MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
オールアルミのモノコックボディにV型6気筒DOHCユニットをミッドマウント。いわずとしれた日本屈指のスポーツカー。指定となるエンジンは6速マニュアルミッション用280馬力3.2Lと、4AT用265馬力3Lの2種。クーペボディとタルガトップの2種のボディをラインアップする。クーペがNSX、タルガトップがNSX-Tのグレードネームで、ともにMTとATを用意。さらにクルーズコントロール、エアバッグ、パワステ、TCSなどを標準からオプション化しスポーツ性を高めたNSX-S。Sの装備からエアコンやオーディオまでもレス化し、スポーツチューンドサスを装着したモータスポーツベースのS-Zeroも用意される。サスペンションはアームはもちろん、ナックルまでもアルミ化された4輪ダブルウイッシュボーン。全車にプリロード型のLSDを標準装備、とくにMTモデルはトルクリアクティブタイプが採用される。 |
|
| ||
![]() |
オールアルミのモノコックボディに、V型6気筒DOHCユニットをミッドマウントする本格的ピュアスポーツカーNSXに、新たに高い機能性と走りの性能を合わせ持つオープントップモデル 「NSXタイプT」が追加設定された。軽量8.5kgのオールアルミ製ルーフの着脱は、左右のレバー操作だけの簡便なシステムで、取り外したルーフは、トランクルームなどのユーティリティやエクステリアを損なうことなくリアキャノピー内に納める新方式を採用。フロントピラーとフロントルーフレールの形状を工夫することで、オープン走行時の風の進入を極力低減。また、余分なディフレクター(風の整流板)がなく、サンバイザーのコンパクト化などと相まって、スッキリとした前方視界を実現する。その他モデルにおいては、オートマチックトランスミッションに、ステアリングコラム横にあるシフトスイッチを指先で操作するだけで、マニュアル感覚でのスポーティ走行が楽しめる「Fマチック」を新採用。F1マシンにも採用されていた、次世代の電動スロットル制御システム「DBW(ドライブ・バイ・ワイヤ)」を搭載。さらに、DBWの採用によりTCS(トラクション・コントロール・システム)の機能に減速制御を追加した。 |
|
| ||
![]() |
ホンダの最先端技術を結集し、動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させた、新世代のミッドシップスポーツカー「NSX」。量産車として世界初のオールアルミモノコックボディをはじめとして、エンジン、シャシー、足廻り、シートの構造部材に至るまでアルミ合金を多用し、大幅な軽量化を実現している。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC VTEC。5速マニュアルと4速オートマチックが用意され、MT:280馬力/AT:265馬力と最大トルク30.0kgmを発生。ABSやトランクションコントロール、エアバッグシステムなど数々の安全装備も採用している。新たに16/17インチホイールと40/45タイヤ、強化ブレーキパッド(GPパッド)を開発、導入している。 |
|
| ||
![]() |
ホンダの最先端技術を結集し、動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させた、新世代のミッドシップスポーツカー「NSX」。量産車として世界初のオールアルミモノコックボディをはじめとして、エンジン、シャシー、足廻り、シートの構造部材に至るまでアルミ合金を多用し、大幅な軽量化を実現している。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC VTEC。5速マニュアルと4速オートマチックが用意され、MT:280馬力/AT:265馬力と最大トルク30.0kgmを発生。ABSやトランクションコントロール、エアバッグシステムなど数々の安全装備も採用している。今回、助手席エアバッグ、シートベルトプリテンショナー及び5速マニュアル車に電動パワーステアリングがオプション設定された。 |
|
| ||
![]() |
NSXタイプRは、より高度な運動性能を実現する為、NSXで採用した材料置換による軽量化技術をさらに推し進めるとともに、レーシングカーのチューニング理論を随所に応用したピュアスポーツモデルとして開発。元来軽量なオールアルミボディに加え、更に数十項目にわたる徹底した軽量化を進め、120kgにおよぶ重量軽減を実現。ニュルブルクリンクをはじめ、世界各地のサーキットでの充分な走行テストを行なった。MOMO製ステアリングホイールやレカロ社との共同開発によるフルバケットシートなど専用パーツの採用とともに、シフトやクラッチの操作フィールにもこだわった装備・仕様など、ドライバーとクルマとの一体感を重視したダイレクトな操縦性、操作性を実現。スポーツ走行を楽しむエンスージアストに応えるものとしている。またインテリアは、映り込みを最小限に抑える、黒色のスウェード調素材と赤色のステッチによる内装表皮や、カーボン調メーターパネルとイエローのメーター針を採用。ボディカラーには、1965年のホンダF-1初優勝マシンを彷彿させるアイボリーホワイトの専用色「チャンピオンシップ・ホワイト」を設定する。エクステリアは、サイドのエアインテークガードをメッシュ化、赤色のフロントホンダエンブレムとNSX-Rエンブレムを装着する。 |
|
| ||
![]() |
大幅な軽量化を軸に、ホンダの最先端技術を結集し、動力性能と運転のしやすさを高い次元で両立させた、新世代のミッドシップスポーツカーNSX。量産車として世界初のオールアルミモノコックボディをはじめとして、エンジン、シャシー、足廻り、シートの構造部材に至るまでアルミ合金を多用し、大幅な軽量化を実現している。搭載エンジンは3L V型6気筒DOHC VTEC。5速マニュアルと4速オートマチックが用意され、MT:280馬力/AT:260馬力と30.0kgmを発生。ABSやトランクションコントロール、エアバッグシステムなど数々の安全装備も採用している。生産にあたっては、高性能・高品質のシビアな条件を充たすため、新たに少量生産の専用工場を栃木に建設。クラフトマンシップをフルに生かす生産システムで、1日25台の規模で生み出される。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |