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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボLパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。単板窓ガラス採用車として世界で初めて、紫外線(UV)を約99%カットし、ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を標準装備(「G」を除く)。今回、人気装備を追加した特別仕様車「SSパッケージ」と「ターボSSパッケージ」を設定。また、2トーンカラースタイルも用意。「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」の装備に加えて、エアコンアウトレットダブルリング、パワースライドドア(リア右側)、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートなどを装備。さらに、N BOXカスタム専用として黒塗装のフロントグリルやオールブラックアルミホイールを装着し、クールで引き締まったスタイルを実現した「SSブラックスタイルパッケージ」、「ターボSSブラックスタイルパッケージ」を設定。「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」の装備に加えて、オールブラック14インチアルミホイール(ターボには15インチを適用)、黒塗装フロントグリル、ブルーステッチ(ステアリングホイール/合皮コンビシート)などを装備。また、「G」、「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」のボディカラーの変更も行った。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボLパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。今回、単板窓ガラス採用車として世界で初めて、紫外線(UV)を約99%カットし、ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」を標準装備(「G」を除く)。また、「ナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器(ナビ連動タイプ)」を標準装備。ボディカラーは、新色「ブリティッシュグリーン・パール」を含む全7色を用意し、2トーンカラーは、新色「ブリティッシュグリーン・パール&シルバー」を含む全5色用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボLパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。今回、「G・Lパッケージ特別仕様車SSパッケージ」を設定。「G・Lパッケージ」の装備に加えて、あんしんパッケージ、パワースライドドア(リア右側)、シルバー塗装パワーウインドウスイッチパネル、クロームメッキ・リアバンパーガーニッシュを装備。ボディカラーは、「プレミアムベルベットパープル・パール」を含む全7色を用意し、2トーンカラーは「シルバールーフ」を含む、全4色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、「G・ターボLパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Lパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボLパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。今回、マイナーチェンジを行った。2011年12月の発売以来、初めてエクステリアデザインを変更するとともに、リアシートのスライド機能を新たに設定するなど使い勝手を向上させた。エクステリアは、重厚感のある外観にデザインを変更し、LEDポジションランプとLEDフォグライトを標準設定。また、ターボ車のインテリアに合皮コンビシートを採用し、さらに質感を向上。快適装備は、ドアロックに連動してドアミラーを自動で格納する「オートリトラミラー」を装備。ボディカラーは、新色「プレミアムベルベットパープル・パール」を含む全7色を用意し、2トーンカラーは新たに「シルバールーフ」を追加し、全4色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Aパッケージ」、「G・ターボAパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Aパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボAパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。今回、「G・Aパッケージ」の装備に加えて、リア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車SS(Suzuka Special)パッケージ」と「G・ターボAパッケージ」の装備に加えて、ナビ装着用スペシャルパッケージを装備した「G特別仕様車ターボSS(Suzuka Special)パッケージ」を設定。両グレードに、IRカット<遮熱>/UVカット機能付ガラス(フロントウインドウ)、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットガラス(フロントコーナー/フロントドア)、シートヒーター(運転席/助手席)+親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラスを装備。ボディカラーは、2トーンカラーに新色「プレミアムダイナミックブルー・パール×スタリーシルバー・メタリック」を含む全17色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Aパッケージ」、「G・ターボAパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・Aパッケージ」、「2トーンカラースタイル G・ターボAパッケージ」を用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」のエアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」。ラインアップは、ベーシックな「G」を用意。特別仕様車では、「G」タイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」と、「G特別仕様車 ターボSS(SuzukaSpecial)パッケージ」の2タイプを用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定し、アイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。今回、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の名称を、それぞれ「G・Aパッケージ」および「G・ターボAパッケージ」に変更。「N BOX+」にのみ選択可能であった2トーンカラースタイルを「G・Aパッケージ」、「G・ターボAパッケージ」に設定。また、JC08モードの燃費が25.2km/L(「G」、「G・Aパッケージ」)に向上したことにより、エコカー減税の免税対象に適用。さらに、安全運転をサポートするシティブレーキアクティブシステム、サイドカーテンエアバッグシステムと前席用i-サイドエアバッグシステム(容量変化タイプ)をセットにした「あんしんパッケージ」を、タイプ別にオプション設定。ボディカラーには、新色の「プレミアムフレイムオレンジ・メタリック」を追加。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。強い個性と圧倒的な存在感の「N BOXカスタム」はベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の3タイプを用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm。どちらも「G」、「G・Lパッケージ」にアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。今回、「G」タイプをベースにリア右側パワースライドドアなどを装備した「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」と、「G・ターボパッケージ」にディスチャージヘッドライトHIDなどを装備した「G特別仕様車 ターボSS(SuzukaSpecial)パッケージ」の2タイプを設定。「G特別仕様車 SSパッケージ」には、14インチアルミホイール(ブラック)、「G特別仕様車 ターボSSパッケージ」には、ナビ装着用スペシャルパッケージ<リアワイドカメラ、リア2スピーカー、マイクロアンテナ(ワンセグTV対応)付き>を装備。2タイプともに、ピアノブラック調ガーニッシュ付き本革巻ステアリングホイール(専用シルバーステッチ)、運転席ハイトアジャスター(ラチェット式)を特別装備とした。ボディカラーは「クリスタルブラック・パール」を含む全7色用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。強い個性と圧倒的な存在感の「N BOXカスタム」はベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の3タイプを用意。全車に、「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3500rpm。どちらも「G」、「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、「ミニマムエンジンルーム」の2点。今回、エンジンの高効率化により、「G」、「G・Lパッケージ」(FF車)の燃費を24.2km/L(JC08モード)に向上。また、全グレードに走行中急ブレーキと判断した場合に、ハザードランプが自動で高速点滅し、後続車に注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備。ボディカラーは、「プレミアムダイナミックブルー・パール」を含む、全7色を用意。 |
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「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車「N」シリーズの第一弾モデル「N BOX(エヌ ボックス)」。エアロパーツをセットにした「N BOXカスタム」も用意。全車に、新開発された「S07A」型エンジン直列3気筒DOHCにCVTを設定。自然吸気エンジンは最高出力43kW(58馬力)/7,300rpm、最大トルク65Nm(6.6kgm)/3,500rpm。N BOXはベーシックな「G」と、装備を厳選した「G・Lパッケージ」。強い個性と圧倒的な存在感のN BOXカスタムはベーシックな「G」、アルミホイールなどを装着した「G・Lパッケージ」、ターボを装着させた「G・ターボパッケージ」の3タイプを用意。どちらも「G」「G・Lパッケージ」ではアイドリングストップ機構を搭載。革新を目指したプラットフォームを支える技術的なコアは、初代フィットから採用されておなじみとなっているホンダ独自の「センタータンクレイアウト」と、新たに発想された「ミニマムエンジンルーム」の2点。広がった室内長は空間のゆとりに加え、前席、後席ともポジションの前進を実現した。従来の軽自動車では、後席の前後スライドによって乗員空間とラゲッジスペースの広さの使い分けが一般的だったが、N BOXではクラストップになる1150mmのタンデムディスタンスと同時に、ラゲッジスペースでは18L ポリタンクやベビーカーなどの積載スペースを両立する。後席は前後スライドの必要がなくなったことで、座面のチップアップとダイブダウン格納を採用し、センタータンクレイアウトが生み出す低いフロアとの組み合わせで、これまでにない多彩な使い勝手を実現した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |