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「N」シリーズの第4弾モデルとなる軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」、特別仕様車には「G特別仕様車 SSパッケージII」を設定。今回、特別仕様車「G特別仕様車 SSパッケージII」のカラー変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。今回、特別仕様車「G特別仕様車 SSパッケージII」を設定。シティーブレーキアクティブシステム、前席用i‐サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム(前席/後席対応)、後席シートベルト締め忘れ警告灯、グラブレール(運転席)が合わせて装着される「あんしんパッケージ」を装備。そのほか、「G・Lパッケージ」の装備に加えて、運転席&助手席シートヒーター、インパネガーニッシュ(レイヤードクリアパネル:ホワイト「ブラウン×ベージュ内装」/ブラック「ブラック内装」、クロームメッキ・エアコンアウトレットリング、ディスチャージヘッドライト(HID)オートレベリング/オートライトコントロール機構付(オプション設定)を特別装備。ボディカラーは、専用色「モーニングミストブルー・メタリック」を含む全7色を採用。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。特別仕様車では、「G特別仕様車 SS(Suzuka Specia)パッケージ」、「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」に、装備を充実させた「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)コンフォートパッケージ」を設定。今回、ボディカラーの変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。特別仕様車では、「G特別仕様車 SS(Suzuka Specia)パッケージ」、「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」に、装備を充実させた特別仕様車「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)コンフォートパッケージ」を設定。今回、「G」、「G・ターボパッケージ」、「G・Lパッケージ」のボディカラーの変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。特別仕様車では、「G特別仕様車 SS(Suzuka Specia)パッケージ」を設定。今回、「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)パッケージ」に、装備を充実させた特別仕様車「G特別仕様車 SS(Suzuka Special)コンフォートパッケージ」を設定。インパネガーニッシュ(レイヤードクリアパネル:ホワイト)、運転席&助手席シートヒーター、ドアオーナメントパネル(レイヤードクリアパネル:ホワイト)、クロームメッキ・エアコンアウトレットリング、LEDフロントルームランプ/LEDリアルームランプ、親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス等を特別装備する。同時に「G特別仕様車 SS(Suzuka Specia)パッケージ」のボディカラーの変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。今回、「G特別仕様車 SS(Suzuka Specia)パッケージ」を設定。「G・Lパッケージ」の装備に加えて、あんしんパッケージ(シティブレーキアクティブシステム、前席用i−サイドエアバッグシステム+サイドカーテンエアバッグシステム<前席/後席対応>)、インパネガーニッシュ(レイヤードクリアパネル:ホワイト)を特別装備。ボディカラーは、「ブリティッシュグリーン・パール」を含む全5色を用意。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」を設定。今回、エクステリアにボディと同色でメッキ仕上げとした新作のコンビネーショングリル、クロームメッキアウタードアハンドル(G・Lパッケージ、G・ターボパッケージ)を採用。インテリアにはブラウン×ベージュおよびブラックの2色を用意。また、360°スーパーUV・IRカットパッケージ、ETC車載器、充電用USBジャック(急速充電対応)搭載のナビ装着用スペシャルパッケージをタイプ別に設定。ボディカラーは、新色「ブリティッシュグリーン・パール」を含む全9色を用意。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」と14インチアルミホイールやブラックインテリアによる精悍な「G・スタイリッシュパッケージ」、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」をを設定。今回、特別仕様車「G特別仕様車 SSコンフォートパッケージ」、「G特別仕様車 SSコンフォートLパッケージ」を設定。紫外線(UV)を約99%カットし、ジリジリした暑さを生む赤外線(IR)を軽減するガラスをすべての窓に採用した「360°スーパーUV・IRカットパッケージ」や、「運転席シートヒーター」などの快適装備を追加するとともに、ボディ同色のフロントグリルや専用インテリアとしてブラウンシートを採用するなど、専用インテリアを標準装備し、室内の心地よさをさらに向上。ボディカラーは、「プレミアムホワイト・パールII」を含む全7色を用意。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」と14インチアルミホイールやブラックインテリアによる精悍な「G・スタイリッシュパッケージ」、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」をを設定。今回、カラー変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、スタンダードモデル「G」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」、快適装備を数々備えた「G・Lパッケージ」と14インチアルミホイールやブラックインテリアによる精悍な「G・スタイリッシュパッケージ」を設定。今回、装備を厳選したベーシックなタイプ「C」を設定。フルオート・エアコンディショナー、電波式キーレスエントリーシステム(キー2個付)、安全装備には、VSA(車両挙動安定化制御システム)、エマージェンシーストップシグナル、ヒルスタートアシスト機能を採用。ボディカラーには、「スマートブラック」を含めた全8色を用意。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。ホンダの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステム、ナトリウム封入バルブを採用。クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)を組み合わせる。「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」のライアップは、スタンダードモデル「G」、最上級モデル「G・ターボパッケージ」を設定。今回、燃費性能の向上に加えて、「あんしんパッケージ」をメーカーオプションとして設定するとともに、「IRカット<遮熱>/スーパーUVカットガラス」や「オートリトラミラー」といった快適装備をタイプ別に設定。さらに、歓び深める充実の上級装備を備えた「G・Lパッケージ」を設定。インジェクター噴霧の最適化やCVTサーモバルブの新規追加などにより、燃費を29.4km/L(JC08モード)に向上。また、軽く触れると3回点滅する機能付きのウインカー「ワンタッチウインカー」、プラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを標準装備(Gタイプを除く)。ワンセグTV対応マイクロアンテナやリアワイドカメラなど、Honda純正ナビゲーションの使い勝手を高める「ナビ装着用スペシャルパッケージ」を標準装備(ディスプレイオーディオ装着車と一部Gタイプを除く)。ボディカラーに新色プレミアムホワイト・パールII、プレミアムベルベットパープル・パール、ブリリアントスポーティブルー・メタリック、ミラノレッドを含む、全7種類のカラーバリエーションを設定。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のラインアップは、スタンダードモデル「G」、「安心パッケージ」を標準装備した「G・Aパッケージ」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」を設定。ホンダの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステム、ナトリウム封入バルブを採用。クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)の組み合わせで、スムーズで力強い走りと、29.2km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を両立。今回、「G・Aパッケージ」の装備に加えて、上質な室内空間を演出する装備などを追加した「特別仕様車 コンフォートパッケージ」を設定。特別装備として、コンフォートパッケージ専用インテリア、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラス、IRカット<遮熱>/スーパーUVカットフロントドアガラスなどを装備。快適性には、シートヒーター(運転席/助手席)やプラズマクラスター技術搭載フルオート・エアコンディショナーを装備した。ボディカラーは、全6色を用意。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。ホンダの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステム、ナトリウム封入バルブを採用。クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)の組み合わせで、スムーズで力強い走りと、29.2km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を両立。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のライアップは、スタンダードモデル「G」、「安心パッケージ」を標準装備した「G・Aパッケージ」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」を設定。エクステリアは、上質感のある「プラウド・オーセンティック・デザイン」を採用し、存在感とともに安心感を表現。インテリアは、インストルメントパネルのアッパー部分をブラックに、インテリア全体を明るいベージュにすることによって、上質かつ開放的でクリーンな雰囲気とした。長距離運転でも疲れにくく座り心地の良いシートと、ゆったりとしたサイズのドアアームレストで、快適な居住空間を実現。また、「N」シリーズとして初めてスライド量前後200mmのリアシートスライド機構を採用し、シチュエーションに応じてリア空間の自在なアレンジが可能。安全装備では、ESS(エマージェンシーストップシグナル)、VSA(車両挙動安定化制御システム)、HSA(ヒルスタートアシスト機能)を全タイプに標準装備。また、City-Brake Active System、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステムをタイプ別に標準設定した。ボディカラーは、全7色を用意。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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「N」シリーズの第4弾モデルとなる新型軽乗用車「N-WGN(エヌ ワゴン)」と、圧倒的な存在感を放つエクステリアと高級感を醸し出すインテリアを採用し、数々の専用装備を備えた「N-WGN(エヌ ワゴン)カスタム」。軽乗用車の「新しいベーシック」を目指し、居住性、安全性、燃費性能、デザイン、走りのすべてを高い次元で備えたハイトワゴンクラスの軽乗用車として開発。軽量性と高剛性を両立したボディと専用サスペンションの採用により、高速道路でも安定した走行性能と優れた静粛性を兼ね備える。ホンダの軽乗用車として初めてのツインインジェクションシステム、ナトリウム封入バルブを採用。クラストップレベルの高出力・高トルクDOHCエンジンと、専用チューニングによってさらに熟成したCVT(無段変速オートマチック)の組み合わせで、スムーズで力強い走りと、29.2km/L(JC08モード)という優れた燃費性能を両立。「N-WGN(エヌ ワゴン)」のライアップは、スタンダードモデル「G」、「安心パッケージ」を標準装備した「G・Aパッケージ」、ターボ仕様「G・ターボパッケージ」を設定。エクステリアは、上質感のある「プラウド・オーセンティック・デザイン」を採用し、存在感とともに安心感を表現。インテリアは、インストルメントパネルのアッパー部分をブラックに、インテリア全体を明るいベージュにすることによって、上質かつ開放的でクリーンな雰囲気とした。長距離運転でも疲れにくく座り心地の良いシートと、ゆったりとしたサイズのドアアームレストで、快適な居住空間を実現。また、「N」シリーズとして初めてスライド量前後200mmのリアシートスライド機構を採用し、シチュエーションに応じてリア空間の自在なアレンジが可能。安全装備では、ESS(エマージェンシーストップシグナル)、VSA(車両挙動安定化制御システム)、HSA(ヒルスタートアシスト機能)を全タイプに標準装備。また、City-Brake Active System、サイドカーテンエアバッグシステム、前席用i-サイドエアバッグシステムをタイプ別に標準設定した。ボディカラーは、新色を含む全7色を用意。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |