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ホンダシビック/シビックハイブリッド(CIVIC HYBRID)は、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化したミドルクラスセダン。2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンをシビックに、シビックハイブリッドには最高31.0km/Lの超低燃費を達成した、1.3L 直列4気筒エンジン(95馬力)+モーター(20馬力)に3ステージi-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を装着する。各気筒に2つの点火プラグを備え、それぞれの点火時期を最適制御することで全域急速燃焼を実現するi-DSIエンジンに、VTECを融合したエンジン。Hondaのハイブリッドシステムは、そのエンジン走行を主体とし、発進・加速時など燃料を多く消費する際にモーターで走りを補助するシステム。それにミッションは、自動無段変速機マルチマチックSを組み合わせる。グレードは、最上級「MXST」、上級「MX」と標準「MXB」をラインアップする。今回、シビック/シビックハイブリッド共通で、新デザインのフロントグリルとフロントバンパーを採用。新形状のリアコンビネーションランプを装着し、質感の高い上質なファブリックシートを採用している。またMXSTの標準装備を充実させ、Honda HDDインターナビシステム<リアカメラ付>、Hondaスマートキーシステム、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス(リアドア左右のみ)、アルカンターラインテリアなどを標準。MX専用のメーカーオプション「スタイリッシュパッケージ」(ハーフシェイド・フロントウインドウ、高熱線吸収/UVカット機能付プライバシーガラス)を新設定した。 |
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ホンダシビック/シビックハイブリッドは、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化したミドルクラスセダン。2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンを搭載。シビックハイブリッドには最高31.0km/Lの超低燃費を達成した、1.3L 直列4気筒エンジン(95馬力)+モーター(20馬力)に3ステージi-VTEC+IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)を装着する。ミッションは、フロアシフト式5速ATと一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックS。グレードは、ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」、それにスタンダードタイプ「1.8G」の3タイプ。ハイブリッドモデルは最上級「MXST」、上級「MX」と標準「MXB」をラインアップする。MXSTには、16インチアルミホイールおよびVSA(車両挙動安定化制御システム ABS+TCS+横すべり抑制)、アルカンターラインテリアを標準装備する。今回のマイナーモデルチェンジにより、車両挙動安定化制御システム<VSA(ビークル・スタビリティ・アシスト)>をシビック1.8GLと1.8Gに、シビックハイブリッドMXとMXBに標準装備した。またディスチャージヘッドライトをシビック2.0GLと1.8GLに標準装備した。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用する。全モデルFFのみ。 |
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シビック/シビックハイブリッドは、ミドルクラスセダンとして全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化により、歴代モデルで最大、そして上位クラスへとランクアップした。2Lと1.8Lのi-VTECエンジンを搭載。シビックハイブリッドにはトルクフルな走りと31.0km/Lの超低燃費を両立した、1.3L直列4気筒エンジン(95馬力)+モーター(20馬力)に3ステージi-VTEC+IMAを装着する。ミッションは、フロアシフト式5速ATと一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックS。グレードは、ハイグレードタイプ「2.0GL」/「1.8GL」(電気式トランクオープンスイッチを採用)、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは上級「MX」と「MXB」、それに最上級「MXST」を追加した。MXSTには、16インチアルミホイールおよびVSA(車両挙動安定化制御システム ABS+TCS+横すべり抑制)、アルカンターラインテリアを標準装備する。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用する。全モデルFFのみ。 |
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新たな時代のミドルクラスセダンとして、全幅1750mmのワイド化と2700mmへロングホイールベース化により生み出されるゆとりの室内空間を実現すると同時に、先進的なモノフォルム・デザインを採用している。8代目となる新型シビックは、走行性能、経済性、環境性能、パッケージングといった基本性能を磨き上げるとともに、人の感性に訴えかけるクォリティを徹底的に追求。乗る人に深い歓びを感じさせる新たな資質「センシャス・クォリティ」の創造をコンセプトに開発された。シビックには2Lエンジンなみの発進加速と1.5Lなみのクルーズ燃費を両立し、クラストップレベルの低燃費17.0km/Lを実現した、新開発の1.8L i-VTECエンジンを搭載。またシビックハイブリッドにはトルクフルな走りと31.0km/Lの超低燃費を両立した、新Hondaハイブリッドシステム「3ステージi-VTEC+IMA」、1.3L直列4気筒エンジン(95馬力)+モーター(20馬力)を搭載する。ミッションはフロアシフト式5速AT、と一部に5速マニュアル。ハイブリッドは自動無段変速機マルチマチックを搭載する。グレードは、スポーティタイプ「18S」、ハイグレードタイプ「1.8GL」、スタンダードタイプ「1.8G」、ベーシックタイプ「1.8B」の4タイプ。ハイブリッドモデルは上級「MX」と「MXB」の2タイプ。インテリアは、確認頻度の高いスピードメーターなどを視線移動が少ない上段に、下段にはタコメーターなどを配置した先進的なマルチプレックスメーターを採用、さらにクラス初の装備として運転負荷を軽減する車速/車間制御機能IHCC(インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール)や、追突の危険性を判断して警告を与えるとともに、衝突した場合の被害を軽減する追突軽減ブレーキ(CMS)+Eプリテンショナーを採用するなど、最先端の安全装備も備えている。全タイプ、国土交通省「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」認定取得、「平成22年度燃費基準」を達成し、グリーン税制優遇措置も適用する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |