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リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」を設定。今回、Hondaの電動化コア技術である高効率・低燃費な2モーターハイブリッドシステムを搭載したモデル「e:HEV スパーダ G・EX ホンダセンシング」、「e:HEV スパーダ G ホンダセンシング」を追加。また、シート表皮には撥水撥油加工をほどこした「FABTECT(ファブテクト)」を採用。油汚れがついたり飲み物をこぼしたりしても、拭き取りやすく、シミになりにくいシートとした。 |
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リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、「スパーダ」、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。特別仕様車に、「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」をベースに「ブラックスタイル」を設定。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。 |
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リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、「スパーダ」、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。今回、「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」と「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」をベースに特別仕様車「ブラックスタイル」を設定。黒を基調としたスポーティーで力強いスタイルを表現した。エクステリアはフロントグリルやヘッドライトガーニッシュにブラッククロームメッキを採用したほか、アルミホイールにブラッククリア塗装を施した。またインテリアカラーは「ブラック×パープル」と「アイボリー×シルバー」の2種類を用意。ブラック×パープルには、パープルステッチを施した専用の本革巻ステアリングホイールやブラック×パープルのコンビシートを採用。ボディカラーは、「プレミアムスパークルブラック・パール」を含む全4色を用意。 |
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リビングを思わせる機能的な空間の5代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは、新開発の直噴1.5L VTECターボエンジンを搭載。ラインアップは、Honda SENSING(ホンダセンシング)とナビ装着用スペシャルパッケージ+ETC車載器を標準装備した、「スパーダ ホンダセンシング」、「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」を設定。今回、力強く洗練された、スタイリッシュなデザイン「スパーダ」、2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド)i‐MMD」搭載仕様の「スパーダハイブリッド G・EX ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド G ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B ホンダセンシング」、「スパーダハイブリッド B」を設定。また、外観を変更し、安全運転支援システム「Honda SENSING」の機能をさらに充実させた。2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i‐MMD」は、上質で力強い走行性能と、クラストップレベルとなる25.0km/L(JC08モード)という低燃費を両立させた。また、Hondaの四輪車として初めて認可取得した「WLTCモード」では20.0km/Lとなる。ハイブリッド仕様には専用チューニングサスペンションと、さらに上級グレードにはパフォーマンスダンパーを採用。エクステリアは、新採用のLEDヘッドライトによりシャープさを、専用デザインのフロントグリルにより存在感を表現。SPADAの個性をさらに際立たせる、スタイリッシュかつダイナミックなフロントマスクに仕上げた。さらに、テールゲートスポイラーを空力に考慮した形状に変更することで、よりスポーティーなエクステリアデザインに進化した。歩行者事故低減ステアリング機能を新たに採用し、Honda SENSINGの基本8機能(衝突軽減ブレーキ、誤発進抑制機能、歩行者事故低減ステアリング、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロール、車線維持支援システム、先行車発信お知らせ機能、標識認識機能)を全タイプに標準装備。ミリ波レーダーと単眼カメラによる車両前方の状況認識とブレーキ、ステアリングの制御技術が協調し、安心・快適な運転や事故回避を支援する。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |