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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。1.3L(99馬力/100馬力)と1.5L(120馬力)のi-VTEC SOHCエンジンを搭載。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、ETC車載器などを加えた「13G・スマートセレクション」、スポーツモデル「RS」、ピンク色の加飾をインテリアやHondaスマートキーなどに施したスタイリッシュな専用アイテムを装備した「シーズ(She s)」や高級モデル「15XH」を設定。今回、「13G・スマートセレクション」、「RS」、「シーズ(She s)」、「15XH」それぞれをベースに、タイプごとに人気の高い装備を追加した特別仕様車「ファインスタイル」を設定。「13G・スマートセレクション」に、フルオート・エアコンディショナー、ディスチャージヘッドライト<HID>、専用ブラックシート、運転席アームレスト、「シーズ(She s)」に、運転席&助手席シートヒーター、ディスチャージヘッドライト<HID>、ETC車載器、「15XH」には、グランスムース、ダークガンメタリック塗装、本革巻CVT/ATセレクトレバー、シルバーリング塗装セレクトレバーエスカッション、15XH専用15インチアルミホイール、「RS」には、専用塗装16インチアルミホイール、Hondaスマートキーシステムを追加装備した。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、「フィット(FIT)」。搭載されるエンジンは、1.3L(99馬力/100馬力)と1.5L(120馬力)のi-VTEC SOHCエンジンを設定。ラインアップは、ベースモデルの「13G」、ETC車載器などを加えた「13G・スマートセレクション」、スポーツモデル「RS」を設定。今回、燃費や使い勝手を向上させるとともに、ピンク色の加飾をインテリアやHondaスマートキーなどに施したスタイリッシュな専用アイテムを装備した「シーズ(She s)」や高級モデル「15XH」を追加。女性向けグレードの「シーズ(She s)」は、、「大人かわいい フィット」をコンセプトに企画されたもので、専用カラードフロントグリル、専用カラードリアライセンスガーニッシュ、専用エンブレムを装備。インテリアについても、エアアウトレットなどにピンクメッキの加飾リングが追加されている。そのほか、専用カラーのスマートキー、紫外線99%カットガラス、ブラズマクラスター搭載エアコン、専用アレルクリーンシートなど女性視点での装備追加が行われている。また、高級グレードに位置づけられていた「15X」は「15XH」へとより上級志向にし、EPS(電動パワーステアリング)やスタビライザーのチューニング、フェンダー内へのインシュレーターの追加など、より上質感や静粛性の向上を図った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)。搭載されるエンジンは、1.3L(99馬力/100馬力)と1.5L(120馬力)のi-VTEC SOHCエンジンを設定。ベースモデル「13G」/「13L」、上質感を追求した「15X」と、走る楽しさを追求した「RS」をラインナップ。13Gはスマートキーシステム、ETC車載器などを加えた「スマートセレクション」も選択可能。13Lではディスチャージヘッドライト(HID)、本革巻ステアリングホイール、運転席アームレストなど、15Xでは、専用クロームメッキフロントグリルやシートヒーター、手前・奥に調整できるテレスコピックステアリングなど充実した装備となる。スポーティーな専用エアロエクステリアデザインのRSは、ブラック×オレンジの専用シート表皮や本革巻スポーツタイプステアリングホイールなどの採用、サスペンション、EPS(電動パワーステアリング)、エキゾーストシステムの専用セッティングや16インチアルミホイール装着、CVT車のパドルシフト標準装備とする。また、10周年特別仕様車の「13G・10thアニバーサリー」、「13G・10th アニバーサリーII」、「RS・10th アニバーサリー」も用意される。今回、ボディカラーの一部変更を行った。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)。搭載されるエンジンは、1.3L(99馬力/100馬力)と1.5L(120馬力)のi-VTEC SOHCエンジンを設定。今回のマイナーチェンジにより、空気抵抗を低減し、燃費向上にも寄与する新エクステリアデザインを取り入れ、新たに30km/Lとする「フィットハイブリッド」を追加した。ベースモデル「13G」/「13L」の燃費性能や使い勝手をさらに向上させるとともに、上質感を追求した「15X」と、走る楽しさを追求した「RS」をラインアップ。電波式キーレスエントリーシステムやイモビライザー、マニュアルエアコン、オーディオレス(フロント2スピーカー)を全車標準とし、LEDドアミラーウインカーやプライバシーガラスなどを装備した「Fパッケージ」、スマートキーシステム、ETC車載器などを加えた「スマートセレクション」も選択可能。13Lではディスチャージヘッドライト(HID)、本革巻ステアリングホイール、運転席アームレストなど、15Xでは、専用クロームメッキフロントグリルやシートヒーター、手前・奥に調整できるテレスコピックステアリングなど充実した装備となる。スポーティーな専用エアロエクステリアデザインのRSは、ブラック×オレンジの専用シート表皮や本革巻スポーツタイプステアリングホイールなどの採用、サスペンション、EPS(電動パワーステアリング)、エキゾーストシステムの専用セッティングや16インチアルミホイール装着、6MTの初採用と、CVT車のパドルシフト標準装備とする。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)。搭載されるエンジンは、1.3Lと1.5Lのi-VTECエンジンを設定。1.3Lはベーシックな「G」と、スマートキーシステムやETC車載器などを装備する「G・スマートセレクション」、上級「L」。1.5Lはリアコンビネーションランプやクルーズコントロールなどを装備する「X」、スポーツタイプ「RS」をラインアップ。G/G・スマートセレクションには、ドアミラーウインカーやプライバシーガラスがセットになった「Fパッケージ」を選択可能とし、Lには電動格納式リモコンカラードドアミラー、テレスコピック&チルトステアリング、運転席アームレスト、プライバシーガラスなど快適装備が、RSには専用エクステリアや、パドルシフトやVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)装着車など走行装備をもつ。今回の一部改良では、全グレードのフロントコーナー(三角窓)に高熱線吸収/UVカット機能付ガラスを採用。Lにディスチャージヘッドライトや本革巻ステアリングなどを装備したほか、RSにはテールゲートスポイラーや新デザインの16インチアルミホイールを装備した。また、FF駆動はトルクコンバーター付CVTと、4WDは5速ATとの組み合わせに、G/G・スマートセレクションには5速MT車が新たにラインアップされた。 |
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ホンダの5ドアスモールカー、フィット(FIT)。搭載されるエンジンは、1.3Lと1.5Lのi-VTECエンジンを設定。FF駆動は新開発のトルクコンバーター付CVTと、4WDは5速ATとの組み合わせとする。1.3Lはベーシックな「G」と上級「L」。1.5Lはスポーツタイプ「RS」をラインアップ。Gには、ドアミラーウインカーやプライバシーガラスがセットになった「Fパッケージ」を選択可能とし、Lには電動格納式リモコンカラードドアミラー、テレスコピック&チルトステアリング、運転席アームレスト、プライバシーガラスなど快適装備が、RSには専用エクステリアにインチアップしたホイールを、パドルシフトやVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)装着車など走行装備をもつ。今回、ETC車載器などを標準装備したG/L/RS特別仕様車「ハイウェイエディション」を設定。ウインドウ上部をブルーのグラデーションとするハーフシェイド・フロントウインドウ、親水/ヒーテッドドアミラー+熱線入りフロントウインドウ+フロントドア撥水ガラスをセットにしたコンフォートビューパッケージを特別装備する。RSには加えて、ディスチャージヘッドライト、本革巻ステアリングホイール、アレルフリー高性能脱臭フィルターを備えた「Sパッケージ」を含める。 |
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2代目となるフィット(FIT)は、ホンダのMM(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)思想を受継ぎ、理想のスモールカーを目指し開発。フロントピラーを前方に配置した先進のスーパーフォワーディングフォルムを採用し、前席下のセンタータンクレイアウトを継承、全幅は5ナンバーサイズいっぱいのワイドでロングホイールベース、一回り大型化した5ドアボディとする。搭載されるエンジンは、出力アップした新開発の1.3Lと1.5Lのi-VTECエンジンを設定。1.3Lはベーシックな「G」と上級「L」。1.5Lはスポーツタイプ「RS」をラインアップ。Gには、ドアミラーウインカーやプライバシーガラスがセットになった「Fパッケージ」を、FF車には、親水/ヒーテッドドアミラー+フロントドア撥水ガラス+熱線入りフロントウインドウの「コンフォートビューパッケージ」を用意する。EBD(電子制御制動力配分システム)付ABS+ブレーキアシスト、盗難防止イモビライザー、インフォメーションディスプレイ、キーレスエントリーシステムを全タイプに標準。Lには電動格納式リモコンカラードドアミラー、テレスコピック&チルトステアリング、運転席アームレスト、プライバシーガラスなど快適装備が、RSには専用エクステリアにインチアップしたホイールを、パドルシフトやVSA(ABS+TCS+横すべり抑制)装着車など走行装備をもつ。4つのモードを可能にする「ULTR SEAT(ウルトラシート)」の使いやすさをさらに向上。用途にあわせ荷室を3つのモードに使い分けられる「ULTR LUGGAGE(ウルトララゲッジ)」を新採用した。FF駆動は新開発のトルクコンバーター付CVTと、4WDは5速ATとの組み合わせとする。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |