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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。ラインアップは、1.3L アトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンを搭載した「13G・F」、「13G・L ホンダセンシング」、「13G・S ホンダセンシング」、1.5L 直噴DOHC i‐VTECエンジンを搭載した「15XL ホンダセンシング」、「RS ホンダセンシング」を設定。駆動はFFと4WDを用意(「RS ホンダセンシング」はFFのみ)。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用。エクステリアは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作など、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。ラインアップは、1.3LアトキンソンサイクルDOHC i‐VTECエンジンを搭載した「13G・F」、「13G・L ホンダセンシング」、「13G・S ホンダセンシング」、1.5L直噴DOHC i‐VTECエンジンを搭載した「15XL ホンダセンシング」、「RS ホンダセンシング」を設定。駆動はFFと4WDを用意(「RS ホンダセンシング」はFFのみ)。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術とが協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、車線の中央に沿った走行をアシストするステアリング制御「車線維持支援システム」や、アクセルペダルから足を離しても、前走車との車間距離を適切に保つ「アダプティブ・クルーズ・コントロール」など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実。今回、カラー変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンを搭載した「13G・F」、「13G・L ホンダセンシング」、「13G・S ホンダセンシング」、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンを搭載した「15XL ホンダセンシング」、「RS ホンダセンシング」を設定。駆動はFFと4WDを用意(「RS ホンダセンシング」はFFのみ)。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術とが協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、車線の中央に沿った走行をアシストするステアリング制御「車線維持支援システム」や、アクセルペダルから足を離しても、前走車との車間距離を適切に保つ「アダプティブ・クルーズ・コントロール」など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実。エクステリアは、前後バンパーのデザインを変更し、低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に新たに対応する。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を投入し、全パワートレインを刷新。 1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、軽量コンパクト化とともにワイドレンジ化を図ったCVTにより、クラストップレベルとなる26.0km/L(FF車)の低燃費を実現。1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンは、力強い走りと上質なフィールを実現し、従来モデルに対して最高出力を約10%向上。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして、「13G」にそれぞれ「F、L、Sパッケージ」を用意。運転席&助手席シートヒーターやコンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリアを装備した「15XL」、スポーティモデルの「RS」を設定。今回、一部改良を行った。エクステリアは、フロントグリルをより立体的で質感の高いデザインに変更。インテリアは、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナー(13Gを除く)を全タイプに標準装備。また、「13G」の「F、L、Sパッケージ」にセキュリティアラーム、ラゲッジルームランプ、助手席シートバックポケットを標準装備し、「15XL」、「RS」に「ナビ装着用スペシャルパッケージ」と「コンフォートビューパッケージ」を標準装備し、快適装備も充実させた。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を投入し、全パワートレインを刷新。 1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、軽量コンパクト化とともにワイドレンジ化を図ったCVTにより、クラストップレベルとなる26.0km/L(FF車)の低燃費を実現。1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンは、力強い走りと上質なフィールを実現し、従来モデルに対して最高出力を約10%向上。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、スポーティモデルの「RS」を設定。装備の質感や機能性を高めるパッケージとして、「13G」には「F、L、Sパッケージ」を用意。今回、運転席&助手席シートヒーターやコンビシート(プライムスムース×ファブリック)&専用インテリアを装備した「15XL」を設定。また、「13G・Fパッケージ」にはフルオート・エアコンディショナーを標準装備とした。エクステリアでは、IRカット<遮熱>/UVカット機能付きフロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、オートリトラミラーを標準装備(13G除く)。安全装備では、安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」を標準装備とした(13G、13G・Fパッケージ除く)。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を投入し、全パワートレインを刷新。 新開発の1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、軽量コンパクト化とともにワイドレンジ化を図った新開発のCVTにより、クラストップレベルとなる26.0km/Lの低燃費を実現、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンは、力強い走りと上質なフィールを実現し、従来モデルに対して最高出力を約10%向上。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、装備をより上質にした「15X」、スポーティモデルの「RS」を設定。装備の質感や機能性を高めるパッケージとして、「13G」には「F、L、Sパッケージ」、「15X」には「L」パッケージを用意。エクステリアには、ダイナミックに進化したクロスフェードモノフォルムエクステリアデザインを採用し、コンパクトカーのベンチマークとして先進性を追求。広さと快適さはそのままに、上質感と運転のしやすさをさらに高めたソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コックピットを具現化し、未来的で運転に集中できるコックピット空間や開放的な助手席、ロングドライブでも快適なリア席など、それぞれの空間に求められる機能と価値を徹底的に向上。さらに安全装備として、新開発の「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」をタイプ別にオプション設定、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。ボディカラーは全11色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。今回フルモデルチェンジを行い3代目となる。「EARTH DREAMS TECHNOLOGY(アース・ドリームス・テクノロジー)」を投入し、全パワートレインを刷新。 新開発の1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、軽量コンパクト化とともにワイドレンジ化を図った新開発のCVTにより、クラストップレベルとなる26.0km/Lの低燃費を実現、1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンは、力強い走りと上質なフィールを実現し、従来モデルに対して最高出力を約10%向上。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、装備をより上質にした「15X」、スポーティモデルの「RS」を設定。装備の質感や機能性を高めるパッケージとして、「13G」には「F、L、Sパッケージ」、「15X」には「L」パッケージを用意。エクステリアには、ダイナミックに進化したクロスフェードモノフォルムエクステリアデザインを採用し、コンパクトカーのベンチマークとして先進性を追求。広さと快適さはそのままに、上質感と運転のしやすさをさらに高めたソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コックピットを具現化し、未来的で運転に集中できるコックピット空間や開放的な助手席、ロングドライブでも快適なリア席など、それぞれの空間に求められる機能と価値を徹底的に向上。さらに安全装備として、新開発の「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」をタイプ別にオプション設定、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。ボディカラーは新色5色を含む全11色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |