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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」ラインアップは、ベースモデル「ハイブリッド」、「ハイブリッド」に機能性を高める装備をプラスした「ハイブリッド・F」、「ハイブリッド・F」にさらに質感を高める装備をプラスした「ハイブリッド・L ホンダセンシング」、スポーティースタイルの「ハイブリッド・S ホンダセンシング」を設定。1.5L アトキンソンサイクルDOHC i‐VTEC+i‐DCDエンジンを搭載し、7速オートマチックを組み合わせる。駆動は、FFと4WDを用意する。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用(「ハイブリッド」を除く)。エクステリアは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応する。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。ラインアップは、ベースモデル「ハイブリッド」、「ハイブリッド」に機能性を高める装備をプラスした「ハイブリッド・F」、「ハイブリッド・F」にさらに質感を高める装備をプラスした「ハイブリッド・L ホンダセンシング」、スポーティースタイルの「ハイブリッド・S ホンダセンシング」を設定。特別仕様車には、「ハイブリッド・F」をベースとした「ハイブリッド・F 特別仕様車コンフォートエディション」を設定。1.5L アトキンソンサイクルDOHC i‐VTEC+i‐DCDエンジンを搭載し、7速オートマチックを組み合わせる。駆動は、FFと4WDを用意する。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用(「ハイブリッド」を除く)。エクステリアは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応する。今回、「ハイブリッド・L ホンダセンシング」をベースにデザインの上質さに磨きをかけた新たなコンプリートカー「ハイブリッド・モデューロスタイル ホンダセンシング」を設定。フロントグリルとフロントバンパーは専用デザインとし、大開口のグリル部分はオリジナルグラフィックのツヤ黒塗装メッシュを採用。クロームパーツをあしらうことでエッジの効いたプレミアム感を演出している。さらに5連ラインタイプの専用LEDフォグライトと専用デザイン15インチアルミホイールを標準装備。インテリアはルーフライニングからシートまで、さらに本革巻ステアリングホイールもブラックでコーディネート。ステンレス製スポーツペダルを標準装備し、高級感ある落ち着いた室内空間を演出している。ボディカラーは、「ミッドナイトブルービーム・メタリック」を含む全5色を用意。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。ラインアップは、ベースモデル「ハイブリッド」、「ハイブリッド」に機能性を高める装備をプラスした「ハイブリッド・F」、「ハイブリッド・F」にさらに質感を高める装備をプラスした「ハイブリッド・L ホンダセンシング」、スポーティースタイルの「ハイブリッド・S ホンダセンシング」を設定。特別仕様車には、「ハイブリッド・F」をベースとした「ハイブリッド・F 特別仕様車コンフォートエディション」を設定。1.5L アトキンソンサイクルDOHC i‐VTEC+i‐DCDエンジンを搭載し、7速オートマチックを組み合わせる。駆動は、FFと4WDを用意する。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用(「ハイブリッド」を除く)。エクステリアは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応する。今回、カラー変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。ラインアップは、ベースモデル「ハイブリッド」、「ハイブリッド」に機能性を高める装備をプラスした「ハイブリッド・F」、「ハイブリッド・F」にさらに質感を高める装備をプラスした「ハイブリッド・L ホンダセンシング」、スポーティースタイルの「ハイブリッド・S ホンダセンシング」を設定。1.5L アトキンソンサイクルDOHC i‐VTEC+i‐DCDエンジンを搭載し、7速オートマチックを組み合わせる。駆動は、FFと4WDを用意する。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用(「ハイブリッド」を除く)。エクステリアは、前後バンパーのデザインを低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に対応する。今回、「ハイブリッド・F」をベースとした特別仕様車「ハイブリッド・F 特別仕様車コンフォートエディション」を設定。日焼けの原因にもなる紫外線(UV)を約99%カットし、暑さのもとともなる赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や「運転席&助手席シートヒーター」など、快適装備を採用した。ボディカラーは、特別仕様車専用色の「ブリティッシュグリーン・パール」を含む全9色(「ルージュアメジスト・メタリック」は9月より選択可能)を用意。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、ベースモデル「ハイブリッド」、「ハイブリッド」に機能性を高める装備をプラスした「ハイブリッド・F」、「ハイブリッド・F」にさらに質感を高める装備をプラスした「ハイブリッド・L ホンダセンシング」、スポーティースタイルの「ハイブリッド・S ホンダセンシング」を設定。1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTEC+i-DCDエンジンを搭載し、7速オートマチックを組み合わせる。駆動は、FFと4WDを用意する。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」を採用(「ハイブリッド」を除く)。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識と、ブレーキ、ステアリングの制御技術とが協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。自動ブレーキ、誤発進抑制機能などの衝突回避支援機能に加え、車線の中央に沿った走行をアシストするステアリング制御「車線維持支援システム」や、アクセルペダルから足を離しても、前走車との車間距離を適切に保つ「アダプティブ・クルーズ・コントロール」など、ドライバーの負担を軽減し、快適な運転をサポートする機能も充実。エクステリアは、前後バンパーのデザインを変更し、低重心でワイドな外観に仕上げたほか、インラインタイプのLEDヘッドライトなどにより、スポーティーさや先進性を表現した。インテリアでは、「iPhone」、「Android」等のスマートフォンをUSBで接続し、音楽再生や通話、マップアプリケーションの操作などを、ナビ画面や音声で行える「Apple CarPlay」、「Android Auto」に新たに対応する。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。搭載される1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、高出力モーターを内蔵した7速DCTとリチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせ、国内最高となる36.4km/Lの低燃費を実現。走行状況に応じてエンジンとモーターを接続・切断することで、モーターのみの「EVドライブ」、エンジンとモーターの「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみの「エンジンドライブ」という3つの走行モードを自動的に選択し、全域においてレスポンスの良い走りを実現。ラインアップはベースモデルの「ハイブリッド」を設定、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして「F、L、Sパッケージ」を用意。今回、快適装備をさらに充実させるとともに、ボディーカラーに3つの専用色を採用した特別仕様車「ハイブリッド・特別仕様車Fパッケージコンフォートエディション」を設定。運転席&助手席シートヒータや360°スーパーUV・IRカットパッケージ等を特別装備する。専用ボディカラーには、「プレミアムクリスタルレッド・メタリック」、「プレミアムピンク・パール」、「プレミアムディープモカ・パール」を用意し、全8色用意。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。搭載される1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、高出力モーターを内蔵した7速DCTとリチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせ、国内最高となる36.4km/Lの低燃費を実現。走行状況に応じてエンジンとモーターを接続・切断することで、モーターのみの「EVドライブ」、エンジンとモーターの「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみの「エンジンドライブ」という3つの走行モードを自動的に選択し、全域においてレスポンスの良い走りを実現。ラインアップはベースモデルの「ハイブリッド」を設定、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして「F、L、Sパッケージ」を用意。今回、一部改良を行った。エクステリアは、フルホイールキャップをよりシャープな印象のデザインに変更。インテリアは、ナビ装着用スペシャルパッケージを標準装備(「ハイブリッド」を除く)。また、親水/ヒーテッドドアミラー、フロントドア撥水ガラス、熱線入りフロントウインドウがセットになったコンフォートビューパッケージを標準装備(「ハイブリッド」、「ハイブリッド Fパッケージ」を除く)。ボディカラーは、専用色として新たに「プレミアムブルーオパール・メタリック」、「ミッドナイトブルービーム・メタリック」を追加(新色2色は、2015年10月下旬の発売を予定)。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。搭載される1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、高出力モーターを内蔵した7速DCTとリチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせ、国内最高となる36.4km/Lの低燃費を実現。走行状況に応じてエンジンとモーターを接続・切断することで、モーターのみの「EVドライブ」、エンジンとモーターの「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみの「エンジンドライブ」という3つの走行モードを自動的に選択し、全域においてレスポンスの良い走りを実現。ラインアップはベースモデルの「ハイブリッド」を設定、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして「F、L、Sパッケージ」を用意。今回、「ハイブリッド Fパッケージ」、「ハイブリッド Lパッケージ」、「ハイブリッド Sパッケージ」に、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラス、オートリトラミラーを装備。さらに、「ハイブリッド Lパッケージ」、「ハイブリッド Sパッケージ」に安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」を、標準装備した。ボディカラーは、ハイブリッド専用色として新たに「ホワイトオーキッド・パール」、「ゴールドブラウン・メタリック」、「ルーセブラック・メタリック」を追加設定。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。搭載される1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、高出力モーターを内蔵した7速DCTとリチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせ、国内最高となる36.4km/Lの低燃費を実現。走行状況に応じてエンジンとモーターを接続・切断することで、モーターのみの「EVドライブ」、エンジンとモーターの「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみの「エンジンドライブ」という3つの走行モードを自動的に選択し、全域においてレスポンスの良い走りを実現。ラインアップはベースモデルの「ハイブリッド」を設定、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして「F、L、Sパッケージ」を用意。エクステリアには、ダイナミックに進化したクロスフェードモノフォルムエクステリアデザインを採用し、コンパクトカーのベンチマークとして先進性を追求。さらに安全装備として、「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」をタイプ別にオプション設定し、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)のハイブリッドモデル「フィットハイブリッド」。今回、フルモデルチェンジを行い、全パワートレインを刷新。搭載される1.5L アトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、高出力モーターを内蔵した7速DCTとリチウムイオンバッテリー内蔵のIPU(インテリジェントパワーユニット)を組み合わせ、国内最高となる36.4km/Lの低燃費を実現。走行状況に応じてエンジンとモーターを接続・切断することで、モーターのみの「EVドライブ」、エンジンとモーターの「ハイブリッドドライブ」、エンジンのみの「エンジンドライブ」という3つの走行モードを自動的に選択し、全域においてレスポンスの良い走りを実現。ラインアップはベースモデルの「ハイブリッド」を設定、装備の質感や機能性を高めるパッケージとして「F、L、Sパッケージ」を用意。エクステリアには、ダイナミックに進化したクロスフェードモノフォルムエクステリアデザインを採用し、コンパクトカーのベンチマークとして先進性を追求。広さと快適さはそのままに、上質感と運転のしやすさをさらに高めたソフィスティケイテッド・フューチャリスティック・コックピットを具現化し、未来的で運転に集中できるコックピット空間や開放的な助手席、ロングドライブでも快適なリア席など、それぞれの空間に求められる機能と価値を徹底的に向上。さらに安全装備として、新開発の「City-Brake Active system(シティブレーキアクティブシステム)」をタイプ別にオプション設定し、「VSA(車両挙動安定化制御システム)」や「ヒルスタートアシスト機能」に加え、急ブレーキ時に後続車へ注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を全タイプに標準装備。ボディカラーは新色5色を含む全9色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |