MYページ
![]() | ![]() |
|
| ||
![]() |
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデル「e:HEVモデューロX ホンダセンシング」を追加。 |
|
| ||
![]() |
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」、ハイブリッドモデルとなる「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
|
| ||
![]() |
リビングを思わせる機能的な空間の5代目「ステップワゴン」と、スポーティで迫力あるエアロフォルムのステップワゴンスパーダ。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。直噴システムや小径タービン、デュアルVTCなどによる低回転域でのターボ効果の向上などにより、常用域で2.4Lエンジン並みのトルクを発生し、多人数乗車時や坂道でも、スムーズな力強さを発揮。ラインアップは、ゆとりの室内と便利に使える基本装備が充実した「B ホンダセンシング」、「B」、わくわくゲートをはじめ、快適装備を多彩に採用した「G ホンダセンシング」、「G」、インテリアと快適装備にこだわりを尽くした上級モデル「G・EX ホンダセンシング」、圧倒的な存在感の「モデューロX ホンダセンシング」を設定。今回、「モデューロX」のマイナーチェンジを行った。新たにハイブリッドモデルとなる「ハイブリッド モデューロX ホンダセンシング」を設定。エクステリアは「Dynamic&Sporty」をデザインコンセプトに一新。専用フロントグリルや専用エアロバンパー、灯体のデザインを変更したほか、リア周りは、従来から採用している専用テールゲートスポイラーや専用エンブレムを踏襲しながら、リアコーナーガーニッシュを新たにボディーカラーと同色化することで、スポーティーさをより際立たせた。インテリアでは、ブラックとシルバーを基調としながら、専用の本革巻ステアリングホイールや専用インテリアパネルミドルパッドにより、スポーティーな中にも上質感を表現している。走りの面では、ミニバンに最適な剛性を追求したアルミホイールと専用サスペンションおよび空力特性を考慮したエアロバンパーを装着して実走テストを繰り返し、セッティングを熟成。ミニバン特有の外乱に対応し、乗り心地や高速走行時の直進性を追求することで、同乗者にも快適な質の高い移動空間を目指した。ボディカラーは、「プラチナホワイト・パール」を含む全3色を用意。 |
|
※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |