在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜16台
日産
スカイライン
350GT 純正6枚CDチェンジャー キセノン 純正17アルミ キーレス フロント両側パワーシート オートエアコン パワステ パワーウィンドウ WSRS 横滑り防止 衝突安全ボディ 盗難防止システム
支払総額 (税込)
72万円
車両本体価格 (税込)
57万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーシルバー
ボディタイプクーペ・スポーツ
350GT FRニスモエアロ純正ブレンボEDFC付テイン車高調ウエッズ19インチAWフジツボFパイプ柿本ステンマフラージェイロードスロットルコントローラー前席左右レカロシートケンウッド迷彩ナビ整備記録簿11枚
156.6万円
134万円
22.6万円
保証無
ミッションMT6速
カラーダイヤモンドシルバーM
350GT 6速マニュアル車 BOSEサウンド ナビ 革巻きステア レンボブレーキ 純正18インチアルミホイール キセノンヘッドライト ETC 電動格納式ミラー キーレス パワーシート オートライト
103万円
80万円
23万円
350GT レイズCE28AW テイン車高調 テインEDFC インパルエキマニ 社外Yパイプ インパルマフラー インパルセッティングECU
69.8万円
48.9万円
20.9万円
法定整備:整備無
ミッションAT5速
カラーシルバーM
350GT /MTモード付5速オートマ/2ドアクーペ4人乗り/サンルーフ付/HIDヘッドライト/純正アルミ/フルノーマル車/社外メモリーナビ付/禁煙車/
62.5万円
44.9万円
17.6万円
350GT 社外車高調 SSRリバースメッシュAW APダークグリーン パワースライドシート
73.6万円
52.7万円
カラーグリーンM
350GT 350GTクーペモデル/車高調整KITローダウン社外ホイール/オーバーフェンダー加工/純正6MT/サンルーフ/修復歴無し/実走行88700Km/取説記録簿
135万円
110万円
25万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
350GT 6速マニュアル 18inアルミ リヤスポイラー ブレンボキャリパー キーレス パワーシート オートHIDヘッドライト フォグランプ
95万円
月々 19,300円
350GT ETC バックカメラ TV アルミホイール オートライト HID AT キーレスエントリー 盗難防止システム パワーシート CD DVD再生 ミュージックプレイヤー接続可 ミュージックサーバー
190万円
180万円
10万円
カラーツートン
月々 44,100円
350GT サンルーフ 6MT 19AW 車高調 外マフラー キセノン
124.6万円
103.2万円
21.4万円
カラーブラック
350GT
カラーパールホワイト
350GT ETC バックカメラ ナビ MT サンルーフ オートライト HID キーレスエントリー アルミホイール パワーシート 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC CD エアコン
129万円
118万円
11万円
カラーホワイト
350GT 車高調 社外マフラー ブレンボキャリパー デジタルインナーミラー ドライブレコーダー プロドライブアルミ ラジエータ新品交換 ドアロック交換 車検整備
105万円
85万円
20万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
350GT 6MT 純正ナビ 純正18AW パワーシート キーレス キセノン ETC
140.9万円
121.6万円
19.3万円
カラーパール
350GT /6速マニュアル/前期型/インフィニティグリル/スポーツテクニック19inchアルミホイール/ニスモマフラー/ニスモサス/ブレンボブレーキ/純正ナビ/パワーシート
100万円
月々 23,900円
350GT 6MT V6 ブレンボキャリパー
128万円
98万円
30万円
日産 スカイライン(V35系「350GT」 その他「350GT」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,524台掲載しています。車両価格は10万円~7511万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで167台となっています。日産 スカイライン 350GTのみの車両価格は44.9万円~180万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
スカイラインのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
スカイラインの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。