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ホンダステップワゴン「STEPWGN」は、1996年5月誕生以来、国内累計販売台数100万台を達成。それを記念した特別仕様車「スマートスタイルエディション」、「HDDナビ スマートスタイルエディション」を設定した。レギュラーモデル「Gタイプ」ベースでは、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、メタル調パネル、Lパッケージ(ディスチャージヘッドライト<HID>クローム調サブリフレクター、ドアミラーウインカー、セキュリティアラーム等)を装備。エアロモデル「スパーダ Sタイプ」にスマートスタイルエディションでは、両側パワースライドドア、スマートキーシステム、本革巻ATセレクトレバー、Zパッケージ(本革巻ステアリングホイール、ドアミラーウインカー、セキュリティアラーム等)を装備する。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。通常グレードは、2Lエンジン(4速AT)のシンプルな「B」と基本装備の「G」。ディスチャージヘッドライト〈HID〉、室内確認用ミラー付サングラスボックス、ドアミラーウインカーなど快適装備の「Lパッケージ」。福祉車両ユースとして、8人乗りの「助手席リフトアップシート車」と2列目シートが昇降する7人乗りの「サイドリフトアップシート車」。スパーダの2Lは、標準的な「S」/「S HDDナビパッケージ」に、快適装備の「S Zパッケージ」/「S Z HDDナビパッケージ」。2.4LはCVT(無段変速機)+パドルシフトを組み合わせで、「24SZ」と先進装備をもった「24SZi」をラインアップする。一部上級モデルで、天井にUVカット&プライバシーガラスで開放的にしたトップライトルーフを装着可能とする。 |
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ホンダステップワゴンは、徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズと、ゆとりの室内空間をもつ。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。内外装の変更を行なったレギュラーグレードは、2Lエンジン(4速AT)の標準「B」と上級「G」。Gグレードには、ディスチャージヘッドライト・クローム調サブリフレクター、セキュリティアラーム、室内確認用ミラー付サングラスボックス、スライドドア・カーテシランプ(リア両側)、ドアミラーウインカーなど快適装備の「Lパッケージ」、Honda・HDDインターナビシステム〔タッチパネルモニター〕<リアカメラ付>、電波式キーレスエントリーシステム装着の「HDDナビパッケージ」を用意。福祉車両ユースとして、8人乗りの「助手席リフトアップシート車」と2列目シートが昇降する7人乗りの「サイドリフトアップシート車」も設定する。今回、スポーティで迫力あるエアロフォルムの新タイプ「スパーダ」を追加。クリアアウターレンズテールランプ、16インチアルミホイールなどを装備するとともに、専用チューニングサスペンションを設定。さらに、2.4Lは、CVT(無段変速機)とパドルシフトを組み合わせる。2Lは、標準的な「S」/「S HDDナビパッケージ」に、「S Zパッケージ」/「S Z HDDナビパッケージ」はLパッケージ同様、快適装備を備えたモデル。それにVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)や追突軽減ブレーキ〈CMBS〉+E-プリテンショナー、ACC〈アダプティブ・クルーズ・コントロール〉など先進装備の「SZi」を設定。2.4Lは、「24SZ」と上級「24SZi」をラインアップする。一部上級モデルで、天井にUVカット&プライバシーガラスで開放的にしたトップライトルーフを装着可能。 |
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徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間をもつ、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。それに装備をより充実させた特別仕様車からの追加モデル「G・スタイルエディション」、「G・エアロエディション」を設定。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。福祉車両ユースとして、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定する。今回、Honda HDDインターナビシステムや両側パワースライドドア、ディスチャージヘッドライトなどを標準装備したG特別仕様車「HDDナビ スタイル セレクト」と、さらにロアスカートやテールゲートスポイラー、本革巻ステアリングホイールなどを標準装備し、よりスタイリッシュな外観デザインとした「HDDナビ エアロ セレクト」をラインアップした。Honda HDDインターナビシステムは、タッチパネルモニターとし、リアカメラを備える。 |
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徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間をもつ、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。それに装備をより充実させた特別仕様車からの追加モデル「G・スタイルエディション」、「G・エアロエディション」、「G・HDDナビスタイルエディション」/「G・HDDナビエアロエディション」を設定した。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。福祉車両ユースとして、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定する。今回、2列目シートのセンターアームレストを全タイプに標準装備とした。 |
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5ナンバーボディサイズミニバン、ホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。今回、Gタイプに、Lパッケージの装備とディスチャージヘッドライト、ドアミラーウインカーなどを標準装備したG特別仕様車「スタイルエディション」を設定した。Lパッケージには、パワースライドドア(リア右側)、コンフォートビューパッケージ、セキュリティアラーム、運転席ハイトアジャスター、1列目シートバックポケット(運転席)など。 |
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徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間、セダン感覚の走行性能と乗り心地の実現に加え、乗用ミニバン初のフローリングフロアなど新たな価値を提案するホンダステップワゴン。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。今回、パワースライドドアをBタイプを除く全てのタイプに標準装備とするなど装備を充実させた。スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定。サイドリフトアップシート車は型式認定を取得しており、グリーン税制の優遇措置を受けることが可能。3列目の乗り降りもスムーズな、大開口の両側スライドドアを採用し、ラクに乗り降りできる390mmの2列目床面地上高を実現。インストルメントパネルは、薄くワイドなデジタルメーターを、それに左右に直線的に広がる水平基調デザインを採用した。 |
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徹底した低床・低重心化によって扱いやすい5ナンバーボディサイズとゆとりの室内空間、セダン感覚の走行性能と乗り心地の実現に加え、乗用ミニバン初のフローリングフロアなど新たな価値を提案する新型ステップワゴン。「使って、過ごして、走って楽しいFUN-derful Mover(ファンダフル・ムーバー)」をコンセプトに開発された。従来同等の室内高を保ったまま60mmの低床化、40mmの低重心化を達成。さらに75mmの低全高化、全長の45mm短縮などを図った。エンジンは直列4気筒DOHC i-VTECの2.4Lと2Lの2種。グレードは、2.4Lが「24Z」、2Lが上級「G」と標準「B」。Gグレードには、パワースライドドアやセキュリティアラーム、運転席シートハイトアジャスターなど快適装備の「Lパッケージ」、フロント&リアロアスカート類エアロ装着、ディスチャージヘッドライト<HID>、フォグライトなどスポーティなエクステリアの「Sパッケージ」、それら両パッケージを備えた「LSパッケージ」の3種のパッケージバリエーションも用意。その他、スイッチひとつで回転から昇降までをフル電動で行えるシートを採用した「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」を設定。サイドリフトアップシート車は型式認定を取得しており、グリーン税制の優遇措置を受けることが可能。3列目の乗り降りもスムーズな、大開口の両側スライドドアを採用し、ラクに乗り降りできる390mmの2列目床面地上高を実現。インストルメントパネルは、薄くワイドなデジタルメーターを、それに左右に直線的に広がる水平基調デザインを採用した。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |