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乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」を設定。また、それぞれに充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を用意。「24G」、「24G レザーパッケージ」には、電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載。全タイプに、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを標準装備。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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乗用車感覚の走行性能と高い機能性を兼ね備えたSUV「CR-V」。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」の2タイプ。電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載する(24G)。今回、サイドエアバッグ、サイドカーテンエアバッグなどを全タイプに標準装備し、さらに、充実した機能で人気の高いHondaインターナビと、上質感にこだわった本革シートを標準装備とした「20G レザーパッケージ」と「24G レザーパッケージ」を新たに追加設定。ボディカラーに「オブシダンブルー・パール」などを採用し、全6色を用意。 |
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4代目となるホンダ「CR-V」。今回のフルモデルチェンジで、デザイン、パッケージング、メカニズムのすべてがさらに大きく進化。滑らかで高効率な空力ボディや優れた燃費性能と乗り心地に加え、従来モデルに対しボディサイズを縮小しながらも、室内長を225mm、荷室容量を65L拡大し使い勝手も大きく向上。バリエーションには、低速域からの力強いトルク特性と低燃費を両立した2.0L i-VTECエンジンに、その性能を最大限に引き出すトルクコンバーター付CVTを採用した「20G」、2.4Lエンジンと5速ATを採用した「24G」の2タイプ。電子制御で後輪の駆動力を緻密かつ素早くコントロールし、雪道などでの発進やコーナリング、登坂における安定性を高めた新開発の四輪駆動システム「REAL TIME AWD(インテリジェント・コントロール・システム)」を搭載する(24G)。多彩な情報表示で、さらなる利便性と快適性をもたらす最新の情報機能「センターディスプレイ」を採用(Hondaインターナビとセットでメーカーオプション)するなど、運転に集中していても走行状況を把握しやすくスムーズな操作が可能なインテリアに、空力を考慮した形状のフロントバンパーや、広い荷室と躍動感を生み出す曲率の大きなテールゲートガラスを採用。荷室のサイドライニング部のレバーやシートクッションサイド部のストラップを引くだけで、シートクッションが持ち上がると同時にシートバックとヘッドレストが格納でき、荷室を拡大する際の操作性が大幅に向上。また、低床でフラットな設計により、荷物の出し入れがしやすい低い開口部地上高を実現。なお、新型CR-Vは全タイプがエコカー減税に適合となる。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |