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パワフルで上質な走りを備えた6人乗りのミニバン「ジェイド(JADE)」。セダン並みの低全高で美しいフォルムの中に、ミニバンクラスの居住性とユーティリティーを実現。足回りや床下部品の小型化を徹底し、効率良くレイアウトした超高密度低床プラットフォームを採用。多くの立体駐車場に対応した低全高でスタイリッシュなデザインに、3列シートを備えた。ラインアップは、1.5L 直噴VTEC TURBOエンジン搭載の「RS・ホンダセンシング」、「X・ホンダセンシング」、「G・ホンダセンシング」、1.5L SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i−DCD搭載の「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」を設定。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車に標準装備し、機能をより充実させた。また、「RS・ホンダセンシング」、「G・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」は2列5人乗り仕様となり、後席は厚みのあるシートと広い足元のスペース、大型アームレストや反転テーブルなどで、ゆったりとしたくつろぎの空間を実現した。「RS」には、インラインタイプのLEDヘッドライトや、ハニカムメッシュフロントグリル、18インチのアルミホイールを採用。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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パワフルで上質な走りを備えた6人乗りのミニバン「ジェイド(JADE)」。セダン並みの低全高で美しいフォルムの中に、ミニバンクラスの居住性とユーティリティーを実現。足回りや床下部品の小型化を徹底し、効率良くレイアウトした超高密度低床プラットフォームを採用。多くの立体駐車場に対応した低全高でスタイリッシュなデザインに、3列シートを備えた。今回、マイナーチェンジを行った。ラインアップは、1.5L 直噴VTEC TURBOエンジン搭載の「RS・ホンダセンシング」、「X・ホンダセンシング」、「G・ホンダセンシング」、1.5L SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i−DCD搭載の「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」、「ハイブリッドX・ホンダセンシング」を設定。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全車に標準装備し、機能をより充実させた。また、「RS・ホンダセンシング」、「G・ホンダセンシング」、「ハイブリッドRS・ホンダセンシング」は2列5人乗り仕様となり、後席は厚みのあるシートと広い足元のスペース、大型アームレストや反転テーブルなどで、ゆったりとしたくつろぎの空間を実現した。「RS」には、インラインタイプのLEDヘッドライトや、ハニカムメッシュフロントグリル、18インチのアルミホイールを採用。ボディカラーは、新採用色の「プレミアムクリスタルレッド・メタリック&ブラックルーフ」を含む全11色、「RS」は専用色の「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック&ブラックルーフ」を含む全13色を用意。 |
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パワフルで上質な走りを備えた6人乗りの新型ミニバン「ジェイド(JADE)」。セダン並みの低全高で美しいフォルムの中に、ミニバンクラスの居住性とユーティリティーを実現。足回りや床下部品の小型化を徹底し、効率良くレイアウトした超高密度低床プラットフォームを採用。多くの立体駐車場に対応した低全高でスタイリッシュなデザインに、3列シートを備えた。ラインアップは、スタイリッシュさと居住性を融合させたベースモデル「ハイブリッド」、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をはじめ、安全・快適装備を充実させた「ハイブリッドX」を設定。エンジンは、1.5L直噴DOHC i−VTECエンジンをベースとしたハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i−DCD」を搭載。燃費は、クラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)を達成。7速デュアルクラッチトランスミッションを設定。エクステリアは、フロントマスクに、グリルとヘッドライトを横基調で結んだHondaのデザインアイデンティティー「ソリッド・ウイング・フェース」を採用。リアコンビランプは、リアウインドウと連続性のあるグラフィック処理で一体感を保ちつつ、テールランプとストップランプにLEDを採用し、上質感を演出。インテリアは、ステアリングホイールの奥には、助手席と左右対称となる大胆な平面を創出。シルバー加飾で縁取りした木目加飾パネルを配置することで、上質な家具を思わせるデザインとした。安全面では、フロントエンブレム裏に設置したミリ波レーダーと、フロントウインドウ内上部に設置した単眼カメラという、特性の異なる2種類のセンサーで構成。ミリ波レーダーは、さらに性能を向上させ、対象物体の位置や速度だけでなく、検知が難しいとされてきた電波の反射率が低い歩行者まで検知対象を拡大。また、単眼カメラは車両前方約60mまでの歩行者や対象物体の属性、大きさなどを識別、より精度の高い認識を可能とした。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |