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1990年の発売以来、進化を続ける本格的スポーツカーがホンダNSX。ミッドシップレイアウトとなるV6 DOHC VTECエンジンは6速マニュアルミッション用280馬力3.2Lと、4AT用265馬力3Lの2ユニット。共に「優−低排出ガス」認定を受け、高出力&クリーン化を両立する。クーペボディとタルガトップの2種のオールアルミボディに、リトラクタブルヘッドライトを廃止し、特徴的な固定式4灯プロジェクタータイプ(ディスチャージロービーム)やBBS(ワシマイヤー社)共同開発の前後17インチ鍛造ホイールを採用する。クーペがNSX、タルガトップがNSXタイプTのグレードネームで、ともにMTとATを用意。さらにクルーズコントロール、デュアルエアバッグ、TCSなどを標準からオプション化し、レカロ社製バケットシートやチタンシフトノブの6MTのみのスポーツ性を高めたNSXタイプSを用意。それに今回、復活となるピュアスポーツサーキットモデル、赤バッヂのタイプRが加わった。カーボン製のダクト付ボンネット&リアスポイラー等による空力性能、サス&シャシー専用セッティング、バッテリー小型化やスペアタイヤ廃止、各装備内容の見直し等による徹底的な軽量化の向上が極められている。インテリアと外装色の組み合わせが豊富なカスタムオーダープランによりオリジナルNSXに仕上げる事も可能。サスペンションはアームはもちろん、ナックルまでもアルミ化された4輪ダブルウイッシュボーン。タイプS&Rを除く全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルト、TCS、ABS、新たにイモビライザーとCDチェンジャーを標準で装着する。 |
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1990年の発売以来、進化を続ける本格的スポーツカーがホンダNSX。ミッドシップレイアウトとなるV6 DOHC VTECエンジンは6速マニュアルミッション用280馬力3.2Lと、4AT用265馬力3Lの2ユニット。共に「優−低排出ガス」認定を受け、高出力&クリーン化を両立する。クーペボディとタルガトップの2種のオールアルミボディに、リトラクタブルヘッドライトを廃止し、特徴的な固定式4灯プロジェクタータイプ(ディスチャージロービーム)やBBS(ワシマイヤー社)共同開発の前後17インチ鍛造ホイールを採用する。クーペがNSX、タルガトップがNSXタイプTのグレードネームで、ともにMTとATを用意。さらにクルーズコントロール、デュアルエアバッグ、TCSなどを標準からオプション化し、レカロ社製バケットシートやチタンシフトノブの6MTのみのスポーツ性を高めたNSXタイプSを用意。それに今回、復活となるピュアスポーツサーキットモデル、赤バッヂのタイプRが加わった。カーボン製のダクト付ボンネット&リアスポイラー等による空力性能、サス&シャシー専用セッティング、バッテリー小型化やスペアタイヤ廃止、各装備内容の見直し等による徹底的な軽量化の向上が極められている。インテリアと外装色の組み合わせが豊富なカスタムオーダープランによりオリジナルNSXに仕上げる事も可能。サスペンションはアームはもちろん、ナックルまでもアルミ化された4輪ダブルウイッシュボーン。タイプS&Rを除く全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルト、TCS、ABSを標準で装着する。 |
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1990年の発売以来、進化を続ける本格的スポーツカーがホンダNSX。ミッドシップレイアウトとなるV6 DOHC VTECエンジンは6速マニュアルミッション用280馬力3.2Lと、4AT用265馬力3Lの2ユニット。共に「優−低排出ガス」認定を受け、高出力&クリーン化を両立する。クーペボディとタルガトップの2種のオールアルミボディに、リトラクタブルヘッドライトを廃止し、特徴的な固定式4灯プロジェクタータイプ(ディスチャージロービーム)やBBS(ワシマイヤー社)共同開発の前後17インチ鍛造ホイールを採用する。クーペがNSX、タルガトップがNSXタイプTのグレードネームで、ともにMTとATを用意。さらにクルーズコントロール、デュアルエアバッグ、TCSなどを標準からオプション化し、レカロ社製バケットシートやチタンシフトノブの6MTのみのスポーツ性を高めたNSXタイプSを用意。それに今回、復活となるピュアスポーツサーキットモデル、赤バッヂのタイプRが加わった。カーボン製のダクト付ボンネット&リアスポイラー等による空力性能、サス&シャシー専用セッティング、バッテリー小型化やスペアタイヤ廃止、各装備内容の見直し等による徹底的な軽量化の向上が極められている。インテリアと外装色の組み合わせが豊富なカスタムオーダープランによりオリジナルNSXに仕上げる事も可能。サスペンションはアームはもちろん、ナックルまでもアルミ化された4輪ダブルウイッシュボーン。タイプS&Rを除く全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルト、TCS、ABSを標準で装着する。 |
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オールアルミのモノコックボディにV型6気筒DOHCユニットをミッドマウント。いわずとしれた日本屈指のスポーツカー。すべてLEV指定となるエンジンは6速マニュアルミッション用280馬力3.2Lと、4AT用265馬力3Lの2種。クーペボディとタルガトップの2種のボディをラインアップする。クーペがNSX、タルガトップがNSX-Tのグレードネームで、ともにMTとATを用意。さらにクルーズコントロール、エアバッグ、パワステ、TCSなどを標準からオプション化しスポーツ性を高めたNSX-S。Sの装備からエアコンやオーディオまでもレス化し、スポーツチューンドサスを装着したモータスポーツベースのS-Zeroも用意される。サスペンションはアームはもちろん、ナックルまでもアルミ化された4輪ダブルウイッシュボーン。全車にプリロード型のLSDを標準装備、とくにMTモデルはトルクリアクティブタイプが採用される。S系を除く全車に安全装備として、デュアルエアバッグ、プリテンショナー付きシートベルト、TCS、4W-ABSを標準で装着する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |