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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「カッパーブラウンスタイル」を設定。上質で品格のある輝きを放つトレンドカラー「カッパー」を内外装に取り入れ、エレガントなスタイルに仕上げた。エクステリアは、ルーフ、ドアミラーにカッパーを配色した2トーンカラーを採用。インテリアは、ブラウン×ブラックのシックな色調をベースに、カッパーの輝きをアクセントとした上質な空間となった。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール&カッパー」と「クリスタルブラック・パール&カッパー」の2色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載しない「G」、「G・L」、「G・EX」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。今回、一部改良を行うと共に、日常はもちろん介護から趣味まで、幅広いシーンでの使いやすさを追求したスロープ仕様の「G・スロープ ホンダセンシング」、「G・スロープL ホンダセンシング」、「G・スロープ Lターボ ホンダセンシング」を設定。広い室内空間、存在感あるデザイン、優れた走行性能、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」の標準装備といった「N BOX」の独自価値はそのままに、スロープ機能をさらに進化させ、車いすの方にも介助する方にも便利な機能を採用。普段はフラットな荷室の床として、引き出せばそのままスロープとして使える「スーパーフレックススロープ」を約4.5kg軽量化し、操作性を向上。さらに「4人乗車モード」と「車いす乗車モード」の切り換え手順を簡略化し、従来の半分以下の手順でモード変更が可能となった。ボディカラーは、2トーンカラーを含む全15色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。今回、「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードとなることを目指して、プラットフォーム、パワートレインを新たに開発。安全装備や新採用の助手席スーパースライドシートなどの充実した機能を備えた上で約80kg軽量化し、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」をHondaの軽乗用車として初めて採用。従来機能に加え、新たに後方誤発進抑制機能を追加し、全タイプに標準装備としている。「N BOX」のラインアップは、「G ホンダセンシング」、「G・L ホンダセンシング」、「G・Lターボ ホンダセンシング」、「G・EX ホンダセンシング」、「G・EXターボ ホンダセンシング」、「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を搭載しない「G」、「G・L」、「G・EX」を用意。全車に、「S07B」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを組み合わせ、アイドリングストップ機構を搭載。エクステリアには、全タイプ標準装備のLEDヘッドライトやルーフサイドの溶接にルーフレーザーブレーズを採用。インテリアは、ベージュを基調に、カフェで過ごすようなリラックス空間を表現。新採用の助手席スーパースライドシートは、助手席シートの前後スライド量を570mmとすることで、後席・運転席間の移動をはじめ、標準装備となったスライドリアシートと合わせて多彩な使い方が可能になった。さらに、シート表皮に付着したアレルゲン(ダニ・スギ花粉)の不活性化に加え、抗ウイルス加工を施したアレルクリーンプラスシートや、紫外線と赤外線を軽減する360°スーパーUV・IRカットパッケージをすべての窓に採用するなど、車内の環境を快適に整える先進装備を充実させた。ボディカラーには、2トーンカラーを含む全14色用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |