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低重心パッケージによる高い走行性能を持つ、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、シンプルな装備「S」、ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載スポーティモデル「アブソルート」をラインアップ。MタイプとSタイプには、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「エアロパッケージ」を用意する。今回、最上級「L」タイプをベースに、本革巻ATセレクトレバーを装備した「Kパッケージ」を新たに設定。特別仕様車「HDDナビスペシャルエディション」は、S、M、アブソルートに設定。特別仕様車「エアロ HDDナビスペシャルエディション」は、それに加えて、エアロパッケージを装備し、S、Mタイプに設定した。 |
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低重心パッケージによる高い走行性能を持つ、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、新設定「S」、ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載スポーティモデル「アブソルート」をラインアップ。MタイプとSタイプには、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「エアロパッケージ」を用意する。今回、Mタイプに16インチアルミホイールを標準装備。Lタイプにリアカメラ付音声認識Honda・HDDナビゲーションシステム+プログレッシブコマンダー(8インチワイドディスプレイ、TV/AM/FMチューナー付DVD/CDプレーヤー+6スピーカー<インターナビ・プレミアムクラブ対応>)を標準装備した。 |
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3代目となる、ミニバンの代表かつ先駆車であるホンダオデッセイ。低重心パッケージによる高い走行性能に、今回エクステリアデザインをよりスポーティに変更するとともに安全装備などを充実させた。立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。グレードは、最上級「L」と充実装備の「M」、新設定ベーシックな「B」タイプ。それに高出力エンジン搭載で新18インチアルミホイール装着の「アブソルート」をラインアップ。「M」には、エアロフォルムバンパーやサイドシルガーニッシュなどを装備した「M・エアロパッケージ」を用意する。インテリアカラーにビスタ、ダークグレー(以上、Lタイプ、Mタイプ専用色)、ウォームグレー(アブソルート専用色)を新設定、セキュリティアラームを新たに採用(アブソルート、Lタイプ、Mタイプに標準装備)した。 |
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日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。3代目は低全高で乗用車同様の優れた走行性能と洗練されたスタイリング、快適でゆとりある居住空間で「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」と「M」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップし、ベーシックな「S」は廃止された。ディスチャージヘッドライトに照射軸を一定に保つオートレベリング機構を追加、フロントフェンダーにサイドマーカー(ウインカー)を追加、ポケットやカバンに携帯するだけで、ドアの解錠、エンジンの始動が可能な、Hondaスマートキーシステムを新たに採用する(Lに標準装備、Mとアブソルートにメーカーオプション)。 |
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日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」、「M」、「S」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップする。今回、Mタイプに、オプション装備で人気の高いリアカメラ付き音声認識Honda・HDDナビゲーションシステムを標準装備し、お買い得感のある価格設定とした特別仕様車「HDDナビエディション」を設定した。 |
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日本のミニバンブームの先駆車ホンダオデッセイ。3代目は低全高で乗用車同様の優れた走行性能と洗練されたスタイリング、快適でゆとりある居住空間で「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、2.4L DOHC直列4気筒i-VTEC。レギュラーガソリン対応は160馬力、プレミアムガソリン仕様は高圧縮比で200/190馬力を発生する。インパネに配したトランスミッションは、CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列のみとなる。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、「L」、「M」、「S」タイプ。それにデザインや走りの質感を高めた高出力エンジン搭載「アブソルート」をラインアップする。今回ブルー照明の立体自発光メーターと専用内装色を新設定し、VSA(ABS+TCS+横すべり抑制)、アルミ製ペダルパッド、フォグライト、スモークタイプ・リアコンビネーションランプ、17インチアルミなど専用装備をもつ。また、IHCC <インテリジェント・ハイウェイ・クルーズコントロール>と呼ばれる、高速道路などでの定速走行を制御するクルーズコントロールに、雨や霧などの日にも効果を発揮するミリ波レーダーにより、車速/車間制御機能を、追突軽減ブレーキ(CMS)、E-プリテンショナーとセットでメーカーオプションで用意する。 |
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3代目となる新型オデッセイ。「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、速い、美しい、広いを高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低重心化、低全高、低床化を大きな特徴とし、乗用車同様の走行安定性や立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミングコントロール機構)を組み合わせた直列4気筒2.4L DOHC i-VTEC。トランスミッションは新開発CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、L、M、Sタイプ。それにデザインや走りの質感を高めたアブソルートをラインアップする。 |
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3代目となる新型オデッセイ。「ミニバン・イノベーション」をコンセプトに、速い、美しい、広いを高次元で融合する次世代ミニバンの新たなベンチマークとして開発された。低重心化、低全高、低床化を大きな特徴とし、乗用車同様の走行安定性や立体駐車場にも入庫を可能にしながらも、3列7人乗車と十分な積載能力を持ち合わせる。エンジンは、VTEC(可変バルブタイミング・リフト機構)に加え、吸気バルブタイミングの位相をエンジン負荷に応じて連続的に制御するVTC(可変バルブタイミングコントロール機構)を組み合わせた直列4気筒2.4L DOHC i-VTEC。トランスミッションは新開発CVT(無段変速機)+7スピードモードか、5速オートマティック+Sマチックの2タイプ。室内は2-3-2のシート配列。2列目はフォールダウンシートを採用し、3列目シートへの乗り降りとフラットなラゲッジスペースを考慮。3列目は床下格納シートとし、一部グレードは電動化とする。グレードは上から、L、M、Sタイプ。それにデザインや走りの質感を高めたアブソルートをラインアップする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |