在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜11台
日産
スカイライン
250GT FOUR 4WD 純正ナビ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ パワーシート ハーフレザーシート HIDヘッドライト HIDフォグライト 革巻きステアリング ステアリングスイッチ オートエアコン
支払総額 (税込)
89.9万円
車両本体価格 (税込)
75.5万円
諸費用 (税込)
14.4万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーブリリアントシルバー(M)
ボディタイプセダン
月々 8,700円
250GT FOUR 本州仕入れ 4WD ETC バックカメラ(ミラータイプ) 純正アルミホイール パワーシート スマートキー オートライト オートエアコン ハーフレザーシート プッシュスタート CD M/Tモード
42.8万円
32.8万円
10万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT5速
カラーパール
250GT FOUR 4WD バックカメラ サイドビューカメラ 純正HDDナビTV エンジンスターター キセノンライト インテリジェントキー 革ハンドル サイドバイザー 運転席電動シート ビルトインETC 後席ISOFIX
69.9万円
59.7万円
10.2万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーバイブラントレッドC
月々 17,300円
250GT FOUR 4WD マイナー後モデル 本州仕入 純正HDDナビTV バックカメラ サイドビューカメラ ETC ハーフレザーシート 横滑り防止機能 ディスチャージヘッドライト 運転席パワーシート プッシュスタート
87.4万円
70.8万円
16.6万円
保証無
カラーブリリアントシルバーM
250GT FOUR HDDナビDTV バックモニター サイドモニター ハーフレザーシート ETC プッシュスタートシステム ドアミラーウィンカー
99.5万円
84.7万円
14.8万円
カラーシルバー
250GT FOUR 4WD 8ヶ月8000km保証付き 走行5.7万km 車検R6年8月までETC バックカメラ ナビTV アルミホイール AT スマートキー 電動格納ミラー CD ミュージックプレイヤー接続可
85.1万円
68万円
17.1万円
保証付 (8ヶ月・8000km)
月々 15,900円
250GT FOUR
50万円
35万円
15万円
カラーグレー
250GT FOUR 4WD AT スマートキー ETC ナビ バックカメラ サイドカメラ サイドバイザー Bluetooth CD
85万円
17万円
カラーブリリアントシルバー
58万円
49.8万円
8.2万円
250GT FOUR 2.5 250GT FOUR 4WD (シルバー)
42.5万円
39.5万円
3万円
70万円
59.8万円
保証付 (2023(令和5)年1月まで・1000km)
カラーブラック
日産 スカイライン(V35系「250GT FOUR」 V36系「250GT FOUR」 その他「250GT FOUR」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,529台掲載しています。車両価格は10万円~7511万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで167台となっています。日産 スカイライン 250GT FOURのみの車両価格は32.8万円~84.7万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
スカイラインのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
スカイラインの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。