在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜12台
日産
スカイライン
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 4WD D保証 衝突軽減ブレーキ・純正ナビ・フルセグ・CD/DVD/BT・Bカメラ・アラウンドビュー・レザーシート・インテリキー・シートヒーター・レーダークルコン・パワーシート・プッシュスタート
支払総額 (税込)
194.4万円
車両本体価格 (税込)
178万円
諸費用 (税込)
16.4万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・5000km)
ミッションAT7速
カラーパール
ボディタイプセダン
350GT FOUR ハイブリッド タイプP BOSEサウンド メーカーナビ フルセグTV 全方位運転支援 アラウンドビューモニター インテリジェントクルーズコントロール 衝突軽減ブレーキ ビジョンサポートPKG 黒本革 LEDヘッドライト
138万円
122.8万円
15.2万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMTモード付きAT
カラーブラック
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 後期型 サンルーフ BOSEサウンド 黒革 純正エンジンスターター 前後ドラレコ エマージェンシーB インテリジェントクルーズC ブラインドスポットM 前後ソナー アラウンドビューM シートヒーター
193万円
179.8万円
13.2万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーブリリアントホワイトパール
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 4WD メーカーSDナビ 黒革 サンルーフ 全周囲M シートヒーター パワーシート 社外17AW LEDヘッドライト コーナーセンサー ETC 全方位運転支援システム エマブレ 車線逸脱 記録簿付き
145.5万円
129.9万円
15.6万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
カラーブルーM
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 4WD ドライブレコーダー ETC クリアランスソナー レーンアシスト オートクルーズコントロール 衝突被害軽減システム 全周囲カメラ ナビ TV アルミホイール オートライト LEDヘッドランプ
229.8万円
224.8万円
5万円
法定整備:整備無
3.5 350GT FOUR ハイブリッド タイプP
151.6万円
13.6万円
カラーライトブルー
月々 27,500円
3.5 350GT FOUR ハイブリッド タイプP メーカーナビ アラウンドビューモニター
212.3万円
198万円
14.3万円
350GT FOUR ハイブリッド タイプP☆メーカーナビ☆ ☆4WD☆メーカーツインディスプレイナビ☆アラウンドビューモニター☆サンルーフ☆エマージェンシーブレーキ☆インテリジェントクルーズ☆ベージュ本革シート後側方支援☆LEDヘッドライト☆オートハイビーム☆
163.9万円
139.9万円
24万円
保証無
カラース−パ−ブラック2S
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 禁煙車 メンテナンスノート スマートキー2個 BOSEパフォーマンスシリーズサウンドシステム アラウンドビューモニター レーダークルーズコントロール 前後コーナーセンサー 自動駐車システム
174.1万円
158.7万円
15.4万円
カラーHAGANEブルーM
3.5 350GT FOUR ハイブリッド タイプP フルセグナビ アラウンドビューM
228.3万円
215.5万円
12.8万円
350GT FOUR ハイブリッド タイプP 4WD ハイブリッド 純正ナビ ETC レザーシート シートヒーター エマージェンシーブレーキ ライブビューカメラ
128.9万円
118万円
10.9万円
261.2万円
246万円
カラーシルバー
日産 スカイライン(V37系「350GT FOUR ハイブリッド タイプP」 その他「350GT FOUR ハイブリッド タイプP」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,529台掲載しています。車両価格は10万円~7511万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで167台となっています。日産 スカイライン 350GT FOUR ハイブリッド タイプPのみの車両価格は118万円~246万円で総合評価は4.0レビュー件数は395になります。(2024.04.28)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
スカイラインのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
スカイラインの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。