MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
端正なフェイスと優雅なシルエットを持つ、ホンダのフラッグシップサルーンがレジェンド。FF高級車でありながらもスポーティで、ドライバーズカーとして積極的に運転を楽しむことができる。マイナーチェンジによりフロントグリル変更、リアターンシグナルレンズクリア化などを行ない、質感の向上が図られた。国土交通省「優−低排出ガス」認定を受ける高水準の環境性能を併せ持つ、215馬力の3.5L V6 24バルブユニットをフロントに縦置きミッドシップレイアウトとして搭載。組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4速ATのみ。グレードバリエーションは3タイプ。専用チューンド・サスペンション装着のユーロ、天童木工製の本木目コンソールパネルやドライビングポジション・メモリー付きシート&ステアリングなど装備を充実させたユーロエクスクルーシブ、リアシートにパワーリクライニング機構やオーディオリモコンが付く、ラグジュアリータイプの最上級エクスクルーシブをラインアップする。エクスクルーシブ系はタッチパネル式7インチワイドディスプレイ採用のホンダDVDナビゲーションシステムを標準とした。ランバーサポートを電動化したフロントシートは、振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、EBD(電子制御制動力配分システム)付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを、盗難防止として電子的なキー照合によるイモビライザーと、音と光で警告するセキュリティアラームを装備する。 |
|
| ||
![]() |
端正なフェイスと優雅なシルエットを持つ、ホンダのフラッグシップサルーンがレジェンド。高級車でありながらもスポーティで、オーナーがドライビングプレジャーを感じるタイプのプレステージ・サルーンである。LEV指定の215馬力の3.5L V6ユニットをフロントに搭載、フロントホイールをドライブするFF方式を採用する。組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4ATのみ。サスペンションはもちろん4輪ダブルウイッシュボーン。55偏平タイヤやスポーツチューンド・サスペンションなどが装着されるユーロと、60タイヤのベース仕様レジェンドを用意。どちらにも楠の木目パネル、2名分の運転席ポジションメモリー付きフロントパワーシートなどを標準化し、装備を充実させたエクスクルーシブをラインアップする。フロントシートは、5ヘルツ以上の振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。安全機構として全車にi-SRSデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。国土交通省制度「優−低排出ガス」認定を受ける高水準の環境性能を併せ持つ。ボディカラーとレザーカラーのコンビネーションが選べる、インテリア・カラーコーディネートシステムを用意する。 |
|
| ||
![]() |
スポーティな高級車、フラッグシップサルーンがレジェンド。今回、国土交通省制度「優−低排出ガス」認定を受け、高水準の環境性能を併せ持つ、215馬力の3.5L V6ユニットをフロントに搭載。フロントホイールをドライブするFF方式を採用する。組み合わされるミッションは、ゲート式セレクターで操作する4速ATのみ。サスペンションはもちろん4輪ダブルウイッシュボーン。55タイヤやスポーツチューンド・サスペンションなどが装着されるユーロと、60タイヤのレジェンドを用意。どちらにも楠の木目パネル、2名分の運転席ポジションメモリー付きフロントパワーシートなどを標準化し、装備を充実させたエクスクルーシブをラインアップする。フロントシートは、5ヘルツ以上の振動を効果的に吸収する衝撃吸収シートを採用、疲労低減効果を高めている。安全機構として全車にi-SRSデュアル&サイドエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、ロードリミッター&プリテンショナー付きシートベルトを標準で装備する。ボディカラー5色とレザーカラー7色の組み合わせで35通りのコンビネーションが選べるインテリア・カラーコーディネートシステムを用意する。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |