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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した「Z クールスピリット」、最上級「Zi」の4タイプ。全モデルにCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載。今回、Honda純正ナビゲーションが手軽に装着できる「ナビ装着用スペシャルパッケージ」(「Zi」を除く)や「スーパーUVカット・フロントドアガラス」などを標準装備。さらに、Hondaスマートキーシステム、セキュリティアラームを「S」に標準装備し、クルーズコントロールを「S」と「Z」に標準装備。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L 直列4気筒SOHC i-VTECを搭載し、最高出力110kW(150馬力)/6200rpm、最大トルク193Nm(19.7kgm)/4200rpmを発生。今回、マイナーチェンジを行った。FFモデルと、4WDモデルが設定されるが、先行してFFモデルのみのラインアップとなる。(4WD車は2012年5月の発売を予定)フロントのエアロフォルム・バンパーは従来の縦基調から横基調となったほか、新デザインのLEDアクセサリーランプ内蔵フロントグリル、プロジェクタータイプのHIDヘッドランプ、クリアタイプのリアコンビネーションランプなどを採用。スパーダ専用となる16インチアルミホイールでは、色調の変更が行われている。ラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、HDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備した「Z インターナビセレクション」、専用の17インチアルミホイール等のスポーティな装備を施した新たに設定された「Z・COOL SPIRIT(クールスピリット)」、最上級「Zi」の5タイプ。2WD車全モデルには新開発のCVTおよびアイドリングストップ機構を搭載した。新開発のCVTでは、伝達効率の向上を目的に高効率のオイルポンプ、高強度ベルト、CVT専用オイルを採用。また、ワイドなレシオレンジ設定にすることで、より低回転域での走行が可能になり、クルーズ燃費の向上に一役買うのと同時に、発進駆動力も向上したと言う。この新型CVTでは、燃費性能が従来のCVT車比で約5%、同クラスの5速AT車比で約10%向上したとしている。さらにフロントバンパーの形状変更やアンダーカバーを装着するなど、空力性能の改善を行ったことで、「S」、「Z」では13.2km/Lから14.8km/Lに、JC08モード燃費がそれぞれ向上した。これにより、2WD車の全モデルとも「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」および「平成27年度燃費基準+10%」を達成し、4月以降に適用されるエコカー減税(75%)に適合。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒SOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」に、今回、「Z」をベースにした「Z HDDナビエディション」を設定し4グレードとした。それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。「Z」には、メッキタイプ・アウタードアハンドル、フロントドア・シルバー塗装インナードアハンドルなどを標準装備し、「Zi」ではHDDインターナビシステムが12セグ/ワンセグ対応になるとともに、メッキタイプ・アウタードアハンドルなども採用。追加された「Z HDDナビエディション」はHDDインターナビシステム(12セグ/ワンセグ対応)を標準装備する。 |
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ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースとする4代目ステップワゴンと、スポーティで迫力あるエアロフォルムの「ステップワゴンスパーダ」。エンジンは2L直列4気筒DOHC i-VTEC(150馬力)を搭載し、トルクコンバーター付CVTまたは5速ATが組み合わされる。ステップワゴンスパーダのラインアップは、ベーシックな「S」、セキュリティアラームなど充実装備の「Z」、最上級「Zi」の3グレードで、それぞれにFFモデルと、4WDモデルが設定される。また、福祉車両として「サイドリフトアップシート車」と「助手席リフトアップシート車」も設定する。スパーダ専用装備として、アクセサリーランプ内蔵フロントグリル、フォグライト、エアロフォルム・バンパー&カラードサイドシルガーニッシュ、テールゲートスポイラーやクリアアウターレンズ・リアコンビネーションランプを装備する。インテリアでは、本革巻ステアリングホイールを装備。また、死角となる左フロントタイヤ前方を、ドアミラー前側に設置したミラーに反射させて、助手席側フロントピラーの室内鏡に映し、ドライバーから確認できるサイドビューサポートミラーをS/ Zに標準装備する。また、ZとZiに新開発となるアクティブコーナリングライトを装備。約35km/h以下でヘッドライトを点灯させてウインカー操作や一定以上のステアリング操作を行うと、専用ライトが点灯し、進行方向内側を照射、バックギアポジションに入れると左右両側が点灯。視認性を向上させている。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |