配置されるロックアップ付き4AT、無段変速機のホンダマルチマチックS、5MTのいずれかを介して、フロントもしくは4輪すべてをドライブする。グレードはFFの1.5LがB、iE、1.7LがRS。4WDは出力の異なる1.5LのみでB4、L4をラインアップ。全タイプ「優-低排出ガス」認定。RSはもちろんエアロパーツなどが装着されるスポーティモデルとなる。安全機構としてデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準装備する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |