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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」、「フリードスパイクハイブリッド(FREED Spike HYBRID)」。「フリードスパイク(FREED Spike)」のラインナップは、スタンダードモデルの「G」、パワースライドドア(リア左側)を装備する「G ジャストセレクション」、上質装備をとり揃えたエアロ仕様の「G エアロ」の3タイプ。搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。すべてのグレードに紫外線を99%カットするスーパーUVカット・フロントドアガラスと、スギ花粉やダニなどのアレルゲン物質をほぼ完全に抑制するアレルクリーンシートを標準装備し、プラズマクラスター技術を備えたフルオート・エアコンディショナーを標準装備(Gを除く)。エクステリアはフロントグリルとフロントバンパーガーニッシュのデザインを変更し、リアコンビネーションランプのブレーキ発光面を赤色に変更。今回、上質なプライムスムース&スウェード調ファブリックコンビシートや、室内LED照明などの快適装備を追加した特別仕様車「プレミアムエディション」を設定。また、クルーズコントロールやリア右側パワースライドドアも標準装備とした。ボディカラーは、「グラマラスモーブ・パール」を含む、全5色を用意。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」、「フリードスパイクハイブリッド(FREED Spike HYBRID)」。「フリードスパイク(FREED Spike)」のラインナップは、スタンダードモデルの「G」、パワースライドドア(リア左側)を装備する「G ジャストセレクション」、上質装備をとり揃えたエアロ仕様の「G エアロ」の3タイプ。搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。今回のマイナーチェンジでは、すべてのグレードに紫外線を99%カットするスーパーUVカット・フロントドアガラスと、スギ花粉やダニなどのアレルゲン物質をほぼ完全に抑制するアレルクリーンシートを標準装備し、プラズマクラスター技術を備えたフルオート・エアコンディショナーを標準装備(Gを除く)。エクステリアはフロントグリルとフロントバンパーガーニッシュのデザインを変更し、リアコンビネーションランプのブレーキ発光面を赤色に変更。ボディカラーに新色「グラマラスモーブ・パール」を追加し、全5色を用意。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」、「フリードスパイクハイブリッド(FREED Spike HYBRID)」。「フリードスパイク(FREED Spike)」のラインナップは、スタンダードモデルの「G」、パワースライドドア(リア左側)やプライバシーガラスなどを装備する「G ジャストセレクション」、上質装備をとり揃えたエアロ仕様の「G エアロ」の3タイプ。搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。ディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)を標準装備し、「G ジャストセレクション」および「G エアロ」に、セキュリティアラームを標準装備。今回、UVカット・フロントドアガラスやナビ装着用スペシャルパッケージなどを装備した特別仕様車「G ジャストセレクション+」、「G エアロクールエディション」を設定。「G エアロクールエディション」には、フロントグリル(ダーククロームメッキ)、リアライセンスガーニッシュ(ダーククロームメッキ)を装備、両グレード共に、プライムスムース&スウェード調ファブリックコンビシートを装備。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」、「フリードスパイクハイブリッド(FREED Spike HYBRID)」。「フリードスパイク(FREED Spike)」のラインナップは、「G」、「G ジャストセレクション」、「G エアロ」の3タイプで、搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。今回、「G ジャストセレクション」に、ニーズの高いディスチャージヘッドライト<HID>(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)を標準装備し、「G ジャストセレクション」および「G エアロ」に、セキュリティアラームを標準装備。「G ジャストセレクション」のFF車はエコカー減税の対象車。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」、「フリードスパイクハイブリッド(FREED Spike HYBRID)」。「フリードスパイク(FREED Spike)」のラインナップは、「G」「G ジャストセレクション」「G エアロ」の3タイプで、搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。今回新グレードとして「GL」「GエアロL」を追加。ディスチャージヘッドライト(ハイ/ロービーム、オートレベリング/オートライトコントロール機構付)、パワースライドドア(リア両側)、Hondaスマートキーシステム(Hondaスマートキー2個付)、クルーズコントロール、15インチアルミホイールなどを装備する。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」。ラインナップは「G」「G ジャストセレクション」「G エアロ」の3タイプで、搭載するエンジンは全て1.5L 直列4気筒SOHC。今回のマイナーチェンジでは、フリードスパイクハイブリッドを新たに設定し、1.5L 直列4気筒SOHCとIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを組み合わせた「ハイブリッド」「ハイブリッド ジャストセレクション」をラインアップした。さらに、VSAとともに、エンジン、エアコンなどを制御して低燃費走行が行える「ECONモード」を全車に標準装備。これにより、フリードスパイクでは、JC08モード走行燃料消費率16.6km/L、10・15モード走行燃料消費率17.0km/Lの低燃費を実現。全グレード5名乗車とし、リアシートを折りたたむことで最大荷室長2015mmを確保。テールゲートの最大開口部幅は1160mm、開口部高さは1080mm。また両側スライドドアの開口幅を600mm、フロア高を390mm(2WD)とし、荷物の出し入れや乗員の乗降性に優れたスペックを備える。運転席にアームレストを標準装備し、助手席アームレストは、タイプ別に設定(G・ジャストセレクション、Gエアロ、ハイブリッド・ジャストセレクション)。また、安定した走りで運転にゆとりをもたらすVSA(車両挙動安定化制御システム)や、ヒルスタートアシスト機能、全席に3点式ELRシートベルトを標準装備とした。 |
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取り回しの良いボディサイズでありながら、使いやすいゆとりのある室内空間を確保し、多彩な使い方が可能な荷室を備えた、コンパクトハイトワゴン「フリードスパイク(FREED Spike)」。1.5L i-VTECエンジンを搭載、FFはトルクコンバーター付CVTトランスミッション、4WDは5速ATを組み合わせる。フリードが、7人/8人乗り3列シート仕様と5人乗り2列シート仕様を持つのに対して、スパイクでは5人乗り2列シートのみ。フロントボンネットを高め、最後部のサイドウィンドウは荷室としてボディと同化させ、個性的なデザインとする。グレードは、ベーシックな「C」、スタンダードな「G」、エアロ仕様の「Giエアロ」、エアロアイテムやアルミホイール等を標準装備した「Gエアロ」、充実装備のポピュラーモデル「Gジャストセレクション」を設定する。「G・ジャストセレクション」は、ディスチャージヘッドライト<HID>とマイクロアンテナを標準装備。また、全タイプ前後に180度回転させることでカーゴルームのフロア高を変えられる新発想の「反転フロアボード」を採用。左右を分割してあるので、荷物の大きさや量により使い分けることが可能。反転操作はグリップに手をかけ、ボードの片側を持ち上げるだけでスムーズに行うことができる。また、Honda独自の低床・低重心技術により、薄型燃料タンクを後席下に配置することで、低くフラットなフロアを実現している。ボディカラーはオプションカラーを含む全7色。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |