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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、最上級「Zi」の4タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、最上級「Zi」の4タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、Honda純正ナビゲーションが手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」(「Zi」を除く)や「スーパーUVカット・フロントドアガラス」などを標準装備。さらに、Hondaスマートキーシステム、セキュリティアラームを「S」に標準装備し、クルーズコントロールを「S」と「Z」に標準装備。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムに、3列目床下格納シート、低燃費などで好評な「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、「Z クールスピリット」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「Z クールスピリット インターナビセレクション」、最上級「Zi」の6タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、「S」をベースに、両側パワースライドドアなどを装備した特別仕様車「パワーエディション」、「インターナビ パワーエディション」の2タイプを設定。 また、特別仕様車「パワーエディション」、「S」、「Z」、「Z クールスピリット」に、ディーラーオプションのHonda純正ナビを手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」も設定。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z クールスピリット(COOL SPIRIT)」、最上級「Zi」の5タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。今回、「Z クールスピリット(COOL SPIRIT)」の装備に加えて、インターナビを標準装備した「Z クールスピリット インターナビセレクション(COOL SPIRIT)を設定。リンクアップフリーに対応したHonda インターナビ+ETCなどを標準装備し、運転席と3列目(左右)にグラブレールを追加した。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、マイナーチェンジを行った。FFモデルと、4WDモデルが設定されるが、先行してFFモデルのみのラインアップとなる。(4WD車は2012年5月の発売を予定)フロントのエアロフォルム・バンパーは従来の縦基調から横基調となったほか、新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、プロジェクタータイプのHIDヘッドランプ、クリアタイプのリアコンビネーションランプなどを採用。スパーダ専用となる16インチアルミホイールでは、色調の変更が行われている。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z・COOL SPIRIT(クールスピリット)」、最上級「Zi」の5タイプ。2WD車全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらにフロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、「S」、「Z」では13.2km/Lから14.8km/Lに、JC08モード燃費がそれぞれ向上した。これにより、2WD車の全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、4月以降に適用されるエコカー減税(75%)に適合。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒SOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」に、今回、「Z」をベースにした「Z HDDナビエディション」を設定し4グレードとした。それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。「Z」には、メッキタイプ・アウタードアハンドル、フロントドア・シルバー塗装インナードアハンドルなどを標準装備し、「Zi」ではHDDインターナビシステムが12セグ/ワンセグ対応になるとともに、メッキタイプ・アウタードアハンドルなども採用。追加された「Z HDDナビエディション」はHDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備する。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとするクラス最大の室内空間をもつ、4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ(STEPWGN SPADA)」。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」の3グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。今回、グレードZタイプにフルセグ(12セグ)対応により高画質な地上デジタルテレビ放送を楽しめるなど多彩な機能を搭載したHonda HDDインターナビシステムを装備するとともに、内外装の質感を高めた特別仕様車「クールスピリット」を設定。メッキタイプ・アウタードアハンドルやフロントドア・シルバー塗装インナードアハンドル、後席同乗者などの室内確認用ミラー付サングラスボックスを特別装備する。そのほか、スパーダ専用装備として、アクセサリーランプ内蔵フロントグリル、フォグライト、エアロフォルム・バンパー&カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーやクリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプを装備する。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVT(FF)または5速AT(4WD)が組み合わされる。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」の3グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。スパーダ専用装備として、アクセサリーランプ内蔵フロントグリル、フォグライト、エアロフォルム・バンパー&カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーやクリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプを装備する。インテリアでは、本革巻ステアリングホイールを装備。また、死角となる左フロントタイヤ前方を、ドアミラー前側に設置したミラーに反射させて、助手席側フロントピラーの室内鏡に映し、ドライバーから確認できるサイドビューサポートミラーをS/ Zに標準装備する。また、ZとZiに新開発となるアクティブコーナリングライトを装備。約35km/h以下でヘッドライトを点灯させてウインカー操作や一定以上のステアリング操作を行うと、専用ライトが点灯し、進行方向内側を照射、バックギアポジションに入れると左右両側が点灯。視認性を向上させている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |